42年間、通勤で熱田駅から会社まで歩いている。ＧＸ200を買ったので、「通勤の道すがら」を撮ってみた。42年間の変化の中で一番の変化は、東洋プライウッドと日本車両が引っ越して神宮東公園ができたことだ。道路から一歩公園に入ると、道路の喧騒が一瞬で消え、空気が美味しいのだ。この公園ができたことで、会社に行く目的が一つ増えた。
1）神宮東公園 1 公園に入ると、この広がりが素晴らしい
2）神宮東公園 2 このＳ字カーブも好きな風景だ
３）カルガモの雛誕生 今年もカルガモの雛が誕生した、まだ生まれて2日目
４）カルガモの雛元気 1週間も経つと、こんなに元気にたくましくなる。
５）優しいまなざし 散歩する犬も優しいまなざしで見守ります、雛が2羽いますがわかりますでしょうか？
6）帰りの風景 1 小牧からの帰り、金山駅で夕日を見る
7）帰りの風景 2 熱田駅で思わず笑ってしまった、「緊縛のスクワッド」
５月連休から１週間たった。今日は5/15（日）、なんとか畑仕事に区切りをつけれた。風が強い日が続き、畑が乾き植えた苗の内、キュウーリとかぼちゃとオクラが１本づつ枯れてしまった。週末百姓のつらいところだ。GX200でこれから収穫の楽しみなものを写してみた。
（１）楽しみなビワ
（２）ジャガイモの花
（３）一人生えのニンニク
（４）桃の実
（５）今日も暮れていく 飛行機雲が短い、明日も晴れのようだ。
お多賀さん経由で近江八幡を訪ねた。近江商人の街であり、メンソレータムの近江兄弟社の街でもある。5/6（木）と連休明けのため、ゆっくり回ることができた。駐車場も無料のところに止めれた。八幡堀にはキショウブが咲き、舟乗り場ではＮＨＫの取材が行われていた。
（１）八幡堀 写生の人を多く見かけた、いい所だ。
（２）キショウブの花 シャッター速度が遅かった、蝶が形になっていない。
（3）瓦美術館 鯉のぼりが元気に泳いでいた
（４）商家の光
（５）商家の明り 逆光でもとても柔らかい光だ
（６）近江八幡の左義長 なるほど、これが干支の山車か、
（７）商家の庭先
本当は4/20から、オランダ、ベルギーに行く予定だった。ところがアイスランドの火山噴火で中止になってしまった。そこで、替わりに北陸富山県砺波市のチューリップフェアーを見に行ってきた、金沢で一泊、ずいぶん安上がりに済んだ。
（１）砺波のチューリップ畑、畝の南側と北側で花の咲き具合が違う
（２）風車の変わりに５連水車
（３）レンブラントの替わりに、森 みちこさん
（４）木靴があった、でかい！
（５）アムステルダム駅の替わりに金沢駅、立派でかっこよかった
