会社に行く途中の神宮東公園の池でカルガモが生まれた。毎年この時期の風物詩になっていて、今年は何匹か楽しみにしていた。昨日、朝の通勤時間に見つけて、危うく遅刻しそうにになった。今日は、なんと、目の前で母鳥が子供を置いて、旦那と食事に飛んでってしまった。親も子も、たくましいものだ。
（１）池といってもこんな感じ、今年は３匹産まれた。
（2）見守る
（3）子供たちも元気
（4）6/29（水）の朝の様子
（5）置いてかれて、少し不安そう
（6）子供たちだけでも、大丈夫！！
以上 Ｆ550ＥＸＲ
（7）おまけ、６/２６（日）の公園の平家ホタル、姫ボタルと違ってつながった線になった
Ｃａｎｏｎ kiss X2
今日のアメダス温度を見ると、東海市データで１４時に３５度とある、暑かったのだ、猛暑日だ。夕方、見事な入道雲がでていたので、Ｆ550で撮ってみた。
（１）家の裏を見て、あわててコンデジを持ち出した
（2）立派だ
（3）アップで撮ると恐怖感を感じる、ダイナミックな対流が起きているのだ
（4）こちらは、やさしい顔、安らぎを感じる
（5）逆光、輝きだ！
（6）カラスだ、背景には何ら、関心がなさそうだ。
カメラ：Ｆ550ＥＸＲ
梅雨の真っただ中か？、梅雨の晴れ間と言いたいが、晴れ間はなく、雨間だ。そんな雨間に買ったばかりのFuji のFinePix F550EXR を持ち出して散歩してみた。 いつもの家の前の健康の森公園だけど・・・
（1）まず、家の前で、であったのは、キジさん、雄だ！ かなり目立つ格好だが、あわてて逃げない 360ｍｍ相当 Ｆ5.3 1/60 ＩＳＯ640
（2）ねむの木の葉の水玉 24mm F3.5 1/34 ISO200
（3）手すりの雨粒 24ｍｍ F3.5 1/180 ISO200
（4）蜘蛛の巣の雨粒 24mm F3.5 1/40 ISO400
（5）どんぐりの木 まるで 七夕 24ｍｍ F3.5 1/40 ISO100
（6）ハスが水面を覆いつくしはじめた 160mm F5.9 1/60 ISO200
（7）黄色い花 この時期土手を覆いつくす 24mm F3.5 1/52 ISO100
カメラ：FINEPIX F550EXR
コンパクトデジカメ FINEPIX F550EXR を買った。コンパクトデジカメは、リコーのＧＸ-200を散歩カメラとして使っている。ＧＸ-200は24ｍｍから90ｍｍで望遠側が物足りなかった。そこで、初めて富士フィルムのFINEPIX を買ってみた。決めたポイントは24ｍｍスタートで１５倍ズームであること、CMOSで最新の裏面照射型であること、富士フィルム製のカメラを買ったことがないことだ。機能が多くあって、よく分からないが、１年ぐらいかけて順次使いこなしていこうと思う。とりあえず、最新だけあってＧＸ-200より高性能そうな感触は感じる。
さっそく、１年振りの「知多半島写真家狂会」の例会（ホームパーティー）に持っていって、みんなに見せびらかした。 !(^^)!
（1） FUJIFILMのロゴもかっこいい！ この絵はＫｉｓｓ Ｘ２で、当然 Kissの絵とは比べれない
（2）最初の１枚は窓の外を360ｍｍで撮影 ＪＰＥＧ ＦＩＮＥモード、
（3）知多半島写真家狂会 友人の庭、 24ｍｍで撮影
（4）太陽を入れてみる、レンズ開放（Ｆ3.5）状態、こんなもんなら、いいのでは・・
（5）360ｍｍで ＩＳＯ800 Ｆ5.3 1/4secで撮影、少しぶれているが、面白い・・
（6）靴下が濡れた・・・
（7）みんな、いい顔だ、ホームパーティのオーナーに感謝。
カメラ： Ｆ550
家の前のほたるの里の公開は、6/10（金）から19（日）と掲示された、例年に比べ遅いように思う、梅雨入りが早くて寒い日が続いたからかな・・・またしばらく賑やかだ。
ほたるの里は、人工繁殖した平家ボタルだ。大府森岡の自治会が中心になって育てている。この地区はもともと、ヒメボタルが道路脇や森に生息している。ヒメボタルは、１０時過ぎに光はじめるため、一般公開というわけにいかないように思う。
（1）ホタル公開日
（2）注意事項
（3）昨日の夜、飲み会から帰ってから三脚を持ち出して、ヒメボタルを撮ってみる。
テンテンがヒメボタルの光跡です。
（4）ジグザグに飛んでいます
（5）この絵には４匹が飛んでいます、大きなテンテン、小さなテンテン、目視では、真っ暗やみ状態で空が明るい、そこを、点滅がとんでいる、そんな感じ。
（6）家の脇の土手にいます
（7）今日の夕暮れ
（8）今頃です、この白い穂
（9）まだ稲が植えられていません、この田んぼは遅いのですね・・
カメラ：ホタル撮影はkiss X2
その他はＧＸ200
