地元の凧揚げ大会、大凧の部で優勝しました。 ２月２８日は午前９時過ぎまで雨が降っていて中止かと思っていたら、晴れてきて開催となりました。我が丑寅会の大凧が唯一目一杯揚げることに成功、優勝しました。
カメラは、ＧＸ200です。
＜アンパンマンだよ＞
＜我が丑寅会の凧＞ 骨をかんなで削って軽量化しています。糸目採りは、まず凧に反りを与え、飛ぶときの凧の形を決める重要なポイントとなります。骨のすべての交点に付けています。
＜凧揚げ日和＞ とっても良い天気になりました。
＜大凧揚げは、こんな感じ＞
＜250ｍ揚げました＞ 右は旗用のポール、これにロープを縛りました、左が凧のロープ、凧は点です。
健康の森公園を南に突き抜けるとお気に入りの風景が広がる。私の大田舎だ。
＜冬の輝き＞
＜冬の空＞
＜つぼけ＞
＜Ｕターン＞
＜田舎道＞
＜竹のディスプレー＞
幸田の凧揚げ大会（1/10）で鷹匠気分を味わった。と言っても、左手に鷹を留まらせただけなのですが。ハリーホークはおとなしかった。隼が最も獰猛だ、飛ぶ姿は白オオタカが美しかった。
＜鷹匠気分＞
＜ハリーホーク＞ アメリカの鷹だ
＜隼＞鷹匠の目も鋭い
＜白オオタカ＞ ロシアの鷹だそうだ。
散歩道にヤギさんがいる。周りは人家がないので、人を見ると人恋しいのか寄ってくる。
＜頭隠すと不思議＞
＜じっとこちらを見る＞
＜あごひげが立派＞
＜冬やぎ＞
今日は、初めて積雪をみる。庭の風景もチョットした変化が、散歩しながら雪のオブジェの贈り物を記録してみた。
＜庭の小人＞
＜庭の水仙＞
＜水道メータの木蓋＞
＜家の前のベンチ＞
＜ホタルの里のテーブル＞
＜健康プラザの人工小川の排出口＞
左義長は、重要な正月行事だ。１/24（日）知多半島の先端の師崎に行った。今年は、暖かく若い衆も元気で大いに盛り上がった。ここも、後継者の育成が問題で子供たちに左義長幟作りの指導をしていると新聞の記事にあった。
＜記念写真＞ 先生、もう少し小さくなって～ときついことばが飛んでいた、思わずにやり (ToT)/~~~
＜子供幟 （1） ＞ 女の子はかわいい、男の子はサッカーだ
＜子供幟 （2） ＞
＜子供幟 （３） ＞ トラの絵が面白い （*^_^*）
＜これが本物だ＞
