定番なのに

クリスマスソングというのは期間こそ限られるけれど上手くすれば毎年の定番になれるオイシイ商売（←とあえて言おう）。ただでさえシングルにするからには一押しの作品であらねばならぬ。
なのに、なんとも凡作なのが惜しまれる。
残念ながら個人的には歌詞も曲も（特に曲が）心に響かない

逆風

まるで新曲発売の時機を見計らったかのように、にわかにKAT-TUN周辺が集中砲火状態（苦笑）。
あまりにも必要以上に（ネタ元の本人そっちのけで）仁が矢面に立たされているのが腹立たしい。
常にそういう風にさらされている仁が「ファンがわかってくれればそれでいい」と思うのも無理もない。
やっぱりそんな仁の心の拠り所的なファンでありたいとは思う。

※昨日一旦アップした記事は思うところが表現しきれてない気がして削除しました。
ま、ココあまり読む人もいないと思うけど。
独り言的なぼやきはこちらでちょこちょこ綴っていこうかと思ってます。

衣装

ホワクリ衣装、巷では白！白！（希望）言われてたけど、昨日の番協入り「ＨＥＹ」では違ったらしい。
既に「喜び」の時に白スーツの時（＠Ｍステ）があったので、ホワクリはWhiteだからこそいっそブラックに攻めて（笑）、正反対の黒タキシードでgentlemenなKAT-TUN＆バックの背景（セット）が白系で雪ヒラヒラ舞い散る・・・そんな黒白コントラストでもいいんちゃう？とか思ってたけど。

聖マニュで「KAT-TUNがX'mas？KAT-TUNがWhite？いや、ブラックだろ」って書いてあってもう可笑しくて可笑しくて・・・笑
今回、Ｍステだけでも３回も出るし、いろいろなパターンの衣装で攻めてほしいもんだ。

秘密主義すぎ

「有閑倶楽部」もそうだったけど、制作されることを公にしといて、なおかつ既にクランクインまでしてるのに現時点わかってるのが「赤西仁主演」だけってどーなの。
普通は○○主演、共演は××、△△くらいまでは発表になるのにな。
仁の主演てだけじゃヲタにしか興味持ってもらえないやん。
中心人物だけでも早く知りたいものだ。

お笑い草

KAT-TUNがヒマだってネタだけでわざわざ３ページも割いてくれるとは、週女も忙しいねぇ。笑
どーでもいい存在ならそんなこと書かないもんね。