
ウナギ目/ウミヘビ科(八丈島・八重根・70cm・10m)
高知県、琉球列島、インド・西太平洋域、紅海に分布。サンゴ礁の砂底に生息する。胸鰭は幅広いが、小さく痕跡的。体は白色から淡黄色の地に24~25条の黒色横帯を持つ。八丈島では珍しくめったにお目にかかれない。(山と渓谷社「日本の海水魚」参考)
高知県、琉球列島、インド・西太平洋域、紅海に分布。サンゴ礁の砂底に生息する。胸鰭は幅広いが、小さく痕跡的。体は白色から淡黄色の地に24~25条の黒色横帯を持つ。八丈島では珍しくめったにお目にかかれない。(山と渓谷社「日本の海水魚」参考)