この毎度、呆れた席次が批判されているのに即位後も変わらず。それについて宮内庁に電話した読者さんへの回答がいいかげんなので、今後の電凸のために反駁論を載せておきます。
以下が読者さん、投稿コメント内容の一部です。
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宮内庁に電話しました。
①車の席は、あれで問題ないのか？ この件については、2年ほど前に一度電話しています。 その時の返答は、「家族間の問題ですので」ということでした。今回も同じ返答でした。 公式の儀式に出席する場合(例えば即位関連の)は、 きちんとしたものに則っているので問題ない。 陛下お一人 皇后お一人 愛子様と女官の三台に分かれて乗っている。
食事にお呼ばれしたのは、プライベートでありプライベートの席順は、ご家族の問題ですのでとのこと。
BB 公式行事以外の移動に、公費を使ってはいませんか？ 公費で動くなら、それは公に準じます。
スキーというレジャーにも護衛費、貸し切りのホテル料金、そして報道されることはありませんが長野県民がブーイングを出している交通渋滞、護衛に駆り出される夥しい警察官の数、本来他に回されるべき県費がご一家がいらっしゃしゃることで予算がそこへ回り、他が手薄になっています。
ゲレンデも貸し切りで、他のスキー客が追い払われています。それらのことが悪いとは言いません。格別なご一家なのだから。
しかし格別な存在だからこそ、国民の目に触れるところでのお振る舞いを「プライベート」というのは、虫が良すぎませんか。
国民に対する「けじめ」という点でも後部座席に天皇が押し込められては、いかにもみっともなく情けなく天皇の威厳を損ないます。
都合のいい部分だけ公人としての公費を使い、都合の悪い部分は「プライベートだから」という言い訳は通りません。
見苦しいと言えば、未成年の内親王にお手振りをさせるのも。犬のお手振りは論外ですがこれも宮内庁理屈では「プライベート」だからですか。
・・・など、これだけ周囲を巻き込んでおきながら「プライベート」は通りません。
②目に余る秋篠宮ご一家叩きの週刊誌は放置か？ 例えば、美智子さまの悲願は愛子天皇である、とか 宮内庁関係者という人物がベラベラ秋篠宮様のクスリ名まで喋っているが、本当なら宮内庁関係者を探して処分するべきではないか？ 違うなら、記事の訂正を求めるべきではないのか？
これについては、週刊誌の報道が次から次に出るので、対応が間に合わないのです、でした。
BB もっとも悪質なもの、たとえば宮内庁病院からの秋篠宮殿下の薬のリーク。これが出てからもう数日経っています。誰が漏らしたのかの追求は記事が出た時点で即座に対応できたはず。
・・・・・ここまで
雅子さま先頭
並び順が守れない・・・
雅子さま 小和田家との極秘対面！両親と妹2人が揃って皇居へ
女性自身
「慣れない装束のため、歩を進めるときに多少お体が揺れていましたが、そのほかの拝礼の所作は完璧なものでした。お帰りの車でも笑顔を見せられました。ご自身も思い描かれていた理想に近いご参拝だったのではないでしょうか」
BB「多少お体が揺れていた」どころではありません。つんのめりそうに体が斜めになっていました。十二単の時のすり足が出来てないせいで、雅子さまは普通に足を上げて歩かれるから、ぎくしゃくなるのです。すり足は基本中の基本。リハーサルをしたというのは嘘ですよね。
「拝礼の所作は完璧」って、皇霊殿内での所作など誰も見ていませんよね。天皇陛下も同じく。歩き方は天皇はさすがに慣れていらっしゃいましたが。
着物の時の雅子さまのぶざまな所作も、普段着慣れることを心がけていない、要するに怠惰のツケでしかありません。
記事で言う「拝礼の所作」は、皇霊殿前でのあの不自然なお辞儀のことでしょうか。神事に不慣れなことがよく分かる、ぎこちなさでした。このお年で祭祀に不慣れと言われても。
翌日の9日、雅子さまは陛下お一人の予定だった中国大使とのご面会に、“サプライズ同伴”されて30分近く懇談された。
BB 安定性が求められる大使格の人との面会など気分と体調しだいの「サプライズ」など恥ずべきことなのに。サプライズ同伴、ってキャバクラでもあるまいに。それに雅子さまが韓国、中国の要人だといそいそとお出ましなのは、最初から解っていること、誰もサプライズしません。前任の中国大使は、池田大作氏子飼いの中国人でした。
上皇陛下が退位された4月30日から、皇室は御代替わりの多忙を極める激動の10日間に直面した。雅子さまは30日の祭祀こそ欠席されたのだが、陛下が即位された5月1日以降の行事には“フル出席”されたのだ。
BB 本来やって当たり前のことをやってたまにやって、称賛され続けのお方。秋篠宮家はやって当たり前のことを黙々とおやりでバッシング渦中。
雅子さまのご実家である小和田家は、報道各社の取材に答えることはなかったが、実は雅子さまの晴れ舞台を静かに見守っていたという。小和田家の知人が明かす。
BB 愛子さま誕生の時も、両陛下を差し置いてしゃしゃり出ていた小和田夫妻が、妙に静かなことは過去記事にも書きましたが、即位の関して一言もない、そして取材もない不可思議さ。さあ夫妻は今 ど こ に お 住 ま い や ら？
コンクリート御殿は一部情報によると売りに出されているそうで。よもや娘夫婦とすでに同居の構え？ 雅子さまの祖父にして水俣加害の大立者であった、江頭豊氏は晩年東宮御所と皇居に入り浸りでしたが。
「ご即位当日は雅子さまの両親である小和田恒さん・優美子さん夫妻、妹の礼子さんと節子さんも皇居を訪れ、儀式に出席しました。ニューヨーク在住の礼子さんは、この日に合わせ帰国したようです。雅子さまと直接言葉を交わす場面はなかったようですが、久しぶりの“ご対面”となり、元気なお姿にご家族も安心したそうです」
BB はて「儀式」になぜ、妹たちまで参列？
言葉を交わさなかったということも不自然で、要するに小和田夫妻は雅子さまの「ごく近く」にずっと前からいらっしゃるのでは？ そしてその時期は、小和田夫妻が表に顔をピタッと出さなくなってからの時期と符合しているはず。
雅子さまもそばに家族がいるというだけで、心強く感じられたことだろう。皇室担当記者が言う。
そばに家族がいるから安心？ 園児ですか。民間で５０女がこれを言ったら嘲笑されます。
それにしても家族の写真が一枚もない不可解。「極秘対面」の必然性など皆無なのに。対面したその場所が国民には言えないところだったりして。図星でしょ。
雅子さまの祭祀やったやった詐欺でも、出と入りだけは画像で見られたのに。もっともその画像の時刻で、祭祀はやってないことが露見したのでしたが。
「雅子さまは適応障害と診断された直後、軽井沢にある小和田家の別荘で静養されたことがありました。その後も雅子さまにとって母や妹が療養の支えとなる一方、『ご実家との距離が近すぎる』といった批判もあったのです。しかしそれは、陛下とご実家の家族以外に頼れる方がいない状況ゆえのことでした。
適応障害って、適切な治療が施されれば最短、半年で治癒するとされています。雅子さまの本当の病気を宮内庁は公開すべきです。秋篠宮殿下の薬をリークするほどの熱心さがあるなら。
雅子さまは今、あのころのようなサポートがなくても問題なく皇后の役目を果たされるほどに、ご家族も驚く劇的なご回復ぶりをお見せになっています」
BB これで何度目の「劇的回復ぶり」？ 耳タコ。回復はありません。断言しておきます。当初目立つ時期にせっせと励まれたら後はフェイドアウト、一般参賀や五輪など全国中継の目立つポイントでお姿を見せ、中韓創価関連の訪問者には、サプライズご面会。あとは静養とスキーでしょう。すべてはご体調でございます、文句あっか。
「愛子さま天皇論」に違和感…「女性・女系天皇」皇室記者らの見解は？〈AERA〉
AERA dot.
左翼誌AERAに集った皇室誤用記者たち、一見皇統を心配しながら皇統を正しく継げる旧宮家の存在は無視。ひたすら愛子さま天皇論へと導いていて、あっぱれ。誤用記者は御用記者の変換ミスではありません。
早く愛子さま天皇を決めないと、愛子さまにも帝王学と教育の必要が、だって。ねーよ、最初から、んなもん。第一、荷物並に車中で扱われてニコニコしている新天皇がどんな帝王学を受けたのやら。ドタキャン、ドタ出、公務せず静養登山、食べ歩き、スキー皆勤の雅子さまのもとで育てられたアスペルガー姫が、いまさらどんな教育を施されても変化は望めず。
でもきっと大丈夫、雅子さまでも皇太子妃が務められ、たまにお仕事されたら感激され、ついにシモ皇后となられたのだから、皇室って甘っちょろい。取り巻く記者たちは、ちゃんと秋篠宮家を叩きつつ、愛子さまを称賛してくれる手はず。バンザイ。
雅子さま「陛下の震え」止めた！ご成婚26年が生んだ夫婦の絆
女性自身
人前で震える情けない天皇が、美談にすり替えられる女性自身マジック。
＞「陛下は、天皇になるためのご努力を欠かすことはありませんでした。ご成婚後の26年間、そのお姿を最も近くで見つめ続けてきたのは、雅子さまです。ずっと研鑽を積まれてきたのですから、ご心配はいりません――。雅子さまは、そういったお言葉をかけられたかもしれません」
それはまさに、緊張されていた陛下のお心をほぐした“親愛の助言”と言えるだろう。
「かもしれません」という都合のいい想像が、“親愛の助言”と言えるだろう。と断定形にすり替え。こんな記事で納得する読者がいるので・・・・・しょうね・・・・。
陛下は、天皇になるためのご努力を欠かすことはありませんでした？
宮内庁発表のスケジュール表の多くが空白で、その空白を埋めて来たのは秋篠宮家。
＞この日は、陛下が参賀者にお気遣いを見せる場面もあった。東京の最高気温は24.8度まで上がり、5月としてはかなり汗ばむ気候となっていた。
すると5回目のお出ましから、陛下のお言葉の中に《暑い中、来ていただいたことに感謝いたします》という一文が加えられたのだ。
その場にいる人たちしか見えていず、全国で見ている国民たちには視野が及ばない。
＞そして、最後となる6回目のお出ましは午後3時からの予定だったのだが、急きょ10分間早められた。直前には雷鳴が轟いており、雲も厚くなってきていたのだ。
要するに国民参賀のめでたい場が、一天にわかにかき曇った、ということ。それなのに晴れた晴れたと、はしゃぐ盲目保守。全国規模で見れば、噴火、地震、雹、雷雨なのに。即位、退位と雨がじとじと降り続け、上皇、上皇后の結婚記念日に時ならぬ寒波が日本列島を襲ったことは見ないふり。
＞こうしたお気遣いも、両陛下がお二人でご相談されたことかもしれません」（前出・皇室担当記者）
「かもしれません」という妄想が、そうだったと変化する詐欺文章は左翼女性誌のお家芸。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
雅子さまを皇后陛下とお呼びするよりは、ややましなのか？ 実害という点では、かなり少ないので。あくまでも比べれば、だけど。