とにかく近い・・迫力満点です・・14mmの超広角で丁度いい近さなのです・・演出も驚かす事重点プログラムで、1枚目がその「入り」です・・これでもか、これでもかという感じで、真昼のような明るさになります・・
今年は、4回目でお客さんも年々増えて大盛況の様子・・歓声もすごく、拍手もすごかった、大満足の夏のイベントでした・・
写真は、全て同じ場所から・・Canon EOS6D EF14mm F2.8L・・
とにかく近い・・迫力満点です・・14mmの超広角で丁度いい近さなのです・・演出も驚かす事重点プログラムで、1枚目がその「入り」です・・これでもか、これでもかという感じで、真昼のような明るさになります・・
今年は、4回目でお客さんも年々増えて大盛況の様子・・歓声もすごく、拍手もすごかった、大満足の夏のイベントでした・・
写真は、全て同じ場所から・・Canon EOS6D EF14mm F2.8L・・
昔、佐久島に行ったのは30年ぐらい前だと思う・・子供たちが、保育園ぐらいだったような・・
初日の土曜日は天気も良くて、行の船がほぼ満員の盛況で、若い人たち中心にとても華やいだ雰囲気でした・・
日曜日は、天気が雨予報になり、途端に寂れた島の風景に・・
12:30の船で帰る時に雨が降り出し、島では降られずに終わりラッキーでした・・
1日目は2万歩、2日目は1万2千歩・・島の雰囲気をしっかり味わいました・・
では、また・・ Canon EOS 6D EF14mm F2.8L & EF40mm F2.8(パンケーキ)
久しぶりの名古屋駅前、「KITTE」ビルが輝いています・・
そして「大名古屋ビルジング」は、白クマ・・?
そして、白壁に移動・・青空がきれい・・
なんとも不思議な風景・・
白壁は、古い町並みというには、無理がありそうな気が・・
名古屋まつりのパレードの絵も1枚・・
今日も1日よく歩きました・・ EOS6D EF14mm F2.8L・・ では、また・・
10月に入っても雨の日が多い・・ 今日も散歩に出たのは6時過ぎ・・・
というわけで、夕(夜)散歩は、EOS6Dに14mmレンズの組み合わせに・・ ISO6400で撮影・・
今年のノーベル医学生理学賞に大隈良典榮譽教授に、「オートファジーの仕組みの発見」・・
生物学的に、生きているという状態は、「動的平衡」状態なんだよね~
では、また・・
カメラ部の年間課題「名古屋の古い町並み」を求めて、有松の街を歩いてきた・・
今日は、天満社秋季大祭でもあるのです・・ スクーターで出かけれる、距離でもあるのです・・
祭が始まり観光客が多くなってきたら退散・・
夜の部も、同じように始まりを覗いてみました・・
電柱が無いし、古い家並みもきれいに整備されていていい感じでした・・
では、また・・ EOS6D EF14mm F2.8L
EF14mm F2.8Lの最小焦点距離である25cmに寄っても、公園のアブラゼミが逃げていかない・・
アブラゼミの時期も終わりに近いのかな・・
EF14mm F2.8Lの補正データが、EOS 6Dに入ってない事が分かった・・
RAWだとDPPで補正できるが、JPEGで撮ると、まったく補正されない絵になるという事です・・
「EF14mm F2.8L Ⅱ 」が入っているようです・・
たぶん追加可能ではと思います・・ では、また・・ (EOS 6D EF14mm F2.8L)
コメ兵で買った、EF14mm F2.8L USMは、レンズにはUSMとは書いてなく、赤字でULTRASONICと書いてある・・
発売開始を調べると、1991年12月とある・・25年前である・・・ 当然フィルムの時代である・・
レンズキャップが、金属のカブセキャップというのが、また、貫禄を感じさせる・・
色味が、Photo Shop で現像すると色にさえがない・・ DPPで現像すれば、いい感じだ・・
Adobeのレンズ補正データが合ってないかもしれない・・ これは、DPPで現像・・
それにしても、広角のひずみはよく抑えてある・・ では、また・・
久しぶりにセントレアに行く・・
スカイデッキは、暑かったが、風が強くて気持ちよかった・・
孫たちの成長を確認する3日間だった・・ では、また・・
現地調達でEF14㎜ F2.8L をコメヒョウで仕入れて早速テスト・・
15mmは依然使っていたが14mmは、新領域・・・・ 楽しい画角です・・
これは、標準レンズのEF24-105mm F4L・・
暑かったです・・・ では、また・・・