桜が野に山に淡い彩を添え
れんげが咲きだした。
季節は移り行く
先人が期待を込めて配置したその木は
昨年のように咲き競い、民を魅了する
それは
春本番を誘う
新緑を誘う
たまに真面目に書くと笑っちゃうかも
よそんチに来ちゃったなんて思わないでね~
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とっても素敵よ!!
なんだか感動もの。
うちのお母さんに教えてあげなきゃ。
そして、どんどん世界が広がって、とってもステキな詩ですね。
こういう感性は、持って生まれたものなのですね、うらやましい~
恥ずかしいなぁ・・・ 内緒にしててネ
いつものあたしがホントのあたしですからぁ
そんなことないよぅ 照れちゃうなぁ・・・
ネコ被ってみました ちょっと違うか・・