マスコミの、言いがかりと印象操作でしかない1年以上に及ぶ安倍総理叩きの煽りを受けて、
憲法改正反対が、賛成を上回ったとJNNのニュース。
愚民には困ったものです。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180503-00000072-jnn-pol
自民党は、憲法改正をめぐり、4つの項目について素案をまとめました。「憲法改正すべき」と答えた人に、このうち、どれを改正すべきか聞いたところ、最も多かったのは「9条の改正」と「教育の充実」で、ともに49%となりました。また、同じく「改正すべき」と答えた人に、憲法改正の国会での発議の時期について聞いたところ、最も多かったのは「今年中」の42%でした。
安倍総理は、憲法9条について、戦争放棄や戦力を持たないことなどを定めた今の条文は変えずに、新たに自衛隊を明記する考えを示し、自民党の議論もその方向で進んでいます。この安倍総理の考えを支持するか聞いたところ、「支持する」と答えた人は39%で、「支持しない」が49%でした。この考えを安倍総理が発表した後の去年6月の調査では、「支持する」が49%、「支持しない」が37%だったので、支持と不支持がほぼ逆の結果となりました。(03日11:25)
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>この安倍総理の考えを支持するか聞いたところ、「支持する」と答えた人は39%で、「支持しない」が49%でした。この考えを安倍総理が発表した後の去年6月の調査では、「支持する」が49%、「支持しない」が37%だったので、支持と不支持がほぼ逆の結果となりました。
調査結果の逆転は、明らかにここ一年以上にも及ぶマスコミと、無能左翼政党たちのネガティブキャンペーンの結果でしょう。
憲法改正反対の集会には、立件民主党の枝野幸男氏が駆けつけるそうですが、この枝野という男の正体を人々は知っていてのことでしょうか?
本当に、愚者の単純脳には困ったものです。
九条が国を護るなら、なぜ他国が持たないのですか。
九条があるのに、なぜ拉致被害が起こったのですか。
九条があるのに、なぜ竹島が戻らないのですか。
以下は「言いがかり」レベルと思われそうですが、しかし実感・・・・
「枝野幸男官房長官が東日本大震災後に家族を海外に逃した」などという情報がネット上で出回っているのは「悪質なデマ」だとして、枝野氏は刑事による法的措置で対処するとぶち上げましたが、革マル派疑惑にはおとなしいこと・・・・。
森友・家計、官僚のセクハラ発言など、どーーーーでもいい些事を武器に、この一年以上に及ぶ安倍政権disリは、憲法改正阻止プロパガンダです。
安倍総理の提示する憲法改正案は必ずしも、十全なものではないにせよ、踏まねばならぬ段階というものがあります。一気に進まぬからと言って安倍総理叩きは、更に改正への道を阻みかねません。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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毎日放送系のJNN世論調査というのが
信用に値するものかどうか、甚だしく疑問です。 NHKしかり共同通信社しかりです。(捏造、印象操作とは言いたくないが。) 自衛隊を憲法に明記する事すら反対なら、災害時に命掛けで救助活動されている自衛隊の皆さんは憲法違犯をしながら、お年寄りや子ども達を助けている事になります。 自衛隊明記すら反対している野党議員や、ぬるま湯に使っているお花畑の連中は、自衛隊の救助活動を拒否して死ねよといいたい。私は本当は自衛隊明記じゃなくて、ずばり九条改正をして日本の領土、領海、領空を侵略し、国民の生命、財産を脅かす他国の軍隊及び武器を携帯する者には、交戦権を辞さないときちんと記して頂きたいのです。簡単に言えば自衛隊を国防軍にする事です。こんな事、世界の何処の国でも当たり前の事です! けど、それが与党(自民、公明党)にも反対するものが多数いるなかで、なんとか自衛隊の存在を違憲ではなく憲法に明記して合憲にしたいという、安倍首相の御苦労も察する事ができるのです。 殆どの自衛官の皆さんは、もし中国、韓国朝鮮等の他国が日本を侵略する行動をとったら、命掛けで戦うと言明されています。 彼等を憲法違犯のままで戦わせるのですか? それはあんまりでしょ!
自分達を守るための憲法改正に反対するなど、自虐的にも程が過ぎますね。
そういう方々は、災害や有事の際は当然自衛隊に頼らず自分達だけで身を守るのでしょうね。
家族と子供達を守るため、自己防衛は当たり前のこと。叩かれる前に叩く。これは国防の鉄則。
それには、自衛隊の方々に守り神として、国防任務を遂行していただくことが必須なのです。
また、自衛隊だけに頼らず、日本国民一丸となって、内外の侵略輩どもを撃退する気概が必要であると思います。
憲法改正に反対している人に対して、自衛隊をどの様にしたいと思っているのか問いたいです。今の憲法は素直に読めば自衛隊は憲法違反で、憲法解釈によって存在が認められている不思議な組織になっている、と私は考えます。まさか自衛隊を解体して、国家としては丸腰にれ、と主張したいのか全く理解出来ません。中途半端な解釈によって存在している組織を、憲法に自衛隊の存在を明記しても、戦争放棄の項目はそのままにしておけば、何ら問題が無い様に思います。
警察官は一般国民が所持出来ないピストルの所持を認められているのは、凶悪犯に立ち向かう為の自己防衛の為です。
それを国家に置き換えた場合、国を守る為の武器を持った実力組織は絶対に必要である事から、憲法改正して明文化すべきです。
特に日本の周辺は台湾を除き、話の通じないおかしな国に囲まれているので国防に関してどうするか、どうどうあるべきか、はっきりさせる必要があります。
BB様、毎日更新頂き、ありがとうございました。
再度、同じタイトルを使いました。
自衛隊の話題になる度に、思い起こされる言葉があります。
戦時中は女学生だった、担当させて頂いたおばあちゃま。
学業そっちのけで、毎日軍需工場で勤労奉仕。
お腹は空いて空いて仕方なかった。
もう、あんな辛い思いは2度としたくない。
「でもね、自分の国だもん 。自分たち日本人が護らんでどうするの。自分たちで護らにゃあ 。」
そう仰るのです。
今の押し付けの憲法では、国を護れはしません。自衛官OBの著書を何冊か読みましたが、
軍人と認められぬ事への思いがよく表された1文が載っていました。
ニュースを見ても護憲と答えた方は、本当に真剣に考えて答えたものか甚だ疑わしいのですが。
息子が自衛官の道を選ばなければ、政治に関しては無関心であった私です 。私もお花畑の住人でありました。しかし、息子の所属するであろう組織の将来、我が国の国防がかかってきたので、政治について真剣に思考するようになりました。お花畑からの脱出成功!
私がいうのも何ですが、護憲派の一般市民の方々もよくよく考え直した方がよろしかろうと思います。
戦争には軍人だけが行ったわけではありません。私たちの男性のご先祖は、軍人でもなかったのに赤紙で召集され、戦地に赴いて戦ったこと。
強い国であれば、他国の脅威になります。
戦争は避けられると思います。
再び強い国にならなければ、食い物にされ、泥棒にあいます。弱いと見ればなめてかかり、戦いを仕掛けてくるでしょう。
戦争となれば、夫、兄弟、愛しい我が子を再び戦地に送ることになります。
お花畑の奥様方、解っているのでしょうか。
弱いままではいけないのです。
国防を強化すれば、個人にとって1番大事な家族を守ることに繋がることを解って頂きたいと願います。
ほぼ全てのマスコミを総動員してのネガティブキャンペーンの結果とはいえ、安倍総理の支持率低下と共に改憲派が少なくなっていくのは情けない限りです。特に北海道は酷く、内閣支持率は一時的に上がる事は有っても全体的には第2次安倍内閣発足以来低下の一途を辿っております。今や道民の約7割が不支持という惨状で、不支持が増えていくにつれて改憲反対派も増える一方です。
しかし、安倍総理が嫌いという個人的感情で改憲に反対するというのであれば、そこに有るのは憲法に立脚して政府が国家を統治するという意味での「立憲主義」ではなく、立憲主義に名を借りた「情治主義」以外の何物でもありません。そういった改憲反対派に「立憲主義」を語る資格は無いと私は思います。
そもそも国防とは自国の国力と国内外の状況にのみ鑑みて為されるものです。我が国と中東との間の長大なライフラインを確保するためには協力な海軍が必要です。また、核保有国からの脅し(露中朝韓のみに非ず)に屈しないためには核保有を躊躇う理由は何処にも有りません。そのためにも、憲法への自衛隊の明記は、国防軍創設に向けての大切な第一歩として避けられない事だと思います。
私が思うに、本来憲法第9条は以下のような条文であるべきでしょう。
憲法第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求する。我が国は、日本国民の生命及び財産その他の権利並びに日本の領土、領海、領空を守る責務を負う。
2.前項の目的を達するため、我が国はその国力と国際情勢に応じ、陸海空軍その他の戦力を保持しなければならない。
他にも内閣総理大臣が国防軍の指揮権を持つ事等、憲法第9条の2以降に定めなければならない事はまだまだ有ります。なのに、憲法への自衛隊の明記すらままならぬとは。
長々と駄文を連ねてしまった失礼につきましてはどうかご容赦下さいませ。それではこれで失礼致します。
救国のブログ、有り難う御座います。
クーデターの天皇と国防をどう扱うかが憲法問題の肝。
護憲ならば憲法違反の天皇は排除しなければなりません。
政府が謀反の天皇夫妻を庇い過ぎたので国民からは本質が見えなくなりました。
憲法に束縛されない天皇と皇后が憲法九条護持を唱えるのは論理矛盾であり究極の欺瞞。
思考停止の国民は、護憲を言いながら以上の流れで既に憲法を否定しています。
憲法に従わないクーデターの首謀者を崇拝するのであれば、それは憲法を拒否したも同然。
国を捨てても御謀反の天皇を奉るのか。
国家主権を手放しても天皇に従うのか。
憲法改正は、言い換えれば御謀反を仕出かした天皇と皇后を法規により制御する枠組み。
更に突き詰めれば、その様な事案を巻き起こした原因と仕組みを排除しなければなりません。
クーデターは GHQ が仕掛けた地雷であり時限爆弾でした。
戦勝国が日本民族を統治する目的で手枷足枷を嵌めた、その要が制御装置としての御謀反天皇で、美智子皇后は起動装置。
憲法改正は認識の問題。
今はクーデターの処理。
日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。
ただし、このままでは眞子内親王を除く。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
御多忙中、大変失礼致しました。
横田さん、飯塚さん、有本さんたち被害者ご一家の講演会に数回参加しことがあります。
多くの母親世代の女性たちは涙を流しながら聞き入っていました。
横田さんも80代になられ、子供の帰国が叶わぬまま亡くなられたご両親もおられます。
日本人拉致(ほんの一部)を金正日が認めた時、左翼コメンテーターたちは何と言ったか。「日本も強制連行した歴史があるから、同じことをされただけ、先にやった日本が悪い」
講演会も初期にはマスコミも殆ど報道せず、参加者も100人前後ではありましたが、左翼の集会と全く異なる点は、バス動員などで無い、チラシやポスターなどを見て誘い合ってきた女性たちが多いという趣がありました。
この北朝鮮国家犯罪で、多くの国民が国の安全問題に開眼させられたはずです。
しかし、拉致も尖閣竹島も怒りは充分にあれど、改憲に結び付けていけないのは何故かを考える必要があります。
シンプルで心に届くスローガンやプロパガンダを、私たち改憲派も早く用意するべきではないでしょうか。
BB様の鋭い表題や、コメントの皆様の感性にいつも敬服しつつ、こう考えております。
先のコメントですが、以下のように訂正致します。
×協力な海軍
〇強力な海軍
大変失礼致しました。謹んで訂正致します。