ビロウな話で恐縮です日記

日常の隙間を埋める試み
と仕事情報

雑誌「ダ・ヴィンチ」特集と、新刊『愛なき世界』発売

2018年09月08日 04時58分23秒 | 出来事
またも日記をつけるのをサボり、もはや日記なのかなんなのかわからなくなっている。
しかし俺は、働いていた……! 本当だ! 本当に働いている!
……こんなに言い張るからには、たぶんまた某一族関連のDVDとか見てたんだな、と容易に推測がつく。

さて、お知らせです。これはお知らせせずにはいられんよ。
雑誌「ダ・ヴィンチ」さんが特集を組んでくださいました。
安田顕さんが表紙の号です。
安田さんの「徹底解剖」ページ、夢中で読んでしまった。おもしろい!
そして表紙のデザイン、安田さんが「三浦しをん」であるかのような文字の配置になっておって、
「あわあわ」と思いつつ、なんかうれしかったのだった(好きな俳優さんだから)。
そういえば前回特集していただいたときは、たしか西島秀俊さんが表紙で、
これまた文字の配置が「西島さん=三浦」みたいだったんだよな……。
なんだ、もしかして「輝いてる俳優さんになりきる気分にさせてやろう」的忖度!?
……ちがうな。断然ちがうな。ずうずうしい発想をしてしまった。

私の特集のほうも、ダ・ヴィンチ編集部のみなさまのご尽力により、
超充実の内容にしていただきました。
桝太一さん、雁須磨子さん、矢部太郎さんと、それぞれ対談させていただいた!
みなさまとってもおもしろいかたで、その魅力が誌面から伝わってくると思いますので、
(おいらのことはさておき)ぜひご一読ください。
対談以外の企画でも、大変豪華なみなさまにご登場いただいております。
ありがたさと恐縮が極まって、私はとりあえず「ダ・ヴィンチ」を枕もとに置いて
一回睡眠を取った。寝なきゃ受け止めきれんよ……!(すぐ睡眠に逃避する)
お忙しいなか、特集にご協力いただいたみなさま、
本当にどうもありがとうございました。
楽しい特集にしてくださった、編集部、ライターさん、カメラマンさんはじめ、
関係者のみなさまにも、心から御礼申しあげます。

ぜひぜひ雑誌「ダ・ヴィンチ」をご覧いただければ幸いです。

そして、小説の新刊が中央公論新社より発売されました。
『愛なき世界』です。
カバーの装画は青井秋さんに、装幀は田中久子さんにお願いしました。
これがもう、むっちゃきれいな本なのです! きらきらしてる!
青井さん、田中さん、どうもありがとうございます!
この本は、見たら絶対欲しくなる! 買う!(ステマ)
内容は、植物を研究する大学院生の話です。
理系の研究というと「むずかしそうだな」という印象があるかもしれませんが、
大丈夫!
研究のことをなにひとつ知らない、洋食屋さんで働く好青年・藤丸くんが、
未知の世界を案内してくれる仕様になっております
(自分で書いといて「好青年」って言った)。
藤丸くんは、私の分身のような存在です。
まあ、私は「好中年」ではないですけど、そこは置いといて、
取材でいろんな大学や研究機関の植物学の先生、院生さんたちに
大変お世話になったのですが、みなさま本当に魅力的で熱心に研究しておられるかたばかりで、
私自身もどんどん植物学の奥深さとおもしろさに心惹かれていきました。
そのときのわくわくする気持ちを、作中で藤丸くんに体験してもらった、というわけです。
なので、理系に詳しくなくても、肩の力を抜いてお読みいただけるのではないかと
思っております。
なにしろ書いた本人が、理数系が壊滅的にダメな人間だからな!

『愛なき世界』も、書店さんで見かけられましたら、どうぞお手に取ってみてください。

『ののはな通信』と『ビロウな話で恐縮です日記』

2018年05月29日 11時06分00秒 | 出来事
ひさしぶりに小説の新刊が出ました。
『ののはな通信』(KADOKAWA)です。
「のの」と「はな」という女の子二人が、手紙やメールのやりとりをする話だから、
『ののはな通信』。まんまだ。
装幀が素晴らしいので(え、中身は……?)、お手に取っていただければうれしいです。
もう一冊、文庫も出ました。
『ビロウな話で恐縮です日記』が文庫化されたのです。
やったー。新潮文庫から発売中です。
中村明日美子先生がカバーのイラストを描いてくださいました。
解説はジェーン・スーさんにお願いしました。
装画と解説が素晴らしいので(え、本文は……?)、
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

しかし、女子の文通小説と、ビロウな話が満載の日記エッセイ。
落差が激しいな……。作者の脳内の調子はいかがな感じなのかと心配される。
と、他人事のように言ってみたが、大丈夫です。
順調にどうかしています。
今朝も、「はっ、今日は雑誌『ア○ア○』の発売日!?」とぼろぼろの恰好で
自転車を漕ぎ、近所のコンビニに行ったのだが、よく考えてみたら
「ア○ア○」の発売日は明日であった。
落ち着け自分。ずっと国内にいるのに時差ボケか自分。
ここでクエスチョンです。
なぜ私は「ア○ア○」を血眼で欲しているのでしょうか。

1、骨ストレッチに興味があるから。
2、巻頭&センターの特大グラビアに興味があるから。
 ※ヒント。ストレッチに興味を抱いたことはこれまでの人生で一度もない。

とはいえ、「骨ストレッチ」ってなんだろう、なんかすごそう……
と思っているのも事実です。
私が興味を抱かずにいるあいだに、ストレッチ業界はなにか壮絶なことに
なっているのだろうか。
筋どころか豊富な肉すらのばしたことないのに、みんなは骨まで……。
追いつけない。

映画『光』公開です

2018年01月13日 00時00分00秒 | 出来事
※しばらく、この日記が一番うえに来るように設定いたします。
『広辞苑 第七版』についての情報も、ひとつまえの日記にありますので、
そちらもぜひお目通しいただければと存じます。

本日(2017年11月25日)より、
映画『光』(大森立嗣監督)が公開です!
ご出演いただいた役者さん全員が、ものすごい演技を炸裂させてくださって
(もはや演技とは思えないほど)、
本当にすばらしい映画となっております。
いろんな暴力も描かれるのですが、個人的には、人間の「さびしさ」について、
じわじわと感じ、考えさせられる作品でした。
ほんとにすごいよ! 私、大好きだよ、この映画!
え、「おまえの小説が原作だろ」って?
映画と小説は、またくべつの表現、作品ですのでね……。
(私にとっては)非常に残念なことに。
というわけで、小説を読んで「いまいちだな」と思われたかたにも、
自信をもって映画『光』をおすすめいたします!
ぜひぜひ、映画館へ足をお運びいただければ幸いです。
大森立嗣監督、スタッフのみなさま、出演者のみなさま、
本当にどうもありがとうございます!!!

http://hi-ka-ri.com


広辞苑第七版 1月12日発売です!

2018年01月12日 00時00分00秒 | 出来事
てえへんだ、てえへんだー!

『広辞苑第七版』が、2018年1月12日に発売されるぜ!

辞書界の大事件なので、この日記ではじめて、文字色と文字の大きさを変えてみたぜ。
うまく表示されるといいのだが。
表示されなかったら、一番肝心な部分が読めない、ってことになっちゃうからな。

詳しくはぜひ、岩波書店さんの『広辞苑』特設サイトをご覧ください。

https://www.iwanami.co.jp

※トップ画面に、ドカーンと『広辞苑』の写真が出ますので、
それをクリックしていただくと、特設サイトです。

そしてですね、わたくし、『広辞苑第七版』の予約特典として、
『広辞苑をつくるひと』という文庫を書き下ろしました。
今回の『広辞苑』改訂に携わったかたがたを訪ね、取材した
ルポエッセイです。
この文庫は非売品で、紙の『広辞苑第七版』をご予約くださったかたのみに
ついてきます。
電子辞書ももちろん便利ですが、紙の辞書もとってもいいものですよ〜!
紙の辞書を作るために、どれほどの技術や経験が投入されているか、
いろいろ取材しましたので、
ぜひ書店さんで、『広辞苑第七版』をご予約いただければと存じます。
「『広辞苑第七版』を予約します」
と書店さんのレジでおっしゃっていただければ、
あとは店員さんがよしなにお取りはからいくださるはずですので、
どうぞよろしくお願いいたします。

ツイッターとかの使いかたがまったくわかっておらず、
日記でのお知らせですみません。
「『広辞苑第七版』が出るぞー! 予約すると、特典の文庫もついてくるぞー」
ってことを、攪拌、ちがうか、かきまぜてどうする。
拡散していただければ、ありがたくうれしいかぎりです。
って、他力本願お許しください……。

文庫『政と源』刊行&トークイベントのお知らせ

2017年06月20日 00時51分14秒 | 出来事
つづけざまにお知らせばかりして、恐縮なり。

6月22日に、小説『政と源』が文庫になって発売されます。
集英社オレンジ文庫より刊行です。
オレンジ文庫の読者のかたは、お若いかたが多いのではという気がいたしますが、
『政と源』はおじいちゃんコンビの話です。
わお! レーベルの「登場人物平均年齢」を大幅に上げるであろう国政と源二郎を、
オレンジ文庫に迎え入れていただき、光栄です!
とはいえ、いまの高齢者のかたは、現実でもお元気なかたが多いですからね。
本書の主役である国政と源二郎も(こちらはむろん、架空の人物ですが)、
「おじいちゃん」と軽々に呼べない元気さとテンションで、
喧嘩したり、ご飯食べたり、笑いあったり、また喧嘩したりしてます。
でも、イカの刺身はちょっと嚙みちぎりにくいなと思っている。
おじいちゃんあるある。

老後に希望が持てる話にしたつもりですので、
気分転換したいなーというときなどに、お気軽にお読みいただければ幸いです。

文庫『政と源』の発売日(22日)に、
三省堂書店神保町本店でトークイベントをさせていただきます。
三省堂の名物(?)書店員、新井さんとおしゃべりします。
会話がどこへ転がっていくか、予想がつきません。
だれか、あたしたちを止めて〜! デンジャラスですな。
サイン本も作りましたので(←いまから気合い入りすぎ)、
ぜひお越しいただければと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。

■日時:2017/6/22(木)19:00~20:00
■会場:東京都 三省堂書店神保町本店 8F 特設会場
■対象:『政と源』をご予約の方、先着100名様に整理券を配布
■問い合わせ:三省堂書店神保町本店(電話:03-3233-3312)


『ぐるぐる♡博物館』発売中です

2017年06月20日 00時28分47秒 | 出来事
単行本『ぐるぐる♡博物館』(実業之日本社)、発売しております。
各地の博物館をめぐって、学芸員さんにお話をうかがったり、
展示品をうひうひ眺めたりしたルポエッセイです。
「ぐるぐる」と「博物館」のあいだのハートマークは、かわいいかなと思って入れてみた!
パソコンなどで打ちこむのが面倒だと思うのですが、
単に「ぐるぐる博物館」でも、たぶんヒットします。
かわいさに負け(!?)、お手数をおかけする仕様にしてしまって申し訳なし。
もちろん、町の本屋さんにも入荷しておりますので、
お立ち寄りになった際に見かけましたら、ぜひお手に取ってみてください。
展示品の写真もいろいろ載ってます。カラー写真も多いです。ぜいたく!

ぐるぐると旅した博物館は、以下のとおりです。

茅野市尖石縄文考古館(長野)
国立科学博物館(東京)
龍谷ミュージアム(京都)
奇石博物館(静岡)
大牟田市石炭産業科学館(福岡)
雲仙岳災害記念館(長崎)
石ノ森萬画館(宮城)
風俗資料館(東京)
めがねミュージアム(福井)
ボタンの博物館(大阪)

どの博物館も、とっても楽しかったなあ。←反芻中。
書き下ろしコラムも三本入ってまして、そのなかのひとつで、
「熱海秘宝館」にも行きました。秘宝館って、博物館かな……。
まあいい。当初の予定や目論見から、大幅にずれた本を作ってしまうのは、いつものことだ。

お気軽にお読みいただけると思いますので、次のご旅行さきを決める際のヒントに(?)、
どなたかへのお土産に(!?)、なんとなく散財したいときに(!)、ぜひこの一冊を!
「博物館って、たのしーっ」と、編集さんも私もテンションが上がり、
ノリノリで作ったので、お読みいただければうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。

『ぐるぐる♡博物館』刊行&トークイベントのお知らせ

2017年05月26日 23時57分31秒 | 出来事
6月16日に、単行本『ぐるぐる♡博物館』(実業之日本社)が発売になります。
いろんな博物館を訪ね、展示品を眺めたり、学芸員さんにお話しをうかがったりした、
ルポエッセイです。
「博物館? ……地味なんじゃない?」と思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが、
うんにゃ!
博物館って、むちゃくちゃおもしろいんですよ!
ということを、私もこの本の取材を通して、改めて認識いたしました。
とにかく、どの博物館も個性的。
展示品も、「なぜこれを、こんなに情熱的に集めなさった……?」という
お宝や珍品ばかり。
さらに、どの博物館の学芸員さんも、慎み深いのだが超キャラ立ちした愉快なかたがたでした。
おかげさまで、博物館の魅力に楽しく迫る一冊になったのでは、と思っております。
本屋さんで見かけられましたら、ぜひお手に取ってみてください。

この本の刊行に先立ちまして、
6月9日(金)にトークイベントをさせていただきます。
本の先行販売も行われるそうです。
対談のお相手は、「風俗資料館」館長の中原るつさんです。
「風俗資料館」は、『ぐるぐる♡博物館』のなかで取材させていただいた博物館のなかのひとつなのですが、
「日本で唯一のSM・フェティシズム専門図書館」(会員制)です。
ものすごい量の雑誌や絵画などを収蔵してらして、取材時の私のテンションは上がりっぱなしでした。
イベント当日は、中原館長が「風俗資料館」のお宝を持参して見せてくださる予定ですので、
どうぞふるってご応募ください。
「SMやフェティシズムに疎いのだが……」というかたも、大丈夫!(私もです)
奥深く多様な表現の世界を、ぜひ一緒に堪能いたしましょう〜。

応募方法など、詳しくは下記をご覧ください。
どうぞよろしくお願いします。

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【開催日】:2017年6月9日(金)
【時間】 :19:30~20:30予定(受付:19:00~)
【場所】 :SHIBUYA TSUTAYA 7F(SHELF67内 WIRED TOKYO 1999)
【登壇】 :三浦しをん ゲスト:風俗資料館館長・中原るつさん

【詳しい内容はこちら】

※店舗へ直接のお問い合わせはご遠慮ください。

http://ameblo.jp/shibuya-tsutaya/entry-12278120727.html

【価格】
① サイン入り書籍+トークイベント参加券 \2,728(税込/1drink付)
② サイン入り書籍購入のみ \1,728(税込)

【対象商品】
タイトル:ぐるぐる♡博物館
著者名:三浦しをん
体裁:四六判256ページ
出版社:実業之日本社

【参加方法】:
SHIBUYA TSUTAYA ヤフーショッピング店 よりお申込受付

受付開始:2017年5月27日(土) 12:00~2017年6月6日(火) 23:59 ※定員数に達し次第終了
※コンビニ決済選択のお客様は、6月7日(水)23:59までにお支払いをお済ませください。お支払いがなかった場合、キャンセル扱いとさせて頂きます。


ご案内ページ:
① サイン入り書籍+トークイベント参加券 \2,728(税込/1drink付)
http://store.shopping.yahoo.co.jp/shibuya-tsutaya-net/20170616.html

② サイン入り書籍購入のみ \1,728(税込)
http://store.shopping.yahoo.co.jp/shibuya-tsutaya-net/20170609-2.html

※TSUTAYA ONLINEとは異なるサービスです。ご注意ください。
※システムの都合など、予告なく販売を終了させて頂く場合がございます。

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リンクが貼れるようになった……!

2017年05月26日 23時55分55秒 | 日常
ついに、ついにブログでリンクを貼る技術を体得した……!(遅い)
以前に読者のかたから、「こうすれば貼れますよ」と親切にも教えていただいたのだが、
拙者の怠慢により、いつも「コピペでお願いします」にしてしまっていた。
しかし、これではいかんと一念発起(遅い)。
そのとき教えていただいた「リンクの貼りかた」の情報を参照しつつ、
今回とうとう成し遂げた……!(遅い)
もうお読みになっておられないと思いますが、
その節は本当にありがとうございました!
ご親切のおかげで、おいら現代人に一歩近づくことができました!

というわけで、上にアップされてるトークイベントについて、
お暇なときにご覧いただければ幸いです。
「おい、リンク先に飛べないぞ!」とか、不具合があったらすみません。
(念力で)ご一報ください。

しかし、このネットオンチぶり、なんとかせにゃなあ……。
情報孤島どころか、情報無人島に住んでるみたいなもんだよ。
「生きてます」と小瓶にお手紙を入れて、海に流すか……。←やっぱりアナログかつアナクロ。

対談イベントのお知らせ

2017年02月17日 08時44分11秒 | 出来事
※しばらく、この日記が一番うえに来るように設定します。
※この日記の下に、新しい日記がもうひとつアップされてます。お暇なときにどうぞ〜。

ご無沙汰してしまい、失礼いたしました。
この日記(全然「日記」じゃないわけだが)を書いてる本人すらもパスワードを忘れ、何度もエラーを出してしまった。
もう永遠に書きこめないかと思ったよ……。

ひさしぶりの更新がイベントのお知らせで恐縮なのですが、「お知らせしろ」とせっつかれたので、すみません。
だれにせっつかれたかというと、古事記オタク(通称コジオタ)です。
今度、コジオタと対談することになりました。
私はこれまで、コジオタと仕事をするのを避けてきたのですが(なぜかというと、コジオタが私の父親だから)、
「お父さん今度、定年になるんだよ〜。最後に一回ぐらい、一緒に仕事したっていいじゃないか〜」と
哀れっぽく頼んでくるので、断りきれませんでした。
イベントの前半は、コジオタが一人でしゃべるそうです。
なにについてしゃべるかというと、コジオタなので、もちろん古事記についてだと思います。
後半で、コジオタと私が対談するようですが、なにについてしゃべるのだろう。
古事記のこと、私は全然知らないのだが。私は漫オタだが、まさかお父さん、BLについて詳し……くないよな。
共通の話題がまったくない気がしますが、がんばります!
おんなじ顔がふたつ並ぶよ。うれしくない。

楽しいイベントになるよう、めずらしくコジオタと協力して努める所存ですので、
古事記に興味がおありのかた、特に興味はないけど、まあ気が向いたからというかた、
ぜひぜひお越しいただければ幸いです。
入場無料ですが、お申し込みが必要です。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。


立正大学特別公開講座 三浦佑之×三浦しをん対談
 〜古事記を読み、物語を楽しむ〜
(注:「×」だけど、攻受じゃないよ!←あたりまえだ)

【日程】2017年2月18日(土) 

【時間】14:30〜16:30(開場は14:00〜)

【場所】立正大学 品川キャンパス 石橋湛山記念講堂 

【入場料】無料

【応募方法】インターネットでご応募いただく場合は(2月17日まで)、下記ホームページをご覧ください。
 ※すみません、コピー&ペーストで飛んでください。
 ※もしくは、「立正大学 特別公開講座」で検索していただくと、すぐにサイトが探せます。
http://www.ris.ac.jp/event/2016/event20170110_01.html

往復はがきでご応募いただく場合は、2月13日必着です。
往信欄に「特別公開講座参加希望」、郵便番号、住所、お名前(ふりがな)、電話番号、同伴者数を、
返信宛名に返信先の郵便番号、住所、宛名をご記入のうえ、下記あてにご応募ください。

〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16
立正大学 広報課 「特別公開講座」宛

【お問い合わせ】立正大学広報課 TEL 03−3492−5250
※受付時間/10:00〜17:30(土・日・祝日を除きます)

最近はまっていること

2017年01月18日 09時33分02秒 | 日常
お知らせだけして、すぐに沈黙するというのも勝手な気がするので、最近はまっていることについて記してみよう。
アニメを見ることだ!
自慢じゃないが物心ついたときからオタクだったため(当時はオタクという言葉はなかったが)、幼児期からかなりアニメを見てきた。いまもう一度見たいアニメは、『太陽の子エステバン』と『伝説巨神イデオン』と『蒼き流星レイズナー』だ。
しかし二十歳ぐらいを境に、ほぼまったくアニメを見なくなってしまった。漫画を読むのがますます忙しくなったからだろう。あと、テレビが自宅にない時代に突入したのも響いた。
だが、昨年十月、拙著『舟を編む』をテレビアニメ化していただいたのだ。
もう、もう、脳天にタライが落ちてきたかと思うほど衝撃を受けた。
なんというクオリティ! 絵や動きのうつくしさも、音や光の効果も、声優さんの演技も、なにもかもが素晴らしかった!
あ、DVDとBlu−rayが1月25日に発売されますので、ぜひご覧ください(ステマ)。

アニメのすごさを改めて痛感した私は、同時期にテレビ放映していたほかのアニメも見てみた。
同時期に放映ってことは、アニメ『舟を編む』のライバルってことになるのかなとふと思ったが、むろん、そんなちっちゃい考えにとらわれつづける俺さまではない。
オタクは興味あるものに貪欲&愛情のすべてを注ぐものなのだ!
『ユーリ!!! on ICE』と『ハイキュー!! 烏野高校VS白鳥沢学園高校』がおもしろかった。
「またオタクな妄想したんだろ」と白眼視されそうだが、ちがうの、ちがうの!
ちゃんと純粋な目で堪能したんです!
むろん、邪眼がまったく発動しなかったと言えば噓になるがな!
あたりまえだろう。こちとら物心ついたときからオタクなんだぞ! 見くびるな!
風向きが悪くなるとキレてみせるという悪癖。

どちらの作品も、物語の骨格が非常にしっかりしていて、魅力的な登場人物がたくさんいて、しかも心情や関係性の描写もものすごく細やか。
創作物を味わう楽しさって、こういうことだよなあと、毎回反芻しすぎて胃液が水になるかと思うほどであった(よくわからんたとえになってしまった)。
『ハイキュー!!』は原作の漫画を読んだことがなかったので、これを機にまとめ買いした。
いや、「仕事せんといかん」と思って、最終回のあともずっとずっと我慢していたのだが、やっぱり辛抱しきれなかった。
私がこんなにアニメ見たり漫画読んだりしてること、編集さんには絶対にばれないようにしないと……。
って、全世界に公開されてる日記に書いてしまったが。

とにかく、アニメのおもしろさにひさびさに目覚め、ネットで配信されている作品をちょこちょこ見るようになった。
だいたい一話が二十分ちょっとなので、ひと休みしつつ眺めるのにちょうどいいのがありがたい。
オタク度に磨きがかかった感のある今日このごろだ。

それでは、また沈黙させていただきます。
ほら、アニメ見ないと……じゃないじゃない、少しは仕事しないといけないので!

「エフーディの会」冊子通信販売のお知らせ

2014年12月11日 22時04分58秒 | 情報
歌人、俳人、詩人が集まり、結成された「エフーディの会」。なぜか私も混じっております。
「エフーディの会」有志による吟行の記録が、冊子になりました。
現在、通信販売受付中です。

「エフーディ」vol.1 松山・別子銅山吟行編
 A5判(国語の教科書サイズ) 本文62ページ カラー口絵入り
 750円(送料は無料です)

参加メンバー
石川美南(歌人)、川野里子(歌人)、神野紗希(俳人)、東直子(歌人)、平田俊子(詩人)、三浦しをん

内容は、それぞれが詠んだ短歌や俳句、エッセイと詩です。私は、短歌とエッセイを書きました。

詳しい情報は、「エフーディ」のホームページをご覧ください。通販申し込みフォームもあります。
どうぞよろしくお願いします。
(下記アドレスをコピー&ペーストでお願いします。すみません)

http://www.yaginoki.com/tanka/ef.html


※ひとつまえの項目に、「エフーディの会」のイベント情報をアップしました。こちらもよろしくお願いします。

下北沢B&Bでイベントがあります

2014年12月11日 22時04分02秒 | 情報
長らくのご無沙汰でござった。まことに面目ない。
実は拙者、「エフーディの会」という秘密結社(?)に所属している。歌人、俳人、詩人のかたがつどい、月に一度、短歌または俳句を作るという会だ。歌人でも俳人でも詩人でもないのに、拙者も末席にお邪魔させていただき、みなさまのご指南のもと、短歌やら俳句やらを下手なりに楽しくひねりだしている。
そんな「エフーディの会」の一部有志によって、吟行をした。その顛末を、このたび冊子にまとめた。つまり、アレだ。同人誌というやつだ。急いでつけ加えると、エロスはありません。短歌と俳句と詩とエッセイが収録された同人誌です。あ、「同人誌とエロスは切っても切り離せないもの」という誤った認識でいるのは、私だけか。

「冊子ができたよ記念」ということで、「エフーディの会」の吟行メンバーがイベントを行うことになりました。
場所は、下北沢の「B&B」さんです。
日時は、12月24日(水)の午後八時からです。
もいちど言うと、12月24日です。
どなたが来てくださるというのだろう……。
ちなみに吟行メンバーは全員、「もちろんその日は空いている」とドヤ顔でした。
参加費は1500円プラス、ワンドリンク制(500円)で、2000円です。
詳しい情報は、「B&B」さんのホームページの、「イベント」欄をご覧ください。
(コピー&ペーストでお願いします。すみません)

http://bookandbeer.com/

当日お越しになれないかたにも、朗報(?)です!
冊子を通信販売しております。その情報は、次の項で。

駅伝女子放談発売中です

2014年01月07日 16時44分56秒 | 情報
福田里香さん、岡田育さんほかと、箱根駅伝についての座談会を行いました。
一冊まるごと、箱根駅伝への熱い(熱すぎる?)思いであふれています。
残りが少なくなってきているようなので、お求めになりたいかたは
お早めにどうぞ!

■タイトル:『駅伝女子放談』
■価格:\1,000(税別)
■部数:250部
■体裁:B5判32P(モノクロ)
■発行:SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS
■発売日:12月21日(土)昼の12:00より
■販売方法:SHIBUYA BOOKSELLERS店頭、ONLINE STOREにて販売。

ネット通販もできるようです。詳しくはこちらをご覧ください(コピー&ペーストでお願いします)。

通販ページ
http://www.shibuyabooks.net/commerce/store/items/detail.cgi?sid=42609

SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERSのトップページ
http://www.shibuyabooks.net/

                                (パ)

『女子漂流』トーク&サイン会のお知らせ。

2013年11月08日 17時20分12秒 | 出来事
中村うさぎさんとの対談本、『女子漂流』(毎日新聞社)が発売になっております。
というわけで、トークイベントが行われます~。
当日は、申し訳ありませんが、わたくしのみが参加させていただく予定です。
お時間がおありでしたら、ぜひお越しください。
どうぞよろしくお願いします。

【日時】11月19日(火)19:00~20:30
*開場は18:30~
【料金】1,050円(税込)
【場所】青山ブックセンター本店 大教室
【定員】110名
*当日の入場は先着順です。
【参加方法】
店頭もしくはオンライン予約での受付となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.aoyamabc.jp/event/girlssdrift/

【お問い合わせ】
青山ブックセンター本店 
03-5485-5511
(受付時間/10:00~22:00)



『政と源』対談のお知らせ。(※追記:整理券配布終了しました)

2013年08月16日 04時13分48秒 | 出来事
※追記(8月19日) 以下でお知らせしました対談の整理券、
予定枚数に達したもようです。どうもありがとうございました。

8月26日に、小説『政と源』(集英社)が発売になります。
「政(まさ)」と「源(げん)」という、幼なじみのおじいさん二人の話です。
この小説の発売にあわせ、トークイベント(対談)を行います。
いや、「政」と「源」が対談するわけではないです。
拙者の相手(というか、おもり)をしてくださるのは、
漫画家の雲田はるこさんです。わーい!
司会は、編集者・ライターの山本文子さんにお願いいたしました。わーい!
血中オタク濃度の高そうな三人(いやいや、もごもご)で、
いろいろおしゃべりしたいなあと思っておりますので、
お時間がおありのかたは、ぜひご来場いただければ幸いです。
参加方法、日時や場所など、詳しくは以下をご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

 【日時】2013年8月26日(月) 開場:18:00 開演18:30
 【会場】三省堂書店神保町本店 8階特設会場
 【参加方法】三省堂書店神保町本店にて『政と源』をお買い求めくださったかたに
  整理券が配布されます(電話予約可)。
  *参加いただくには、整理券が必要です。
  *整理券はお一人様一枚となります。
  *整理券がなくなり次第、配布終了となります。
 【お問い合わせ】03-3233-3312(三省堂書店神保町本店1階)