Keep on smiling ... 明日も笑顔で

波乱万丈の歳月を経て
尚、落ち着けないシニアの日々

合羽橋

2012-01-31 20:34:22 | お出かけ


パリで一番気になる場所は
エティエンヌ・マルセルという地域
料理関係のお店が軒を並べているのです
道具、食材、本…

何もかも欲しくなる…
けど飛行機に預けられる荷物は20kgまで。
日本でも買えるものを買いたくはない
だから合羽橋商店街に市場調査に行きました。

ここもまた楽しい所です(*^o^*)

さぁ エティエンヌ・マルセルでは
何を見つけるのかなぁ~

☆☆☆

またモデムに問題ありで
ネット回線が繋がりません…(-"-;)
困った…

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2 コメント

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Unknown (湖の麓より)
2012-01-31 20:54:19
Air Franceでパリから帰ったことが一度だけあるのですが、スーツケースの中身にこわれものはないですか?と聞かれたので「食器類とかこわれものがあるのですが」と言ったら受付カウンターで大きな箱(入れ物)を貸してくれて、その中にこわれもの(食器類)を入れました。
その箱は係員によって成田空港で渡されました。
その箱の分は20kgにははいっていませんでしたよ。
今でもそんなサービスあるのかわかりませんが

私がパリにいた頃の話しだからかなり前の話しですが...

空港のカウンター前でスーツケースを開けて、中のものを移動したの覚えています

そう、たしかチェックインぎりぎりだったような

機内の自分の席(エコノミー)(かなりうしろ)に間に合わなくて、ビジネスぐらいで座らされたのですから

まわりがスーツ姿の中で、学生の私は落ち着かなかったですが、フランス語で話していたら、このままここでいいわよと言われ、ビジネスのまま帰国

それ以来JALとかの予約の時に席がグレードアップされていて驚きました

下手でも、急いでいてもちゃんとフランス語を話すと得なこともあるんだな~と思った私です

もし今このようなサービスがなかったらごめんなさい



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ファーストクラス (湖の麓さま)
2012-02-01 10:13:57
やっぱりあるんですね、幸運は!
私もアメリカで悪天候による遅れで乗り換えが間に合わず
次の便のファーストクラスにエコノミーの料金で乗せてもらえたことがあります。
待遇の違いに驚いたけど、落ち着かなかった貧乏学生でした(笑)

パリでは荷物の重量検査が厳しかったですね。
オーバーした時の追加料金が法外に高いから、私は事前にコリシモで超過しそうな分は送りました。
スーツケースに荷物を入れて持ち上げてみて重さを言い当てる訓練をして
微妙な誤差まであてられるようになりましたよ。

後でエールフランスのカードはシルバーカードに変わっていたことがわかり
あと5㎏余計に持ち帰れたのに…と悔やまれました。
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