7/13(金)の午後はザルツブルグの観光、不安定な天気だが、山の上とは違う。
(1)ミラベル庭園、遠くにホーエンザルツブルグ城が見える
(2)大胆な花文字
(3)大司教が愛人のために建てた宮殿だそうだ
(4)もう一度、見事な花文字花壇
(5)旧市街を目指して移動
(6)この恋人の鍵付けは世界中の流行のようだ
(7)旧市街は吊り看板が面白い
(8)モーツアルト生家前、観光客で溢れかえっている
(9)大聖堂は、ザルツブルグ音楽祭で残念ながら入れず。
(10左は古い喫茶店、青空広がる
(11)レジデンツ広場
(12)太陽がまぶしい
(13)影が面白い
(14)子供がかわいい
6日目、7/14(土)
ザルツブルク・カンマーグート(塩の領地の意)と呼ばれる、湖水地方です。その代表的な観光スポットがヴォルフガング湖とシャーフベルク登山鉄道とハルシュタット湖です。
シャーフベルク山頂は雲の中で、素晴らしい眺望を見ることができなかったが、霧の間に湖水地方の様子を垣間見ることができた。昼食は麓のヴォルフガングの街の白馬亭レストランで食べた。ヴォルフガングの街も素敵なたたずまいで、土産に岩塩を買った(NHKで紹介されたお店だった)
(1)ヴォルフガング湖、向かいの山頂がシャーフベルク登山鉄道の終点です
(2)シャーフベルク登山鉄道の機関車、前輪側が下がって斜面上でボイラーが水平になるように前傾している、写真に撮るとなんとも変だ
(3)シャーフベルク登山鉄道の客車の中、満員だった
(4)山頂のロッジは霧の中、寒かった、ロッジで温かいチョコレートドリンクを飲んだ
(5)霧の間にシャーフベルク山の裏の湖が見えた
(6)古いレールが残っていた、アザミの花が赤い
(7)シャーフベルク山の裏は切り立った崖だ
(8)ヴォルフガングの街、雰囲気があるでしょー
(9)ヴォルフガングの街のお店、洋服がかわいい
(10)ヴォルフガング湖、ムードがあります
(11)ヴォルフガングの街の観光馬車の馬です、仲睦まじい
かみさんの長年の夢だった、オーストリアのハルシュタットに行ってきた。確かに柔らかな、湖畔の美しいところだった。ちょうど天気が雨と雨上がりで光を感じる、いい感じであった。この旅行(ヨーロッパアルプス大周遊8日間)の写真を、ボチボチあげていこうと思います。
(1)雨の湖畔 7/14(土)
(2)村の教会の塔が・・
(3)雨の中、傘をさして熱心に絵を書いていた
(4)遊覧船で一周、雨で湖の色が黒い
(5)雨が上った
(6)白鳥が似合う湖面
(7)雲がたなびく、青空が見えてくる・・
(8)これが代表的なハルシュタットの風景です、湖面と塔に光がさした一瞬です
カメラ:Canon Kiss X2 レンズCanonEF-S 10-22mm