今日は、コミュニテーの凧揚げ大会。いつもは風のない大会なのに、時折突風が吹く天気に。みんな風を受けて揚がると思いきや、西の丘の影響がより強く出ているようで、みんな苦戦。
わがチームも、軽量化と反り不足のため、強度不足で形が保てず、まともに揚がらず。しかも、木に引っ掛かってしまい２回目にトライできず無念の敗退であった。残念！
（1）揚げる前から、凧が暴れている
（2）干支の図柄が勢ぞろい、自由なのですが・・・
（3）子供たちも大勢参加、後ろのホースリールは、大凧の糸巻き
（4）低学年は、どうしても、お父さんの出番となります
（5）大凧、よく揚がった凧です
（6）池を泳ぐ凧、釣り人も、落ちてくるので、気が気ではありません
（7）丑寅の凧は木の枝をゲット、回収が大変であった
（8）優勝した、北中の美術部・バスケ合同チーム、みんな大喜び。 よかった～
カメラ：Fine Pix F550EXR (富士フィルム）
今年も出かけました。スクータで走って行ったのですが、風がとっても冷たかった。帰りに魚松の「とりめし」を買って帰りました。これが、目的の一つです。
明日は、長草の天神さんのどぶろく祭り、杯を忘れず持参しなくては・・・・
（1）可愛かったです
（2）今年は、行列とカメラマンをしっかり区分していました。
（3）これが、吉浜人形
（4）こちらは、人形供養に出された人形
（5）天気は良かったが風がとっても冷たかった。夕方の散歩はあきらめた。
カメラ：Ｃａｎｏｎ Ｋｉｓｓ Ｘ２
先週作った大凧の糸目をとる、大凧の大きさは2ｍ×2.85ｍ。糸目はすべての竹の交点をとっているため３６個所。凧に仰角を作るため逆さに置いて糸目をとる、昨年までのデータをもとに、早く高い位置に揚がるように、わずかに立てる設定に決めた。凧揚げ大会の会場となる北部グランドは、西に丘と森があるために、かなり揚がらないと安定した風がつかめないのだ。しかも、風下のポイントが、森が開けていて、出来れば、風下のポイントで高く揚がれるのが理想だ。揚げる技術も要求される。さて本番の風はどんな調子だろうか？！
（1） 糸目どり
（2）龍神降臨 本来の方向にするため逆さまにＵｐしました。
（3）今日の夕暮れ、夕陽に合わせて、急いで散歩に
（4）ワンちゃん
（5） 親子づれ
（6）足元の鼻の穴の回りがきれいに塗り替えられた
（7）こっちが上流となります
（8）陽が沈む
（9）みんなが帰っていく
（10）さみしくなりました。
カメラ：（1）、（2）は、携帯カメラ 933ｓｈ
（3）以降 Fine Pix F550EXR （富士フィルム）
今週は寒かった。木曜日は名古屋積雪15ｃｍの大雪、金曜日の朝は－5℃以下に、我が家では、お風呂のボイラー給水管が破裂してしまった（銅管だった）。今日はそれに比べれば、暖かく感じたが、夕暮れの風はとても冷たかった。
（1）公園のお気に入りポイントでまず１枚
（2）水でくるくる回る石玉では、少し遅かった
（3）ポプラ並木を撮って
（4）大田舎に出れば、温泉のくみ上げ盤に残照が
（5）大田舎から見れば、まだ陽が高い
（6）雲が多い
（7）雲に隠れ、陽の予感
（8）太陽が上下に引き延ばされている
（9）上側に陽の照明
（10）そして暮れていった
カメラ：Fine Pix F550EXR (富士フィルム）
