大根に水をやりに行って、柿の木を見ると、なんか変!!
柿の実がどんどん色ずくし、葉っぱが少なくなっている。
今年はたくさん実をつけて喜んでいたのですが、この調子だと食べれるのはわずかになりそうです。
(1)熟して柔らかくなった柿、これ、虫が入ったせいです
調べると、カキヘタムシガと言うそうです。ヘタの部分に芋虫が入っています。
赤くなったものは、トロトロで剥いて、皿に入れて冷蔵庫で冷やして食べると、甘くておいしいです。
でも、普通に熟した硬い柿の方が柿らしくていいです。
(2)葉っぱがない
(3)こいつのせいです。 アオイラガです
うっかり、手を出して刺されたら、大変なことになります。電気が走ると書いている人もいます。ポンポンに腫れます。
もちろん、葉っぱごと採ってつぶしました。その前にちょっと写真に撮らせてもらいました。
チョット、刺激的かも・・・
来年こうならないための、反省写真です。
旅の思い出は、普段とは違う風景、風物にであう事です。
(1)オランダの犬は、日本より自由!!?
アムステルダムの公園で、ドッグランができます。
もちろん、街中はリードで繋がれての散歩ですが、フンは普通に落ちています。 危険です。
(2)自転車と原付は同じ扱い・・・・?
原付が、自転車専用道を走っています。40Km/h以下の乗り物は走ることがOKのようです。ヘルメットも不要です。
自転車は、いろんなのが走っています。
よそ見して大丈夫・・・・?
(3)生コン車も、チョット違う・・・
(4)トラムが普通に走っています。
(5)ホテルもチョットおもしろかったので・・・
(6)自転車王国なので、こんな風景も・・・
では、また・・・・
今朝、セントレアに無事帰着。
早速、元気の郷の温泉に行った。温泉は、目が覚めて、時差ぼけ解消にいいのです。
できるだけ動いて、昼間なんとか寝ず、普段の時間に寝ることで、早く時差ボケ解消ができるのです。
オランダでは、2つの美術館をみました。ゴッホ美術館とマウリッツハイス美術館です。
何れも、そんなに大きな美術館ではありませんが、良かったです。特に、マウリッツハイス美術館は、おおらかで、写真OKでした。チョット雰囲気を伝えます。
(1)フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」です。
(2)レンブラントの 『テュルプ博士の解剖学講義』です
(3)ルーベンスの「楽園のアダムとイブ」、ルーベンスの書いた部分
(4)気になった絵
まずは、時差ぼけ解消のために・・・・・明日は仕事で~す