カムチェーンの点検した時
カムチェーンテンショナー取り付け方法間違えた
この前の林道での帰り道嫌~な音がしてた。
シャ~って言うかシュ~って言うんだか
家に戻って洗車してエンジンかけてもいつもの音
気になって気になって何も手に付かない
ウインカーのレンズ落としたのもあったので、デザートプロに
音の話とカムチェーンテンショナーの取り付け方法を確認したら
違ってた
普通につけても付かないので、マイナスでテンショナーの棒を引っ込めてやってからつけた。
ここまではいいが、取り付けボルトを付ける時どうしても棒が出てきてしまった。
取り付けボルトでぐりぐりと押し込んで固定した。
カムチェーンを見ると、ピンピンノピンに張ってる
あれ
コンナンですか
ま、このくらい張ってなければね
で、蓋閉めたわけ
気にはなってたけど
エンジンのかかりもいいし
変な音しないし
と思ってた
話によるとカムチェーンの点検の時はテンショナー取らないでいいらしい
マイナスで緩めてやればいいらしい
それを外してしまったんで
外して取り付けたら一度テンショナーをマイナスで緩めてやらなければいけないらしい。
昨日、テンショナー緩めてやったが
この前の時結構エンジン回したし
どうしよう