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読む前も、読んだ後にもクリックよん
カエル大王さま次の行き先はと申しますと、フィレンツェざます。
この日、ローマから、エウロスターに乗って移動ですが、ほら、そこは「テツコ」(しつこいようですが、鉄道ファンの意味です)の血が騒ぎましてですね、ちゃんとETR600に乗りましたですよ。
えっETR600って何?
そう、それはエウロスターの新型車両。
通称は、FRECCIA ROSSA(フレッチャロッサ=赤い矢の意味)でございます。実はETR500もフレッチャロッサではあるわけなので、まぁ解りやすく言えば、新幹線に乗る時、単に「のぞみ」に乗るんじゃなくて、ダイヤを見て、「のぞみ」の中のN700系を選んで乗るみたいなものですかね。
実はこの移動日の前日、プラートの近くで貨物列車からフッ化水素を積載したタンクが脱落して線路に落下、それに普通列車が衝突して脱線する事故があった影響で、翌日のダイヤも少々乱れ気味。
でも、そこはエウロスター、返金したくないのか、10分遅れて出発したものの、なんとか帳尻を合わせます。
で、さすが新型車両。従来型(ETR500)より振動防止性能が格段と上がったことに加え、気圧変化への対応に工夫がこなされ、トンネル通過時も、耳がツーーンとすることが少なくなりました。
なので、本当に揺れが少なく、飲み物をテーブルの上に置いていても、心配ありません。一等の飲み物サービスは種類が増え、ソフトドリンクに加え、プロセッコなどもありました。
あぁ~列車について書き出すと止まらない~
えっと、そんなことで無事フィレンツェに到着。
その日は、夜まで予定がなかったので、まずは買い物へ・・・
中央市場のある辺りにはたくさんの革製品が売られています。
実は最初そこで、皮のジャケットを買うのが目的だったんですが、手袋やら、Tシャツやらを買っているうちに、荷物が一杯に・・・
ちなみに、「私のサイズを選んで!」と店のオヤジにサイズを任せたら、見事に画面左の薄いブルーのショートパンツが入らなかったです(泣)
フィとネスに着ていくつもりだったのにぃ~。
私より身長が15cm近く低くて、ずっと痩せている人に代わりに着てもらったけど、彼女も入らず。よくよくサイズを見ると、12歳~14歳用って、いくらイタリア人の体格が良いにせよ、そりゃないだろう~って感じ。
で、とにかくランチを早く済ませなきゃ、夜お腹すかないからってことで、飛び込んだお店。
「あんちゃんたち」だけ(女っけナシ)でやってるお店で、掃除なんかはイマイチ行き届いていなかったんですが、とにかく安かった。
モッツァレッラと生ハム
ブレザオーラとルッコラ
これにプロセッコ500mlとミネラルウォーター1本でなんと14ユーロ。
計算を間違えたのかと思いましたよ。
そこそこ美味しかったし。お店の人も感じよくて、とっても満足。
そのあとは、一緒にフィレンツェのホテルに泊まったYさん御用達のお店、
SONIA FORTUNA
へ行きました。まだセールは始まっていないのですが、顧客であるYさんにはスペシャルオファーな金額が。それでも絹を使ったものが多いソニアの服は、縫製がとても丁寧だし、凝ったデザイン&カラーの一点ものが多いだけに、結構なお値段なのですけれど、イタリアに来たのはソニアの服を買うため。ぐらいの勢いで、次々とドレスをお買い上げ!!!
今年のデザインは全体的にすごぉーーーく丈が長めで、(本当にくるぶしギリギリぐらいまでの長さ。)なので、普通の人が着こなすのは難しいのだけれど、Yさんは背が高いくて肩幅が広いからとってもお似合い。
私みたいに安くて細かいものをこちょこちょ買うより、決めたところでどどーーーんと使うほうが、結局大切にするし、なんていうのかしら、お金の使い方としてきちんとしているなぁ~って思いました。
私の場合は、いつも気がつけばお金がなくなっちゃってる。って感じですもの。
で、その日はお互い別々に約束があったので、一旦ホテルに荷物を置いて、そこで別れ、私はフィレンツェ在住のDさんと食事に。
おしゃべりをして、お腹一杯食べたあとで、さらに美味しいジェラート屋さんに連れて行ってもらい、食事をしているときは、ちょっと寒いとか、お腹一杯なんて思ってたのに、ジェラートを前にすると、やっぱりこれが食べちゃうんですよねぇ~。
特にこの連れて行ってもらったジェラート屋さんは、安くておいしい上に、ものすごく種類が多くて、ざっと見ただけでも40種類以上はありました。それはそれで、迷っちゃうんですよねぇ~
そうそう、ここでまたちょびっと旅のウンチクをプラスするとね、今ローマでのぼったくりレストランが話題になっていますが、フィレンツェでもちょっと気をつけなければならない場所があります。
以前に比べ、ここ数年フィレンツェは、ジェラート屋さんの数が格段に増えたようにおもうのですが、中には、要注意の店ってあるんですよ。
私の知っている人から聞いた話では、
「ジェラートのダブルをコーンで。」
とだけ頼んだら、確かにダブルでコーンだけれど、とても片手ではもてない
メガホンみたいな大きさの巨大なジェラート
(たぶん500ccを2種類ぐらい)盛られて、35ユーロも請求されたんですって。
確かにダブルだし、コーンだし、ウソじゃないけれど、常識で食べられる大きさじゃないですよね。
そんなお店、レシートとかあれば、住所も名前も公開してやるのに!!!
って思いますが、知り合いの知り合いから聞いた話なので、場所は特定できず。
まぁアメリカ人だったらそれぐらい食べるのかも知れないし、一応注文通りなんだけれど、日本人だったら文句言わないだろう。って足元を見られた感じしません?
とにかく、違うと思ったら、商品を受け取らず、「私が注文したものではない。」と言って、お金を払わないで下さいね。受け取っていない限り食い逃げではありません。イタリアと言う国は意思表示が大切な国です。イタリア語ができなくても、Noと言えば解りますし、そのNoの意味を説明しなくても、拒否する意志を示すことが大切なのです。幸いジェラートの場合は、食べてからお金を請求する店はほとんどないので、レストランに比べ拒否が簡単です。
私も始めてイタリアに行った時、ポンテベッキオをわたってすぐ左手のところにあるジェラート屋さんが、すごい金額でびっくりしたことがあります。
よく見るとちゃんと店内に値段かいてあったんですけれど、まだリラの時代でしたが、それでもありえないっていうか、「高いっ」って思う金額でした。
今は有名になっていて、あそこは高かった。っていうと大体の人がそうそう。っていうぐらいで、悪評が広まったのか、久々に通りかかったら、お店もあまり人が入っていませんでした。
とにかく、そういうのもあるから、いつも先に「いくら?」
って聞くようにしています。
最近の傾向として、ダブルとかトリプルとかの盛り付ける種類で値段が決まるお店よりも、カップの大きさによって値段が違うことのほうが多いので、最初にどの大きさのカップか?と確認するほうがいいかもしれません。
つまりカップの大きさ(小、中、大、特大)によって値段が違ったとしても、そこに1種類だけ盛っても、2種類以上盛っても金額は一緒って感じです。(もちろんお店によりますが)
あとは、最近先にレジでお金を払い、そのレシートを持っていく場合もあります。それだと、アイスクリームを持ったまま、(片手が塞がったまま)鞄の中のサイフを探る必要もありませんし、先払いなので心配ないですね。
なので、先にレジに言って払うクセをつけると良いかもしれません。
なんか今日も長くなっちゃったので、また続きは今度・・・
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カエル大王さま次の行き先はと申しますと、フィレンツェざます。
この日、ローマから、エウロスターに乗って移動ですが、ほら、そこは「テツコ」(しつこいようですが、鉄道ファンの意味です)の血が騒ぎましてですね、ちゃんとETR600に乗りましたですよ。
えっETR600って何?
そう、それはエウロスターの新型車両。
通称は、FRECCIA ROSSA(フレッチャロッサ=赤い矢の意味)でございます。実はETR500もフレッチャロッサではあるわけなので、まぁ解りやすく言えば、新幹線に乗る時、単に「のぞみ」に乗るんじゃなくて、ダイヤを見て、「のぞみ」の中のN700系を選んで乗るみたいなものですかね。
実はこの移動日の前日、プラートの近くで貨物列車からフッ化水素を積載したタンクが脱落して線路に落下、それに普通列車が衝突して脱線する事故があった影響で、翌日のダイヤも少々乱れ気味。
でも、そこはエウロスター、返金したくないのか、10分遅れて出発したものの、なんとか帳尻を合わせます。
で、さすが新型車両。従来型(ETR500)より振動防止性能が格段と上がったことに加え、気圧変化への対応に工夫がこなされ、トンネル通過時も、耳がツーーンとすることが少なくなりました。
なので、本当に揺れが少なく、飲み物をテーブルの上に置いていても、心配ありません。一等の飲み物サービスは種類が増え、ソフトドリンクに加え、プロセッコなどもありました。
あぁ~列車について書き出すと止まらない~
えっと、そんなことで無事フィレンツェに到着。
その日は、夜まで予定がなかったので、まずは買い物へ・・・
中央市場のある辺りにはたくさんの革製品が売られています。
実は最初そこで、皮のジャケットを買うのが目的だったんですが、手袋やら、Tシャツやらを買っているうちに、荷物が一杯に・・・
ちなみに、「私のサイズを選んで!」と店のオヤジにサイズを任せたら、見事に画面左の薄いブルーのショートパンツが入らなかったです(泣)
フィとネスに着ていくつもりだったのにぃ~。
私より身長が15cm近く低くて、ずっと痩せている人に代わりに着てもらったけど、彼女も入らず。よくよくサイズを見ると、12歳~14歳用って、いくらイタリア人の体格が良いにせよ、そりゃないだろう~って感じ。
で、とにかくランチを早く済ませなきゃ、夜お腹すかないからってことで、飛び込んだお店。
「あんちゃんたち」だけ(女っけナシ)でやってるお店で、掃除なんかはイマイチ行き届いていなかったんですが、とにかく安かった。
モッツァレッラと生ハム
ブレザオーラとルッコラ
これにプロセッコ500mlとミネラルウォーター1本でなんと14ユーロ。
計算を間違えたのかと思いましたよ。
そこそこ美味しかったし。お店の人も感じよくて、とっても満足。
そのあとは、一緒にフィレンツェのホテルに泊まったYさん御用達のお店、
SONIA FORTUNA
へ行きました。まだセールは始まっていないのですが、顧客であるYさんにはスペシャルオファーな金額が。それでも絹を使ったものが多いソニアの服は、縫製がとても丁寧だし、凝ったデザイン&カラーの一点ものが多いだけに、結構なお値段なのですけれど、イタリアに来たのはソニアの服を買うため。ぐらいの勢いで、次々とドレスをお買い上げ!!!
今年のデザインは全体的にすごぉーーーく丈が長めで、(本当にくるぶしギリギリぐらいまでの長さ。)なので、普通の人が着こなすのは難しいのだけれど、Yさんは背が高いくて肩幅が広いからとってもお似合い。
私みたいに安くて細かいものをこちょこちょ買うより、決めたところでどどーーーんと使うほうが、結局大切にするし、なんていうのかしら、お金の使い方としてきちんとしているなぁ~って思いました。
私の場合は、いつも気がつけばお金がなくなっちゃってる。って感じですもの。
で、その日はお互い別々に約束があったので、一旦ホテルに荷物を置いて、そこで別れ、私はフィレンツェ在住のDさんと食事に。
おしゃべりをして、お腹一杯食べたあとで、さらに美味しいジェラート屋さんに連れて行ってもらい、食事をしているときは、ちょっと寒いとか、お腹一杯なんて思ってたのに、ジェラートを前にすると、やっぱりこれが食べちゃうんですよねぇ~。
特にこの連れて行ってもらったジェラート屋さんは、安くておいしい上に、ものすごく種類が多くて、ざっと見ただけでも40種類以上はありました。それはそれで、迷っちゃうんですよねぇ~
そうそう、ここでまたちょびっと旅のウンチクをプラスするとね、今ローマでのぼったくりレストランが話題になっていますが、フィレンツェでもちょっと気をつけなければならない場所があります。
以前に比べ、ここ数年フィレンツェは、ジェラート屋さんの数が格段に増えたようにおもうのですが、中には、要注意の店ってあるんですよ。
私の知っている人から聞いた話では、
「ジェラートのダブルをコーンで。」
とだけ頼んだら、確かにダブルでコーンだけれど、とても片手ではもてない
メガホンみたいな大きさの巨大なジェラート
(たぶん500ccを2種類ぐらい)盛られて、35ユーロも請求されたんですって。
確かにダブルだし、コーンだし、ウソじゃないけれど、常識で食べられる大きさじゃないですよね。
そんなお店、レシートとかあれば、住所も名前も公開してやるのに!!!
って思いますが、知り合いの知り合いから聞いた話なので、場所は特定できず。
まぁアメリカ人だったらそれぐらい食べるのかも知れないし、一応注文通りなんだけれど、日本人だったら文句言わないだろう。って足元を見られた感じしません?
とにかく、違うと思ったら、商品を受け取らず、「私が注文したものではない。」と言って、お金を払わないで下さいね。受け取っていない限り食い逃げではありません。イタリアと言う国は意思表示が大切な国です。イタリア語ができなくても、Noと言えば解りますし、そのNoの意味を説明しなくても、拒否する意志を示すことが大切なのです。幸いジェラートの場合は、食べてからお金を請求する店はほとんどないので、レストランに比べ拒否が簡単です。
私も始めてイタリアに行った時、ポンテベッキオをわたってすぐ左手のところにあるジェラート屋さんが、すごい金額でびっくりしたことがあります。
よく見るとちゃんと店内に値段かいてあったんですけれど、まだリラの時代でしたが、それでもありえないっていうか、「高いっ」って思う金額でした。
今は有名になっていて、あそこは高かった。っていうと大体の人がそうそう。っていうぐらいで、悪評が広まったのか、久々に通りかかったら、お店もあまり人が入っていませんでした。
とにかく、そういうのもあるから、いつも先に「いくら?」
って聞くようにしています。
最近の傾向として、ダブルとかトリプルとかの盛り付ける種類で値段が決まるお店よりも、カップの大きさによって値段が違うことのほうが多いので、最初にどの大きさのカップか?と確認するほうがいいかもしれません。
つまりカップの大きさ(小、中、大、特大)によって値段が違ったとしても、そこに1種類だけ盛っても、2種類以上盛っても金額は一緒って感じです。(もちろんお店によりますが)
あとは、最近先にレジでお金を払い、そのレシートを持っていく場合もあります。それだと、アイスクリームを持ったまま、(片手が塞がったまま)鞄の中のサイフを探る必要もありませんし、先払いなので心配ないですね。
なので、先にレジに言って払うクセをつけると良いかもしれません。
なんか今日も長くなっちゃったので、また続きは今度・・・
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>トンネル通過時も耳がツーンとすることが少なくなりました。
これ 良いですね!飛行機でも エレベーターでも
キーン や ツーンが無くなると快適なのですが...
ジェラートのお店は勉強になります!
フィレンツェは絶対に行ってみたい場所なので
ちゃんと覚えておかなければ...
ETR600のマークが Windowsのマークに見えてしまい
思わず 1人で笑ってしまいました
イタリア人もほとんどの人が一番小さいコーンですから。
それを旅の思い出にって3種類の味を選んだり、少し大きめのコーンを注文するとぼられ率は一気に上がるようです。
でもお店にちゃんと値段表示してあるのを見せられると何も言えない。。。
地元の人はわかっていて小さいのしか頼まないから問題ないのか、最初から外国人用の店なのかは未だに謎です。。。
うちの近くのジェラート屋はカップの大きさか、コーンは2玉幾らって値段表示です。普通サイズは2玉1ユーロ半。
しかしねえ、この前坊と話していたら、彼はバレーボールの練習場近くのこのジェラート屋で普段は3玉、試合に勝った日は自分へのご褒美に6玉食べる・・と言うじゃないですか。ひえっ、若者の胃袋の大きさは違うんですね。でも値段は6玉でも確か5ユーロ以下・・
うちのホームドクターはローマ老舗のジェラート屋裏で開業されていて、お昼を特大ジェラートですます事があるそうですけれど、ジェラート屋で自分の糖尿病患者さんを摘発するそうです。わかるなあ。(笑)
Calcio好きなわたくしは絶対レプリカジャージを
買ってしまうでしょう~
別に屋台のバッタものでもいいんです。
たくさんたくさん買いたいんです~
Calcio観戦もしたい~
って僕の希望を言っても仕方ないか・・・
楽しい旅行を満喫されたようでなによりです。イタリアは旅行で来る分には街を歩いているだけでも楽しめるし、食べものは美味しいしでいいところですよね(ってちっともほめてない?)
そうそう、ぼったくり事件はこっちの全国版ニュースでも大きく報道されていました。ベニスの方ではイタリア人でもぼったくられるんですよ。以前ストリッシャという番組で何回か日本人、イタリア人、地元人で値段がいかに違うかをレポートしていましたが、実際一番ぼられていたのは、イタリア人でした。。汗
確かに外国人でも現地に住んでいてよくそこを利用している人とイチゲンさんでは値段が違うところも多いのは確かです。しかし反論できない(語学ができない)のをいいことにぼったくるなんてホント発想もやり方も貧しいですよねぇ。。
ぼったくりジェラートってあるんですね。でも、メガホンみたいなコーンに入ったジェラートってちょっと見てみたいかも。幸い、ずっと田舎暮らしのためか、そういう被害にあったことはありません。ジェラート屋さんでおかわりしたら、その部分はタダにしてくれたり、先日も市場でさくらんぼを少しだけ買いたいっていったら、ただでくれました。貧乏そうに見えるのかもです……
でも、がっちゃんはちょっと酔いがまわると、
ばんばん手当たり次第買うからおかしいわ~。
時間かかんないわよね。買い物に。
いくつもの店を回って、じっくり考えるっていうんじゃなくて、入ったそのお店でぱぱぱ~って買っちゃうもんね。
その勢いで私にSONIAの服を「あれ着てみて、これ着てみて~ま~!お似合いよ!!」なんて店員さんとグルかと思うほど上手に勧められるからつい私ものせられてしまったわ!(笑)今後の教訓
「よっぱらっているがっちゃんとは買い物にいかない!」(ハハハ!)
ミラノのガッレリアのカフェでも予想外の請求ありますよ。
右側の店も左側の店もメニューを見せずに注文を取りに来た時は要注意。
オーソドックスな飲み物だけを頼むつもりでも「メニュー見せて」と言って値段を確認していることをアピールしてます。
がっチャンさんにTELしようって思っていたのに、気付いたら30日・・・。
帰国日に気付くなんて、大バカ野郎です。
前回に続き、今回もTELの機会を逃しました、残念・・・。
ところで、私もがっちゃんサンと同じく、安いものをチョコチョコ買う派です^^;
フィレンツェ、満喫されたみたいで、旅行記を読み終えた後、なぜか私が満足な気分になりました(笑)
次の報告も楽しみにしてます~!
ホズミです~