挙母は、今の豊田市だ。今では、人口４２万人、愛知県第二の大都市だ。この大都市に七福神が待ち合わせしていた。どうも扮しているのは可愛いおばちゃんのようだ。めでたい尾張万歳のあとは七福神でしょう ( ^^) _旦~~
＜待ち合わせ＞
＜ビル街に七福神＞
＜親子もビックリ＞
＜毘沙門天通る＞
＜ひょうきんな恵比寿さん＞ 集合場所に近くに七福神のお寺発見
母の実家は、横須賀町（現在の東海市）加木屋だった、正月になると尾張万歳がやってきた。母の実家の伯父さんもやっていたと聞いた。ちょっと前まで、正月は、テレビで尾張万歳がよく紹介されていたように思う。めでたい時は万歳だ、昨年の勤労感謝の日、妻籠宿の「文化・文政風俗絵巻」で久しぶりに楽しむことができた。
＜エヘ、オフォ・・エヘ、オフォ・・＞ 一番の見せどころだ
＜さあー始まるよ＞
＜チョット、檀那さん＞ 尾張万歳は、太夫と才蔵の掛け合いだ
＜名調子＞ 扇子と鼓が重要な小道具だ
＜クライマックスへ＞
冬の三河湾の午後の海を撮ってみた。三河湾は、外海と違い穏やかだ、肩の力を抜く柔らかさがある。
＜午後の海＞ 竹島海岸
＜春待つ海＞ 竹島海岸
＜光の海＞ 宮崎海岸
＜二人の時間＞ 宮崎海岸
＜二人と一匹＞ 宮崎海岸
昔、カモメのジョナサンという本がブームになった、ひたすらスピードを追求する、求道者的なカモメの話と記憶している。蒲郡の竹島のカモメは、餌を求めるナマクラなカモメだ、でも驚いて飛び去るスピードは凄い。
エサをゲット
最速離脱
飛び去る
餌待ちホバリング ”みんなこちらを見つめている。”
