太った中年

日本男児たるもの

マンゴ・シスター

2008-06-07 | weblog

最初に断っておくが、タイトルに意味はない。

帰国して少し落ち着いた。

入院したときに撮影した写真を編集している

胃潰瘍(いかいよう)は、胃から分泌される胃酸と、胃酸から胃壁を守る粘液の分泌とのバランスが崩れ、胃酸によって胃壁に穴が空き、痛みを感じたり、場合によっては出血を起こす病気である。重度の胃潰瘍の場合は、胃壁の穴が胃の外側にまでつながる場合もある。 (以上、ウィキペディアより引用)

もともと、胃は人類史上類を見ないほど弱かった。別に隠していたワケじゃないが、15年前、胃潰瘍で入院、内視鏡手術をしたことがあった。そのときの病名は「難治性胃潰瘍」。胃壁が薄く、潰瘍ができると出血が止まらない高度に進化した胃潰瘍だった。今回はさらにパワーアップして胃穿孔(いせんこう)が腸にまで達し、呼吸困難になり、想像を絶する苦痛をともなった。胃潰瘍になる原因はストレス以外の何物でもないが、それについては次回、記事をアップするのもまだ疲れる。

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