ファンタジー小説で、ハマれる作品を求める日々が続いております
これまでのお気に入りのファンタジーにつての記事は、以下のとおりです
忘却城 鬼帝女の涙
忘却城
夜の写本師
気になったファンタジーは、手あたり次第読んでみているのですが、
ある法則に気づきました!!!
百島王国物語 滅びの王と魔術歌使い 佐藤二葉著
火狩りの王 日向理恵子著
織ノ王国物語 あさぎ千夜春著
七王国の玉座 ジョージ・R・R・マーティン著
五王戦国志 井上祐美子著
青の王 廣嶋玲子著
アトリと五人の王 菅野雪虫著
「王」が多すぎ。
・・・民主主義で、
選挙で代表を決めていると、ファンタジーにはならないってこと???
ファンタジーではありませんが、
サハラ砂漠の王子様 たかのてるこ著
王妃マリー・アントワネット 遠藤周作著
最近読んでいる、こちらの作品にも「王」が入っていました
さて、
「王」の多い小説たちですが、
読んでみて、お気に入りのものになりましたら、
またブログで紹介させてください読むのが楽しみです