baniramama 床屋さんに行く

行きつけのお店の続きになります

行ったよ、床屋さんに。

朝から緊張して言う言葉・注文の言葉も用意して。

先にその床屋さんの説明に入ろう

そこは夫の中学校時代の同級生の兄上がやってらっしゃって

もうその頃から何十年と通い続けている

昔はご両親がやっていた

夫が言うのに、この床屋さんの不満はその臭いにあると言う

うん、確かにタバコの臭いが著しいのは知ってるよ

だからネ　洗いざらしのお洋服で行けばいいんでしょ

了解ですよ～


あたしとの関係はと言うと

あたしが２～４歳の頃、母に連れられて行っていた。

そんな親戚のような床屋さんである

懐かし～な～

でも、分んねーだろーなー、分んないに決まってる

いきなり行ってみてもぉ

でも行ったんだ。

夫に連れてってもらってネ

 

あたしは予約してきてないのでいきなりの訪問となるのである

ドキドキ、ワクワク・・・・・・お店・改装してるぅ　　

（駐車場に１台の車があったので少なくてもひとり先客がいる）


そのお店の前に車は止まる・止めてもらった

夫は来てくれない、一言声をかけてくれればいいのにぃ・・・

・・・と思いながらもひとりで行く

で、ドアを開けて中を覗く・・・・・

あの～ぉ　あたしですけど、カットお願いできますか

・・・・イスを倒した髭剃り中のお客様と鏡越しに目が合う

一瞬、店内を見る

昔よりひと回り小さい、きっと道路に取られたのね（角地なの）

思ったよりキレイ、清潔そう、


店主が（夫の同級生の兄）が　振り向く

今まで女性は、やったことないので、悪いね！

と桂三枝氏のように右手を顔の横に上げる

すみません　　　ドア閉める

 

この間２秒くらい

あっという間の退散でした


帰りの車では夫が大笑い

まさか、拒否されるとは、笑いが止まらない

　口うるさい客と思われたんじゃないのぉ？　

　え～そんなぁ　いきなり断わられちゃったんだよ　

　服装をみたのかなぁ　

　だって臭い付くって言ってたじない

　それにこのトレーナー　あなたのヨ

　エッ！　俺の？・・ホントだ・・・ハッハハハハ

　どこか美容院に行こうか？

　今から行ってもぉ・・予約してないから無理よ、それにこんな格好だし・・

 

っていう訳で今日も美容院は行けずじまいでした　ガクッ！

ただ髪をカットしたいだけなのにぃ　どうしても難関です

来週はなんとかしようっと

 

 　　　　こんばんは　励ましてね～

 

 

 

落としたバナナ

バニラが来てから

食事をテーブルから、座卓に変えました

バニラは夫とあたしの真ん中で自分の番を待ってます

隣にバニラの横顔があります

鼻先がお皿の上に届きそう・・でも大丈夫

お行儀はいいんですぅ

 

朝の風景

チーズトースト、バナナ、オレンジ、ヨーグルト　紅茶、牛乳

 

バニラはじっと待ってます

よだれをたらされちゃうのを防ぐ為

「バニラ、タオル持って来て～」って言うと

バスタオルを見つけて引きずってきます・・・ふふふ、かわゆい～

そんな時

夫は一切れのバナナをポトっと落とした（食卓の上にだけどネ）

夫は極自然にバニラに差し出す。

バニラはすばやく反応を示し一瞥を。

しかし次の瞬間　何事もなかったように

あたしのトーストを見詰めてる

これを通訳しますと

「落ちたモンなんか食えねえぜ　フンッ！」

夫とあたしは目を合わせ　噴出す　「こんなもん、食べられないって」

夫は拾い、よそにどける

「えー、バニラがあんな事言うのでどけちゃったの？

　食べちゃうのかと思った　

　あたしなら　そー食べらんないの

　そんじゃ　あたしが、って食べちゃうよ～～ってネ」

 

夫は涙を流さんばかりに笑い転げてる

もう　食事どころではない

バニラは　ホントは　ああ言ったかも

こぉ言ったかも　そぅ言ったかも・・・話は尽きない

バニラは真ん中で顔色ひとつ変えず　すましてる

その横顔のりりしいこと

それが又おかしくってぇ・・・

笑いが止まらないよぅ　だれか助けてぇ～　あーはははっ

ぐる゛じ～　ぐる゛じ～　

 

ただ、バナナを落としただけの朝のひとコマでした。

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調理？

あのね　よっし～さんちのジャーキーは

むさし君が体調くずしてしまったので

作るの断念したあたしです・・・がっ！

　すみません　失敗を大々的に披露してしまった。

東京西麻布ＯＬ発→函館主婦行きの　blandineさんちの

「鶏ハム」を試作中・・・・出来るかな？

ムネ肉に　お砂糖まぶしたよ

それでお塩を全体にすりこんだよ

真空密封して冷蔵庫でねんねしてるよ

blandineさんによれば↓　こういうこと。

それを真空パック状態にして冷蔵庫で２、３日寝かせた後、
水につけて塩抜きしたら、茹でて出来上がり♪　らしいです

 

最後の「らしい」ってトコが引っかかりますがぁ

それにしても、これって手間いらずよね

出来上がりが楽しみだなぁ。

 

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竹輪の誘惑

散歩のコースに

ビーグル犬がいる。

いつも表を見てしっぽを振っている。

全身が白髪っぽくなってきているので、相当なお歳のご婦人です。

 

バニラはそのジュリーちゃんが大好きで

その前を通る時は５分位遊ばせて頂いている。　

ジュリーちゃんのおウチはお庭の一角にある

広さは４畳半くらいで、高さは２メートルくらいの

ちょうど牢屋のような感じ（見たことないけど）

その中に木製犬小屋もある　　

牢屋には屋根も付いてるし、遊びの台？もあり

小柄なジュリーちゃんには余裕の広さです。　

話は元に戻りますが、バニラはとっても彼女が好き　

うれしくて声まででちゃう　キュ～ン、キュ～ン。

ジュリーちゃんも喜び、小屋駆け回る　

 

今日もその家が近づくと、息せき切って走って行きます　

で、手前１０メートル位のトコで

お家の人が出てきた。

両手に“竹輪”をぶらぶらさせながら・・・

バニラはジュリーちゃんより、そちらに目が行く

その人はジュリーちゃんにそのまま与えた

まず、１本！

ジュリーちゃんは“タテ笛”を吹くように咥えて２度噛んだ・・

・・・ん？もう食べちゃった

もっと噛まなくていいの？と頭をよぎる

この時点であたし達も小屋の前に着く

その人の左手には残りの“竹輪”がぶらぶら。

バニラをチラッと見て「食べないよね」と一言。

さぁ　困った・・・「バニラ、食べないよね～」とあたし

バニラの目は血走ってる

食べるぅ～　食べるよ～　　ジタバタしてる

「バニラ、食べた事ないもんね」再びあたし

食べたいよ～　いい匂いだもん　食べてみたいよ～

でもね～　１本そのまま与えそうだもの

バニラにはね　何でもちぎってあげてるからそんな大きいのあげたら

地面に捨てちゃうよ、きっと。

なんとしても　バニラにあきらめさせなくては

「バニラは今日調子がよくないみたいから・・」

「あっ、そう、ごめんね～」って言って竹輪はバニラの目の前を横切り

ジュリーちゃん　パク、パク、ゴクン　

あっという間に消えた竹輪に呆然となったバニラ。　

がっかりしてジュリーちゃんのことも忘れてそのまま通り過ぎました。

バニラ、うそついてごめんね～　

調子はバリバリいいよね～

でもネ　竹輪捨てちゃったら、ジュリーちゃん達がっかりしちゃうでしょ

 

許してね～～～　

それにしても美味しそうだったね、こんど食べてみる？ 

 

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真面目に、春ぅ

桜が野に山に淡い彩を添え

れんげが咲きだした。

季節は移り行く

先人が期待を込めて配置したその木は

　昨年のように咲き競い、民を魅了する

それは

春本番を誘う

新緑を誘う

 

たまに真面目に書くと笑っちゃうかも

よそんチに来ちゃったなんて思わないでね～　

 

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リーダーは誰だぁ

朝、夫がヘンなコト思いつく

「ねぇ、ボクがいじめられたら・・・・・バニラにとって

　baniramamaが一番エライってことになるかな？

　それとも、助けに来るかな？」

 http://blog.goo.ne.jp/baniramama/e/370390a9076979a2827601b25510ae51

↑こんな感じですネ

 

では、実験ですぅ 

夫の頭をコンコンと叩く（振りだけですからぁ）

「こらっ！　いけないでしょ！」　とセリフ付き。

「イタイ！　イタイよ～」　

すぐ、バニラが割って入る

　　助けに来た！　　

夫の顔に自らの顔を下からすくい上げるようにぶつける　　イタッ！

顔をめがけて鼻水をかける　ブシュッ！！　　汚っ！

あれ？　あたしに加勢してる？　・・・コレ、あたしの解釈・・・・

ん？　これでいいのかな？ 　違うよね

 

もう一回　カミナリを落とす（振りだけ）

「いたいよ～　いたいよ～」

又バニラが来る

そして夫の顔をめがけて、頭突き　・・・これもあたしの解釈・・・

夫は喜び、笑いが止まらない。

ん？　おかしいなぁ　こんなはずじゃないのになぁ

トドメをさしてるわけ？　違うでしょうバニラちゃん

そうじゃなくって・・・助けに来るとかなんとかネ


もうちょっと　本気出して行きましょうね～

 

それとも、こんな結果でいいのでしょうか

ハハハ　　あたしの解釈が違うのよ～～

最初はね、なぐさめに来たのよ～

次のはね、頭突きじゃなくって心配しに来たのよ～

どこにいても、あたし達のコトを見詰めていてくれてるよ～

 

夫が一番で、あたしはバニラの子分

いつもいい関係？です。

 

　　　
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桜、さくら

遅まきながら

昨日桜を見に行ってきました

もう花びらの間から葉が覗いてた。

ちょっとがっかりだけど・・

そうよね・・もう遅いモンね

それにしてもこれ程　開花に関して関心を誘う植物って

他にあるかしら・・・・

開花の予想たてて

ニュースも賑わし

写真に収めて

夜はライトアップしてまで見に集まる

その下では、交流の場となる

日本人はコトの外　さくらには熱い想いがあるようね～ 

なんて思って歩いていたけど・・・

バニラにも見せようと思ったけど・・・

この仔はやっぱり　花より団子　状態ですね。

桜餅のような反応は返ってきませんでしたぁ

　

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今週のお題から・・・ね

パン派かごはん派かと問うてらっしゃる

時によって違うわよ～～

みぃんな好きなのよ～

ある時はご飯

ある時は麺類

ある時はパン

そうそう

お腹が空いている時（急いでいる時）は

焼きたてパンのお店に行くよ

でもって　買い過ぎちゃうぅ

ほら　おなかがすいているゆえに

あれもこれもトレイに乗せちゃうの

でもって

翌日に持ち越され

「昨日の焼き立てパン」をほうばるコトになるんだぁ　　

 

 　　いつもありがとうね～

 

あたしの恥は・・・

今日は　ナニＵＰしたぁ？

あ～～ぁ　又　ヘンなことＵＰしてぇ

困るなぁ・・・・

 

「ボクのコトじゃなければいいよ

あんたの恥ならいいよ～」だって

 

なんてこと言うのよぅ

 

こんなことＵＰしたら・・又・・・しょげちゃうかなぁ

でも・・もうＵＰしちゃったもんね～～

 

ところで　夕方の散歩では遠く彼方がかすんでいたし

太陽も月のようにくっきりと見ることができた

なんでも黄沙らしい・・・

ってコトはあたしもはるか彼方中国の一部に触れたってコト？

 

 　いつもありがとうございます　なかなかいいトコいってます　感謝ですぅ

 

 

行きつけ

あたしには十数年通い続けている

行き着けの美容室がある

歩いて１０分くらいのソコは

こじんまりした落ち着いた感じのお店

「先生」と呼ばれる美容師さんと数名のスタッフ

みんな気さくで、明るい。

忙しくっても間に入れてくれるし、

 

ウチにわんこが居ると知るや否や

わんこ好きな皆で情報が行き交うし

仲良しにもなれた。

同じフロアーにはマスターがやっている理容室に若い男の子が出入りし活気もある

コーヒーとかアイスクリームの接待もあり（あたしはご遠慮するけど）

なかなか良い人達の集まりである。

 

だたひとつ　気になるトコは・・・・・

センスがぁ・・・　　

それだけで充分変える要素ありだが・・・

っていうかぁ　よく今まで通ってるなぁって・・・。

 

あたしが行った後は　必ず　「ドコの美容室？」

「変えたほうがいいよ」　から

「行かないほうがいいんじゃない」

とまで言われるようになった

細かい説明は言いますまい。

苦情相談室ではないのだし・・

 

夫に至っては　お願いだから（他に）行ってくんない？

あのナニも言わない夫でさえもこの調子。
 

あたしとしたら　毎日見慣れているので

それほどの不満はないのだけれど。

皆の不評により、行き渋るはめになった。

十数年してようやくですが、他に目を向けてみようと思います。

 

という訳で、半年以上育ちっぱなしの髪は知らず知らずの内に

もうライオンのような頭になっちゃってぇ

 

帽子の下からはみ出ちゃうよぅ 

どうしたらいいのぉ～～～？

どこに行ったらいいのぉ～～～？

知らないトコにはひとりで行けない　意気地の無いあたしですぅ

 

 　　←お力添え有難うございます　上がって来ていますうれしいです

 

クビを傾げる

夫がオークションで楽器を買った

YAMAHAの電子ピアノ。

ポータトーン　PSR-J20C　なるものである。

気に入ったようで、暇さえあれば弾いている

それは自動演奏もしてくれるし

そしておしゃべりさえする変わりモノなのだ。

ひとり？で居ても、突然「こんにちは　ドレミで歌います」とか

「音声ガイドします」とか「ピアノになります」とか言い出すのだ。　

 

ギクってしますよ～

バニラはその声につられて近づいてはにおいを嗅いでる


ナンかあやしいとにらんでいるようだ。

あといろんな楽器に音色も出せるんだ

夫は面白がって 

先程　ネコの鳴き声とかわんこの声を出した　

それまで寝ていたバニラは

すくっと立ち上がり、楽器に近づく

ミャ～ミャ～　　ミャ～ミャ～・・　

アレってクビを傾げる

右に傾げ、左に傾げて、又右に・・

どうやらココから聞こえてくるようだ

クンクン　クンクン　・・・

 

こんどは

ワンワン　　ワンワン　　と音を出す

バニラは又クビを傾げる

アレ？　アレ？ココから聞こえてくるよね？って目を合わせている

それでもまだ　ワンワン　　ミャ～ミャ～　　弾いていたら

こんどは楽器の下を覗きはじめた

この小さな頭でナニを考えているのかなぁって思ったら

愛おしくてたまりません　

 

それにしても　夫は上手に鳴き声を弾きます。

音程が合ってるからそっくりです。

又、おもちゃがひとつ増えて嬉しそう。　

 

よかったワン　 

 

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く゛る゛し゛～～

前回のぶんちゃんのシャンプーのコメントで

思ったことがある。

 

みんなはシャンプーってどうしてるんだろ？

息継ぎのコト。

 

あたしとしたら、とても口で息をする気分ではないのですね　その時は。

だって口のなかにしぶきが入っちゃうし。

鼻からお湯が入るのもイヤ。

だから頭からお湯が流れてくるとジタバタして

鼻をつまんだりもする。く゛る゛し゛～～

息を止めている意識ばかりが先立ち気も狂わんばかり。

今タイピングしてても、思い出して動悸が激しくなってくるぅ

　　　　　　　　　あ～～　く゛る゛し゛～～

 

では　ついでに　朝の溺れ方

寝起きの“１杯のお水”が犯人です

 

寝起きが良くないって言いましたよね～

半分寝ているらしく、息が止められない

お水を飲みながら息が止まらない

 

なかなか息を止めるという“切り替え”がスムーズでないワケですね

飲も込む合間にも、息をしながらそして飲むわけですから

むせはしないけれど、その状態がとても　く゛る゛じ～

 

こうしてみると溺れそうな体験を毎日のようにしているあたし。

しかも朝な夕なに。

苦労してます・・・

 

 

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年下の男の子

友達っちカップルは歳がひと回り違う・・年下の男の子

「彼ってかわいいよ～　

ボディシャンプーで髪まで洗っちゃう　そういうトコもかわいい～」

 

「ふぅ～ん　あたしもすることあるよ　

　顔だって、頭だって・・・ホントだよ・・・」

 

彼女は軽くにらんで黙った　　

あたしナニかわるい事　言った？　・・・・　みたい　・・・

都合悪くなると、口が重たくなるあたし・・・

じっと反省し、黙る・・・「ゴメンネ」を発散させながら黙々する～　

でも、明日は又仲良しだもんね～～～　　♪♪

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得意顔のバニラ

夕方の散歩は約１時間

今日も元気に行ってきました。

交通量の多い交差点で止まる、止まらせる。

 

バニラは先を急ぎたそう、ひっぱる。

　「バニラちゃん　ちょっと待っててね」

　　　　「ン？」　　こちらを仰ぎ見る

 

ハハハ・・いたずらっ子みたい顔してるぅ

　「ブーブーが来たでしょ。ちょっと待っててね」

　　　　「ウン、ワカッタ」

　　　　張っていたリードが緩むくらいのトコに戻って立つ　

　「バニラちゃん　座って待っててね」

　　　　「ウン、ワカッタ」

　　　　ちょこんと座る

 

横顔が賢そう・・・・うふっ

 

居合わせたおじさんが、口を開く

「なんとまぁ　えらい子だねぇ、言う事が理解できるんだね」

 

ニコッて笑って頷く

「ありがとうございます」

 

バニラは得意顔

バニラも褒められた事分ってるのかなぁ

 

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目がまわるぅ

突然ですが

すまいる堂のぱらマンさんのトコで

急に幼少の頃にタイムスリップしちゃったのでご報告。

 

想像力過多の少女は（あたしのこと）

その昔、好奇心旺盛な女の子でした

ある日イスに乗って洗濯機を覗き込んでいた時

目がまわって上体がゆらゆらしてきて中に落ちそうになった

ぱらマンさんのとはちょっと意味が違うけど・・・・ 

 

 

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