弁護女子。~越谷の女性弁護士の日々~

越谷市の弁護士(離婚・親権・面会交流・養育費・財産分与・不貞問題等を主に扱っております)の生井澤葵の日々を綴ります。

ロシア料理☆

2012-07-29 | 私のこと。
日曜日のユルい日記です

さて、私の弁護士ブログでは、できる限り無難な記事を書いていきたい

というコンセプトがありますが、

食べ物の記事は、とても無難なものの1つだと思っています

載せすぎてしまいますと、

食べてばっかりいないで、仕事をしなさい

という話になってしまうのかもしれませんが・・・



では、弁護士グルメブログ、行ってみましょう



今回は錦糸町のロシア料理屋さんです

ロシア料理???

と前々から、興味があったのですが、

なかなかご縁がなかったので、いざ





ヤイツォ ス イクライ

これは見たままのお料理です(笑)卵&卵ですね





セリョートカ

ニシンにビーツと、とてもカラフルなサラダです





定番のボルシチ

そもそも、ボルシチに詳しくはありませんが、

とってもおいしかったです

ビーツの赤とトマトの赤が鮮やか





ビーフストロガノフ

マッシュポテトと一緒にいただきました

これもとってもおいしかったです




さてさて、

夏バテしないように、ガッチリ食べてきました

来週も1週間頑張ります





弁護士 生井澤 葵
※2020年4月1日より、

 事務所を移籍し、熊谷の弁護士から、越谷の弁護士となります。

 紛らわしくて申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。





夏のモツ鍋。

2012-07-28 | 私のこと。


恵比寿にあるモツ鍋屋さんに行ってきました

こってり、濃厚、ニンニクたっぷり・・・

それでも、美味しいんですよね~




弁護士 生井澤 葵
※2020年4月1日より、

 事務所を移籍し、熊谷の弁護士から、越谷の弁護士となります。

 紛らわしくて申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。





裁判所の夏休み。

2012-07-24 | 弁護士のお仕事。
ジリジリと夏が本気を出してきましたね

まだ、気絶しそうな暑さにはなっておりませんが



さて、7月末から8月中旬くらいまで、

夏期休廷期間がポツポツ始まります

弁護士達は、依頼者の方々に説明するときは、

「裁判所が20日くらい夏休みを取ってしまうんですよ~

と、

分かりやすく説明してしまいますが、

裁判所全体が20日間夏休みではありません

うまく言えませんが、

法廷(ハコ)が閉まる感じであるような気がします



したがって夏は、裁判所に行く回数が減り気味です

裁判に行かなくとも、

事務所で打合せをして、法律相談を受けて、

その合間に書面を作成して、

出張法律相談に向かって、接見に向かって、と仕事はガッチリあるのですが





※写真はタイトルとは関係ありません。

  こばと法律事務所は開所中です

  熊谷うちわ祭りの山車をお昼休みに覗いている様子です




弁護士 生井澤 葵
※2020年4月1日より、

 事務所を移籍し、熊谷の弁護士から、越谷の弁護士となります。

 紛らわしくて申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。





            →男性弁護士・女性弁護士のいる事務所です

シロフクロウ。

2012-07-21 | 私のこと。


週末のユルい記事です

ハリーポッターと賢者の石(文庫版)を読んで、

ますます、

フクロウと暮らしてみたくなりました


さわり心地はどんな感じなのでしょうか・・・

もふもふ、ではなく、意外とハリがあるのかもしれません





弁護士 生井澤 葵
※2020年4月1日より、

 事務所を移籍し、熊谷の弁護士から、越谷の弁護士となります。

 紛らわしくて申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。





映画ちゃん、出演♪

2012-07-14 | 日記。
初めてテレビに出る

ということで、家族みんなで、ワクワクしてテレビを観ていました

不思議な感じですね




私の知らないところで、

気づけば  美人弁護士

という、ふれこみを付けていただいていたので、

・・・恐縮です・・・



弁護士じゃなかったら、

テレビで、美人とは言ってもらえないよね・・・

弁護士で、よかったね・・・


というのが、周りの一致した見解です(苦笑)


テレビ番組を作成されていた、スタジオブルーさんが、

よく、私を見つけて、声をかけてくださったな  

と、本当に感謝しております

さらに、撮影時間は40分くらいで、

その中から、実際には10分に満たない時間に編集がされるわけですが、

その編集がとても丁寧で、

素敵に作っていただいたなぁ・・・

と、感動しています



私は、地方の弁護士で、いわゆる“街弁”です

テレビで放映されるような、大きな事件を担当するでもなく、

1つ1つ、一般の方の、地元の方の、事件を担当しています

社会的には小さく見える事件でも、

依頼者の方にとっては人生の一大事であり、

それが、少しでもいい形に向かえるように働いています  

私は自分の仕事がそうあるべきと、考えていますし、

多くの弁護士の方が、

そうやってお仕事をなさっているはずです  

格好をつけて言ってみれば、

弁護士業界の縁の下の力持ち


でしょうか


世界を飛び回り、会社の買収の攻防戦を繰り広げ、あるいは有名事件の弁護をする・・・

そんな弁護士さん達を比べられてしまうと、確かに、地味・・・なのかもしれません


ですから、

今回のように、私を見つけてくださるようなスタジオさんがなければ、

一生、テレビに出ることはなかっただろうな・・・

と、

とても感謝しています






弁護士 生井澤 葵
※2020年4月1日より、

 事務所を移籍し、熊谷の弁護士から、越谷の弁護士となります。

 紛らわしくて申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。