ポチ押しに背中を押されて今日もまた 記事更新
https://www.asahi.com/articles/ASL7D7F67L7DULZU010.html
子供が中でぐったりしているので、窓ガラスを叩き割ろうとした瞬間、パチンコに興じていた両親が現れ「短時間なのに」と食ってかかったそうな。
歴史的にも問題多く、また北朝鮮への送金源にもなってきたパチンコをここまで放置してきた連中がカジノに反対するのも、妙な話。
ギャンブル依存とやら、いまさら笑わせます。
都所有の公営ギャンブルを廃止したのは美濃部亮吉です。この人それにより、パチンコに客を集中させようとしたのでは。
そう思うのは、この人在日を優遇、朝鮮大学を認め都有地への総連居座りをも認めた韓国朝鮮人寄り男だからです。マルクス学者。都知事として初の北朝鮮訪問。
自民党はちゃんとした候補を立てないと、クズ都知事の歴史が多すぎます。
パチンコでは違法の換金も、普通に行われています。
獲得した玉を数えてもらう ⇒
「レシート」または「カード」と称するものをもらう ⇒
景品カウンターに行くと「交換ですか？」と訊かれる ⇒
これは「お金に交換か」という意味（余り玉で普通の景品が貰える） ⇒
「はい」と答えると「特殊景品」を渡され ⇒
店の敷地内か近くに「景品交換所」があるが、場所を店員は教えない ⇒
特殊景品を持って交換所に行く客の後をついていく ⇒
その特殊景品の種類により、現金が渡される
こんな、やましい行為を今まで見て見ぬふりして来た連中が、どの口でカジノ反対を叫ぶのか。
顔ぶれを見れば赤いな反対者。
被災地とエアコンが、なんでカジノと関係あるんだか？
頭の悪い市民運動家レベル。支持率ゼロの自由党。
蓮舫、かつて行革担当大臣でカジノを解禁しようとしてた事が判明
カジノってそもそものターゲットは、海外の富裕者です。
パチンコみたいに生活保護の連中まで取り込むことはないです。
敗戦後の混乱に乗じて相当数の日本人が土地を朝鮮人に強奪されています。疎開から戻ってきたら、そこに朝鮮人一家が居座り、彼らの怖さに泣く泣く土地を諦めたという例は珍しくもありません。
駅前一等地はとりわけ朝鮮人に狙われ強奪され、そこに彼らはパチンコ屋を開きました。
車中に置き去りにされた子供のパトロールをしているパチンコ店は「マルハン」ですが、ここの創業者は密航で日本に来て敗戦後の役場の混乱に乗じて永住権を不当に得た人物。これも、数少なくはありません。
現在８７歳。
マルは日の丸、ハンは恨み、という典拠が不明ですが・・・・
名前が韓（ハン）なので、日本流にそこにマルをつけたのではないかと。
擁護する気は皆無ですが、是々非々モットーなのでフェイクに頼ってまで下げる気もないのです。（御本人談なのでしょうか？）
⇒ 日の丸に恨みは韓国の新聞のでっち上げでした。
会長・韓昌祐（ハン・チャンウ）がボウリングの玉、パチンコの玉を連想させる玉、地球、円満の「マル（丸）」に社長名の「ハン（韓）」からマルハンとした。
2013年7月9日
「日本の政治家たちが過去の植民地支配について知らないふりをしている。日本の政治家たちがドイツのように、周辺国に対しきちんと謝罪すべきだ」
と語った。
こんな過去を捏造した反日発言者に対して、政府は勲章授与。
日本毀損ビジネスのアグネス・チャンや日本の教育現場を破壊した輿石東への授与と共に、叙勲を選考する組織に変なのがまぎれこんでいますね。
- 日本・勲三等瑞宝章 (1999)
- 日本・紺綬褒章 (2016)
むろん韓国も、この密航・不法滞在男に勲章を与えています。自国ではパチンコを禁止しておきながら、密航朝鮮男のパチンコは褒め称え。
- 韓国・国民勲章冬柏章 (1984)
- 韓国・体育勲章青龍章 (1987)
- 韓国・国民勲章無窮花章 (1995)
車中の子供パトロールは、良心からではなく子供が死んだら店の名に傷がつくやら、パチンコ業界に負のイメージが付くからでしょう。
カジノ法案がパチンコ潰しであると期待する人もいるようですが、マルハンなど大手がすでにカジノ参入に手を挙げているという説もあります。
それと生活保護者のパチンコを始めとするギャンブルは、法で禁止すべきです。生活保護、即刻剥奪。パチンコ宣伝隊のテリー伊藤が反対してますが、国損ない加担者の言うことに耳を傾ける必要はありません。
62％の人は、パチンコには反対しているのでしょうか？ 少なくともカジノの数倍、いかがわしいのですが。マスコミと野党に踊らされている層。
人の射幸心は押さえつければ闇でやり、現にパチンコでは裏で金銭が飛び交っています。ならば闇が少ないカジノがまし。
それにしても、平成という時代はデータが歴然と示すように災害が他の御代に比べ異様なまでに突出していて、後に「災害の平成」として記憶されるでしょう。
それと共に、親による子への虐待が突出したのが平成であったのではないでしょうか。
昭和の御代までは、「継子（ままこ）いじめ」などという局部限定の、江戸時代からある虐待はありましたが、こうも親が子に残虐になり始めたのは平成になってからではないでしょうか。
脇から、作文その他で「ご優秀」と間接的に伝えられるプロパガンダとしての優秀説をよそに、我々は愛子さまのいまだまともな言葉すら聴かせていただいてはいません。
６歳の悠仁さまさえお出来になった玉串奉奠すらお出来にならないさまが、動画で明らかです。また皇太子殿下、雅子妃の後に歩行するという基礎すら失敗していらっしゃいます。
必要な療育をお与えになっていない、ということからこれも児童虐待ではないか、と一部で指摘されるゆえんです。
長期欠席、遅刻を繰り返し、小学校時代は母親に毎日付き添われなければ登校できなかった子が何も問題を抱えていないわけはないしょう。イギリスに体験短期留学のレベルには遠いのに、どうするんでしょうね。肝心の日本の学校についていけず、遅刻早退欠席常習なのに。どのみち、また皇室に関しては疑うことを知らない国民を騙すのは簡単なので、取り繕うのでしょう。
同級生の男の子によるいじめが原因とされましたが、それは皇室の威光で速やかに解消されました。（ブログ主は、その男の子が被害者だと思いますが）その後も愛子さまは変わらず。現在も畏れながら問題を抱えたお子であることに変わりはないと言わせて頂きます。
やはり玉串奉奠が出来ていなかった愛子さま 拡散自由
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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