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日伊文化交流協会

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イタリアでぼられない方法(タクシー編)

2009年08月12日 08時45分09秒 | イタリア旅行
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さて、「イタリアでぼられない方法」カフェ編、レストラン編と続いて、今回はタクシー編。
実のところ一番ぼられやすいのがこのタクシーじゃないかと思います。

一つは、レストランの場合、二重価格にでもしない限り、日本人だけをターゲットに値段を吊り上げるっていうのは、結構難しいんですよね。
基本的に表にはプライス表があるし、最初から「お任せでお願いします」って言う人じゃないと、そのお客だけ高い値段を払わせるっていうのは、他に客がいたりすると出来ないんじゃないかと。

まっその意味で、イタリアでぼられな方法(レストラン編)に書き忘れましたけれど、レストランに行くのは、できるだけイタリアの食事時間に合わせる。ってことも大事かと。
ちなみに、イタリアの食事は早くて8時に始まります。

すごく人気のお店の場合のみ、8時ちょっと前に到着しておくほうがいいかもしれませんけれど、混み始めるのはだいたい8時半から9時ぐらい。
日本とは2時間ぐらいの開きがありますね。
つまり、6時にお店に行くと、まだ開いてないか、開いてる場合、お客はただ一組だけってことになりやすい。

この傾向は南にいくほど顕著で、一度、ナポリでその翌日は朝が早かったので、早めに夕食を取ろうと、7時半ぐらいに食事に行ったんですが、見事に私たち一組だけでした。
そうするとね、せっかく早く行っても結局のところ厨房がまだ準備できてなくて、中々出てこなかったりしました。
特に夏の間は、日が長いので、より遅くなる傾向があるようです。

いやまぁそれは置いておいて、そう、レストランに行くとなると旅も結構上級者。初めての個人旅行っていう人は、テイクアウトのピッツェリアに行ったり、マクドで済ませたり、あとは、学食みたいなの。えっとなんていうんだっけ・・・
いわゆる、お盆を持って自分の食べたいものと取って、取ったものによって清算するシステムの食堂。
最初の頃は、そういうところで食べるっていう人も多いですね。

でも、それに引き換えタクシーはと言うと、空港に到着したまさに初日。現地の空気にまだ慣れてない時に乗ることが多いんですよね。
そうなると、危険も多い?!
でもね、まぁ正直この空港または駅から乗るタクシー、に関してはそう心配がないんじゃなかと思います。
もちろん100%じゃないし、メーターがちゃんとついているか?
は確認したほうがいいけれど、そういう初日に乗るタクシーでまず向かう先はホテルですよね。そうなると、万が一、一桁違うぐらいの金額を請求された場合、ホテルに駆け込めばいいんです。
ただ、ある程度事前の知識を持ってるとこれも違うと思うので、それを書いておきますね。


タクシー乗り場から乗る。
これが一番シロタクを掴まない方法です。空港などで、声をかけてくる怪しげな声は無視をして、案内板に従って、かならずタクシー乗り場まで行きましょう!!
あと町で乗る場合、イタリアはタクシーの台数が少なく、地方都市へ行くと、流しで走っているタクシーはほとんどありません。TAXIとオレンジ色の看板の出ているところでないと、タクシーがいないことが多いんです。
疲れているからタクシーに乗りたいのに、タクシー乗り場まで歩かなくちゃいけない。って言うのは矛盾しているんですけれど、イタリアではタクシーに乗るのは基本的に駅から。もしくは有名観光地近くのタクシー乗り場からと思っていて下さい。


乗ったらまずメーターをチェックする。
今イタリアのタクシー初乗り料金について、ガイドブックに書いていなかったので、詳細はわからないのですが、スタート時に10ユーロを越しているなんてことは絶対おかしいです。
ただし、ユーロ+チェンテージミの単位で書かれているので、2.50っていうのは2ユーロ50セントですから、25ユーロではありません。お間違いなく。
あと、ホテルなどから無線でタクシーを呼んだ場合、無線を受けたところから料金はスタートします。つまり、乗った時点でメーターが「5.85ユーロ」「6.33ユーロ」となっているのは、配車料金が加算されているためなので、それは「ぼられ」てはいません!


予め距離をある程度認識しておく。
旅行に行く前に、自分がタクシーを乗るであろうと思われるコースについては、下調べをしておく。これも必要です。
例えばローマのフィユミチーノ空港からローマ市内までは40ユーロと決まっています。逆に、テルミニ駅から乗ったのに、40ユーロ取られた。っていうのは明らかにぼられています。駅から乗った場合、ローマ市内であればだいたい10ユーロから12ユーロです。
また、ミラノのマルペンサからミラノ市内までも固定料金で、70ユーロです。(2009年現在)
そのほかの地域で距離がわからなかったとしても、宿泊予定のホテルのサイトなどを検索すれば、必ず駅からか、空港からのアクセスが書いてあって、そこに距離及び時間などが記されていると思います。そういうのも参考になさってはいかが?


荷物料金が別途必要です。
たしか、スーツケース1個につき1ユーロだったと思います。ただし、これが最初に積み込むときに基本料金に加算されるタイプのタクシーと、後からプラスで請求されるタクシーがあるので、ちょっとびっくりするかもしれませんが、あの重いスーツケースを1ユーロで運んでくれるんだから、もし言われたとしても、それはもうチップ程度に思っていた下さい。
日本でも感じのよいタクシー運転手さんとそうじゃない人がいますけれど、イタリアもそれは確かにあります。なのでそれは『運』ですね。だけど、イタリアの場合、道を知らない。っていう運転手さんはほとんどいないのは助かります。


あと方法として一番良いのはいくらぐらいか予め聞くことなんですが、これはちょっとイタリア語ができる人じゃないと難しいですね。
でも、今ガイドブックなどに必ず旅行ミニ会話集なんかがついていますから、それを利用するのも手ですし、紙に書いてもいいと思います。
例えば、本当に簡単な言葉として、
英語のHow much?にあたる
Quant'e`?(クワンテ?)って言う言葉があるんですね。
実際にはこれは「いくら?」で

「いくらぐらいかかりますか?」だったら、
Quanto costera`?

とかに変化したりするんですが、それを正確に言おうとするあまり、黙っちゃうより、「クワンテ?」だけも通じるしいいと思うんです。
後は行き先を書いた紙を渡せば大丈夫。

以前、ガッララータからマルペンサまでタクシーに乗ったとき、旅行の最終日で本当に財布の中にユーロが少なく、最初に「クレジットカードは使えるか?」って聞いて周ったんですが、使えるタクシーがなくて、そしたら向こうから「いくら持ってるんだ?」
って聞かれて「10ユーロしかないの。」って言ったら(実は20ユーロ持ってたんだけど、空港で何か必要かもしれないし、完全にお金を使い切ってしまうのが怖かった。)
「いいよ、万が一10ユーロを越えてもサービスするよ。」って言ってくれました。
実は実際、ちょびっと越えたんですが、10ユーロ札と、財布の中に残ってるコインをかきあつめて出そうとしたら、「いいよいいよ、それでコーヒーでも飲んでね。」って笑ってました。
その意味でも、お金を余り持っていない場合、最初に値段を聞くっていうのも大切かもしれないな。って思いました。

ちなみにこれはちょっと旅の上級者編ですが、「ラジオタクシー」と言うものがあります。実はこれはタクシーを無線で呼ぶことなんですが、タクシー乗り場には公衆電話と並んで、タクシー専用電話ボックスみたいなのがあるので、それで呼ぶことができます。ただし最近携帯が普及して、その電話機も姿を消しつつありますが・・・
電話番号は、だいたいタクシー乗り場にかいてあります。(日本でもそうですよね)
でもこの無線予約、私も何度かトライしましたが、かなり早口で聞き取りにくい。また留守番電話になってることも多くて、メッセージを残すには勇気がいります。
でもこれでちゃんと来たときは、なんか「地獄で仏」みたいな気分になりました。


タクシーを利用するしないについては、本人の判断ですけれど、少しのお金を惜しんで、旅行の初日にスリにあって全財産失った。なんてことのないよう、やっぱり「安全をお金で買う。」と言う意識も必要だと思いますです。


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14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (マキ)
2009-08-12 12:05:06
がっちゃんさん、こんにちは。
私がイタリア語を習おうと思ったのは、パックツアーではなく、個人で満足のいくイタリア旅行がしたいと思ったのが、きっかけなんです。
興味のあるものを、限られた時間ではなく、好きなだけ見たい、などなどの理由で。
それが実現した時には、きっと、便利だし、タクシーが必要になると思うんですよね。
ただ、噂だけいろいろ聞いていると、やはり不安があったんですが・・
いい運転手さんがいれば、わるい運転手さんもいる・・こちらと、そう変わりはないものなんですね。
言葉の壁が、やはり、不安を煽っているのかな。

今は、朝岡なおめさんのエッセイを読んでいます。ワンポイント会話も載っていて、おもしろいです^^
イタリアに関連する本、自分でも調べてみようと思います!
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Unknown (SOLE)
2009-08-12 16:47:24
がっちゃんさん、お久しぶりです。
ミラノに住んでいると他の交通機関が発達しているので(他都市に比べてですけど(苦笑))あまり・・というかほとんどタクシーを乗ることがないので、がっちゃんさんの記事を読んで
(・0・。) ホホ-ッ と思いましたよ。
マルペンサからミラノまで70ユーロもかかるんですね~。まぁ距離的にそうなるか・・
いや~相変わらずがっちゃんさんのブログは在住者より詳しいですね(゜∀゜)
勉強になります(。-ω-)ゞ
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タクシー (pallina)
2009-08-12 22:59:25
いやぁローマでタクシーって長いこと乗っていないです。空港までも知り合いに送り迎えして貰ってしまうし(私も代わりに送り迎えする)駅には地下鉄で行ってしまうし・・

でもぼられるのはローマだけではなく、私はプラハ、ウィーンでもタクシーの運ちゃんと喧嘩したことがあります。ウィーンでは腹いせに駅構内からすごく遠くに大荷物と一緒に放り出され、危うく乗り継ぎの夜行列車に乗り損なうところでした。やっぱりよそ者ってどうしてもカモにされやすいんですよね~・・
返信する
Unknown (stella cadente)
2009-08-13 06:31:24
わー、すごく為になります!
我が町のタクシーは、おそらく2台くらいしか走っていないので・・・駅に停まっている所しか見たことがありませんー!
土地勘の無い観光地でのタクシーはドキドキします・・・距離もわからないし、到着するまで不安です。
でも、がっちゃんサンが仰るとおり。
無理に節約とかするよりも、結局タクシーに乗っちゃった方が安全なんですよね~!
安全をお金で買うって、とても大切なことだと思います!
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お返事(その1) (がっちゃん)
2009-08-13 07:26:51
☆マキさまへ☆
>私がイタリア語を習おうと思ったのは、パッ
>クツアーではなく、個人で満足のいくイタリ
>ア旅行がしたいと思ったのが、きっかけなん
>です。

きっかけって重要ですね。
その意味で私のきっかけはあまりにハズカシイ・・・

>興味のあるものを、限られた時間ではなく、
>好きなだけ見たい、などなどの理由で。

そうですね、団体行動だと時間に終われますからね。
ただ最近思うのはパックツアーも捨てたもんじゃなくて、限りなく個人旅行に近いものもありますよ。
ただ、それを利用するにしてもある程度語学が出来たほうが便利ではありますね。

>いい運転手さんがいれば、わるい運転手さん
>もいる・・こちらと、そう変わりはないもの
>なんですね。

そうですね。世界中どこに行っても、いい人もいれば、悪い人もいる。(この悪い人っていう定義も微妙ですけれど)まぁそれだけに、それは運が左右する面もあります。
ただ、全くコミュニケーションがとれないよりも取れるに越したことはないですね。
コミュニケーションと言うのは、良い意味ばかりではなくて、トラブルの面で役立つんですね。
その意味で、学校で習う言葉っていつもポジティブな言葉ばっかりなので、もっとネガティブな言葉も覚えたほうが実生活には役立つような気がします。

>イタリアに関連する本、自分でも調べてみよ
>うと思います!

よかったら、がっちゃんの本、「裏通り発イタリア雑学女王」も読んでくださいねぇ~。(とさりげなく宣伝する私)
返信する
お返事(その2) (がっちゃん)
2009-08-13 07:35:43
☆SOLEさまへ☆
Soleちゃんおっひさしぶりーーーーー
お元気なご様子何よりです。

>ミラノに住んでいると他の交通機関が発達し
>ているので(他都市に比べてですけど(苦
>笑))あまり・・というかほとんどタクシー
>を乗ることがないので、がっちゃんさんの記
>事を読んで
>(・0・。) ホホ-ッ と思いましたよ。

いやいや、逆にミラノぐらいタクシーが走ってたら、流しを捕まえることができますでしょ。
なので、割合乗りますよ。
地方の方が、台数が極端に少ないので大変です。
一度シエナに行ったとき、ちょっと郊外のホテルに泊まったんですけれどね、旧市街に行くためにタクシーを呼ばなくちゃいけなくて、行きはまぁホテルから呼ぶからいいんですが、帰りはレストランで呼んでもらっても、全然こなくて参りました。
トレヴィーゾもそうだったような・・・
でも一番タクシーを使うのはフィレンツェかな。
やっぱり地下鉄がないと使い確率が高くなりますね。

>マルペンサからミラノまで70ユーロもかか
>るんですね~。まぁ距離的にそうなるか・・

私は逆にそんなものなのか。と思いました。
一度リナーテからマルペンサまでシロタクに乗ったんですよ。
それはもうどうしようもない状況だったんで仕方なしに乗ったんですが、200ユーロ払いましたもの。まぁそれは最初からその値段で絶対飛行機に間に合わせるっていう交渉で乗ったし、実際160kmで飛ばしてくれましたけれどね。ハハハ
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お返事(その3) (がっちゃん)
2009-08-13 07:44:52
☆pallinaさまへ☆
>いやぁローマでタクシーって長いこと乗って
>いないです。空港までも知り合いに送り迎え
>して貰ってしまうし(私も代わりに送り迎え
>する)駅には地下鉄で行ってしまうし・・

pallinaさまの場合ご自身でハンドルを握られるから、滅多にタクシーを利用する機会がないでしょうね。
それにローマの場合は、渋滞が多いから、地下鉄の方が早いし、時間が読みやすい。(それでも遅れることありますけれど)


>ぼられるのはローマだけではなく、私はプラ
>ハ、ウィーンでもタクシーの運ちゃんと喧嘩
>したことがあります。ウィーンでは腹いせに
>駅構内からすごく遠くに大荷物と一緒に放り
>出され、危うく乗り継ぎの夜行列車に乗り損
>なうところでした。やっぱりよそ者ってどう
>してもカモにされやすいんですよね~・・

そうですね。結局イタリアが・・・って言うよりも、どこでもあるんでしょうね。
私も日本でタクシーに乗る時は、ある程度タクシー会社を選びますもの。
会社によってひどいところがあるんですよねぇ~
神戸だったら、本当にひどいのが「芦屋タクシー」
車はぼろいし、運転は乱暴だし、道は知らないし、その上、ものすごーーーーく運転手が横柄。地元で有名です。

大阪にもひどい会社が幾つもあるんですが、逆にお気に入りは、以前は三菱タクシーか、さくらタクシー、ナショナルタクシー、日本タクシーなどを選んで乗っていましたが、ここ数年5000円越したら半額。」って言うのに惹かれて、最近は出張帰り、新大阪から自宅までなんて時は、もう安いのに乗るようになりました。
その意味では、日本の方が料金形態がわかりにくいから、外国人は「ぼられた」と思うかも!!!
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お返事(その4) (がっちゃん)
2009-08-13 07:54:27
☆stella cadenteさまへ☆
>我が町のタクシーは、おそらく2台くらいしか
>走っていないので・・・駅に停まっている所しか
>見たことがありませんー!

地下鉄などがない地方の方がタクシーの利用率が高いような気がするんですが、ないですよねぇ~。
それも結構な観光地でもあまりなくて困ります。
例えば、ピサとか、コモとか、そういうところも行きは駅から乗ったとしても、帰りはタクシー乗り場に行っても、全然停まってないとかね。
私は「効率」と言うものを優先する人間なので、来るかどうかわからないようなバスを待つぐらいなら、5~6倍の金額になっても、タクシーに乗りたい。って思うんですが、これがねぇ~。ちゃんと乗れたためしがないっていうか。
台数自体がすごく少ないと思います。

>安全をお金で買うって、とても大切なことだ
>と思います

そうですね。それはホテル選びなども同じで、ある程度のセキュリティーを確保したいなら、三ツ星以上じゃないと不安ですよね。
女性の方が防御本能があるっていうか、そういう場面に遭遇したときに「ヤバイ」と言う危機意識が高いからか、最初から覚悟も出来ていますが、逆に腕力に自信のある若い男性の方が、無防備なように思います。
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タクシー (emi)
2009-08-13 21:15:15
タクシーって私も普段全然乗りませんが、気をつけないと一番危ないですよね。
言葉もわからなければ、幸運を祈り運転手さんを信用する ぐらいしかないですもんね。考えた事なかったけど、空港からホテルまで乗りぼられたら、ホテルに駆け込む って方法はとってもいい方法ですね!
どっかの国に行った時、それをされたら、私もその対処をとるようにします!
読んでて今回も凄く勉強になりました^^
返信する
敵は上手です! (Caianina)
2009-08-14 06:20:56
こんばんは!ようやくリンクが出来ました!!私のちょっとした勘違いでした、、、。
さて、タクシーの運転手さんですが、相手は上手ですよー!
日本人じゃなくても、イタリア語ぺらぺらのスイス人などのヨーロッパの人たちもやられた!!って怒っていました!
私も、ローマで、ホテルまで行くのに、料金のところを表示しなかったので、言ったら、今日はローマ法王のフェスタで、料金は表示しないとかいろいろと言いわけを言い、しかもホテルの前までは行けないと、少し手前で降ろされてしまいました、、、、。高かったので、領収書を請求したら、殴り書きみたいに分からないサインをくれました、、、。少し前に、タクシー運転手との殴り合いのニュースも見ていたのと、父が一緒だったので、殴られたり、大事になるのが怖かったし、父持ちだったので、そのまま払ってしまいました、、、。
ちなみに、何度も行っていたホテルで、普通なら15ユーロくらいで行けるところを、25ユーロも請求されました!!後でホテルの人に確認したら、高すぎるし、フェスタでも、1ユーロくらい高くなるだけだと言っていました。
こうやってもまれて、今では強くなり、何かあったら、かなり言い返している自分がいて、ちょっと悲しくなります、、、、。
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