こちらのブログに遊びにいらして下さる方から、シリアの情勢、そしてその当時あちら(中東)にいらっしゃった時の情勢と体験談を照らし合わせたお話のコメントを頂きました。ありがとうございます。
コメントは「レバノンアップデート」のエントリーに頂いています。
皆さま、良かったら目を通してみてください。
非常に考えさせられます。
ここ日本では、受け身の姿勢ではシリアの情勢を知る報道を得ることさえも少ない状態になっていると感じます。
「アラブの春」、良いネーミングだと思います。
けれど「春」は果たしてどこに、誰に訪れたのでしょうか。
コメントをお寄せいただいたルテナンさんの言う、そもそも「春」とは私たちが考える「春」と同質のものか、全く分からなくなる今日この頃。
長年外交官を務められ、中東事情に精通されているabu mustafaさんの 中東の窓、 良かったら読んでみてください。
色々と知ることが出来ます。
シリア情勢(29日) → http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/archives/4367700.html