ヤツシロガイ科(八丈島・底土・殻長10cm・10m)
房総半島以南のサンゴ礁域に生息。夜行性でナマコなどを食べる。八丈島では比較的珍しい大型の巻貝で、ナイトダイビングのときに観察できた。移動も貝にしては早く、写真にもあるように大きさの比較で置いた水中スレートの上をあっという間に通過していった。(山と渓谷社「サンゴ礁の生きもの」参考)
房総半島以南のサンゴ礁域に生息。夜行性でナマコなどを食べる。八丈島では比較的珍しい大型の巻貝で、ナイトダイビングのときに観察できた。移動も貝にしては早く、写真にもあるように大きさの比較で置いた水中スレートの上をあっという間に通過していった。(山と渓谷社「サンゴ礁の生きもの」参考)