「だんつく」を撮りに行こうと思っていたが、車のワックス掛けやら、大根シンクイムシ対策やら、図書館に本の返却、週末の作品印刷やらで行けなっかった、残念。でも、ちょっとした発見は、今日もあった。そうそう・・図書館に返却した本は「セレンディプの3人の王子」セレンディピティーの語源になったおとぎ話です。
(1)お祭りに行けなかったが、お祭りがきた。
(2)また、ヌートリアの子供が生まれた、ヌートリアのねずみ算は、恐ろしい・・
(3)高輝度LEDと思われる。
(4)12階のレストランが明るい、目みたい
(5)東海市のアメダスポイントが移ってくると新聞にあったが、ここなんだ!!
(6)そして、暮れていく・・
今日は畑仕事がとっても気持良い日だった。
(1)今日の成果、玉ねぎの植え場作りです、まずは草を刈って燃やして荒く耕したところです。
(2)夜、テレビで全国酷道の旅なる番組をみていたら、谷川岳の近くの清水峠を越える国道291号を宍戸開が歩くをやっていた。
はるか、41年前、自転車で走破した道ではありませんか、自転車をかついで登ると、清水峠の尾根だけは、自転車で走れ、リュックを担いだ登山者に優越感を覚えたことを思い出しました。
1971年、10/15日の夜行列車で飯山経由十日町まで行き、自転車を組み立て、県境の峠越えを4つやったのです。
行程図を見ると、飯山駅にSLがいたこと、榛名山の日本赤軍の事件、木枯し紋次郎が人気だったことを思い出しました。
番組を見て、新潟県側は、登山者も通れなくなり、う回路になっているとか、41年の歳月を感じます。