バンビの独り言

バンビことけーちんの、あくまでも「独り言」デス☆

最高すぎた! 「森、道、市場2022」レポート

2022-05-30 11:45:00 | 遊び/旅行/キャンプ/ツアー

行ってきました!
「森、道、市場2022」@蒲郡。
https://mori-michi-ichiba.info/

去年から家族(マイナスけーすけ。←毎年、田植えと重なり行けないの年中行事となった森道。

 

ほんとは今年から「ちんちゃんキッチンカー」でかき氷屋として出店したかったのですが、昨年、代表が急死されたことで、今年は新規出店はNGでした。

こちらの記事を読むと主催者さんの森道への想いを知れて胸が熱くなります↓
(岩瀬さんありがとうございました)

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2022.05.19
「骨を拾い続けている感覚」熱狂のカリスマ亡き後、『森、道、市場』はなぜ開催するのか?
https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/dango54

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通常のフェスの料金に比べてぐっと金額が安いのは、ラグナシア(遊園地)貸切での開催のために、うっかり家族で遊園地に来た子どもががっかりしないように、通常のラグナシアのフリーパス券と同じくらいの金額にしたんだよ、って話を聞いた。
フェスの3日間は、ライブ見放題は当たり前、乗り物乗り放題で、なんせこの金額。
昨年亡くなった代表の岩瀬さんは、利益度外視で、ただただ、愛情の深い人だったそうです。



3日間通しの入場券が大人15,600円とかありえない。

ちなみにフジロックはこの金額↓

わたし、めったに家族の誕生日やクリスマスにプレゼント買わないので(笑)、今年は、1月の次女の誕生日と、3月の長女の誕生日に、森道3日通しチケット(15,600円+手数料)を贈った。
(森道の3日券が、フジロックの1日券よりも安い件)

岩瀬さんのイラストがどどーんと!

一発目は次女が大好きなコムアイめがけて走る!
(ちなみに長女とは別行動)

コムアイらしい不思議な音楽だった。
オライビさんってどんな人なんだろうと調べてみたら、鳥取の森の中に暮らしている方のよう。
お子さんも似たくらいの年齢な気がする(勝手に親近感)。
https://hokuohkurashi.com/note/148442
料理家の野村友里さんが、野菜を刻んで炒めて料理を作っていて、その音をマイクで拾うという斬新な音楽だった。

ライブ中に作っていた料理が美味しそう。

森道市場といえば「発酵居酒屋」。
りんねしゃのさっちゃんと、みやもと糀店のたかしくんに会えたよ♡


どうせ買い物するなら友だちや知人のお店で買いたい!
(わたしがそうしてもらっているように♡)
めちゃくちゃ美味しかった♡

前夜まで土砂降りだったのに、びっくりするくらいの晴天。
森道2022の3日間は、ピーカン天気でしたの

物欲のないわたしは、基本、雑貨には興味がないけれど、20歳の次女とのフェス参加なので、物販巡りもしてみたら、わいのハートズッキュンな雑貨に遭遇。
なに、この情けないブローチ。
可愛すぎるやろ

が、50歳おばちゃんがこれをつけいたらただの痛い人になりかねないと思って、仲間たちに情報共有のみした。
わいが20歳前後でしたら大人買いしたい。

さて、1日目のタイムテーブルはこちら。

17時前からの「ハナレグミ」と「水曜日のカンパネラ」が被っていてどちらか諦めねばならず、次女はカンパネラに、わたしとヒサコは「ハナレグミ」に。
前から4列目くらいを陣取り、たかちゃんが「ハナレグミ」を観に来ているはずなので携帯に電話してみたら、なんと、右右右右右右……横くらいにいた(うそーん)。

長女も大好きなハナレグミ。
歌声が震えるくらい素敵。

この曲は今回のライブではやらなかったけど、わたしとけーすけの思い出の曲でもある。


そして、その次は「Nulbarich(ナルバリッチ)」これも長女がLiveに行っていたバンド。
観ておかねば!

でも出てきて「ん?どんな感じ?」
想像していたイメージと違うぜ。
おしゃれなのか?ダサいのか?もはや全然わからない。
気だるそうで、舐めてんのかふざけてるのかもわからない。
暑い日なのにベロアのスカジャンみたいなの着てるし、「世界平和」とか刺繍してあるし。
謎すぎる。
だいぶ謎。

が歌が始まって、じわじわくるものがある。
きっとこの人、だいぶふざけてる。
(よっちつっちの、よっちを歌うまくしたような感じだった。似とった)
そして、ライブパフォーマンスはだいぶいい。
またLiveに行きたくなる。

 

トリの「くるり」は去年観たから良しとしてこの日はホテルに帰った。
愛知県内のフェスなんだし、いちいち家まで帰ればいいじゃんって感じなんだけど、うちからラグナシアまで、下道1時間45分、高速で1時間半。
わい、まだガンサバイバーだし、ここはお金で解決しよう!と、2泊ホテルに泊まることに。

どうせなら、駐車場代を浮かせたいから、ラグナシアから徒歩17分(らしい)「ひがきホテル」を取ったのだが、徒歩25分じゃねーかよー
しかも、ラストが急な上り坂ときたもんだ。
ただでさえ、50歳体力なしおなごよ、あたしゃ。

こちら「ひがきホテル」。昼間に撮影したもの↓

この日にホテルに泊まるひさこと次女と、夜から合流のふとちゃんと、餃子の王将へ。
都度帰宅の長女+彼ぴんにも声かけて、6人de餃子。
なんと、れいわのポスター貼ってあった!

コンビニ寄ってお酒とつまみとスイーツを買い、宿に着いたのは夜10時半。
そこからテルマエロマエ風の大浴場で身体をあたためて、12時半に就寝。

 

翌朝。
「せっかく蒲郡に来たんだから、魚介食べたくない?のひさこの一声から、検索してみたらラグーナのフェスティバルマーケットに産地直送市場が出てきた。
どら安い。
http://www.makiharasuisan.co.jp/sanchoku/

次女とふとちゃんはこちら(税込980円)。

わいとひさこはこちら(税込980円)。


新鮮で美味しくてやすーーーー
炎天下で長蛇の列のフェス飯よりも、初老のヘタレおばちゃんはこっち派なのでした。




さて、2日目の一発目は、次女リクエストで「礼賛(ライサン)
「ゲス」の川谷絵音がギター。


そして、浜ちゃんの息子がベースを担当している「オカモトズ」をちょっと観る。
このあたりで、暑すぎて耐えられなくなった。

お次も次女リクエストの藤原さくらちゃん。
あまりにもかわゆすぎてアイドル出身かと思いきや、
高校卒業したときにはもう曲を出していた本格派シンガーソングライター。
顔良し、スタイル良し、声良し、歌良し、めちゃめちゃ可愛い♡



めちゃくちゃかわいい♡♡♡
何回も動画観ちゃう。
あぁ、うちの娘たちもバンドやればいいのになぁ。


フェスといえばこの仲間たち。

名古屋造形短大時代からずっと遊んでる。
心は18歳だけど、アラ50ですわよ。

長女は彼氏と。
高校時代は、フェスにLIVEに全国飛び回ってたから、フェスに行くと友だちに遭遇する人。

雨が降っても良いように&すぐに見れるようにタイムテーブル表をラミネートしてみた。
これは娘たちにプレゼント↓

そして、老眼で小さい文字が見えない私は、ほぼ全てのバンドをYouTubeで調べて、良さげなバンドは黒文字角ゴシック(読み仮名)仕様。
だいぶ娘たちに笑われたけど、これすごく使えたから
真似してもいいよ


さてさてさて、いよいよ10周年の「ゲスの極み乙女。」本日、私ら母子の一番狙いっす!

23歳の長女が高1、20歳の次女が中1の時にどハマりしていて、いつも車の中で聴いていたゲス。
長女は何度もLIVEに行き、バイト代でゲスのグッズを買ってたな。
そんな、娘たちの青春のバンド。

親って、2度青春を体験するんだな。
1回目は自分、2回目は我が子が夢中になっていたもの。

うちら最前列だった♡から知らなかったけど、すんごい人だったらしい!

 

コロナ時代の前の写真みたいだー!
(マスクするように、大声出さないように見回りは厳しかったよ)

ゲス、最高だったー◎
大満足♡♡♡♡

絵音の天才っぷりが溢れ出ていたし、ちゃんまりのピアノもすんばらしかったし、次女が大好きないこかさまのドラムは強烈にかっこよかった。
絵音、オーラがすげえ。
魅力がすげえ。
こりゃモテるわな…

キラーボール演ってくれてテンション爆上がりだった。

わい、カラオケでこれ↑歌う。
このPVは9年前、絵音24歳の時。
天才的な若い子が出てきたと思って観ていたが、今はなんかもうプロの余裕と貫禄が出ていたよ。
天才汁が毛穴からだくだくでした。

 

そして、ゲス終わりで、遊園地エリアの「藤井隆 on tha パソコン音楽クラブ」に向かう。
そしたら、もうすんごい人ー!

もしかして今回の森道で一番の人の入りだったのか?
入場制限がかかったという話も?

ふとちゃんとひさこの写真を(次女が)発見!

ラストの曲は藤井隆のデビュー曲(26年前)のナンダカンダ。
ちょー盛り上がった!

藤井隆はあたいらと同じ歳♡
仲良くなりたい。

わいの幼馴染かすちゃんと戯れる次女。
実は、次女、友だちと森道行くことも考えたけど「今年はガマ仲間と一緒に行く」と、あたいらと過ごすことも決めた(くらいこの人たちのことがツボらしい)

さて、この夜は、みんなでラグーナのレストランで夕飯を食べて、「ひがきホテル」まで仲間の車で送ってもらい、次女と2人で泊まったのでした。
土曜日ってことと、2人だったからか、素泊まりで26,500円くらいだった(大奮発)。
けど、フェス終わりで渋滞に巻き込まれながら1時間半かけて帰ること考えたら、「すぐにホテル帰れて温泉に浸かってすぐに寝れる」のは、がんサバイバーと初老にはしゃーないということで。
(その分、働いて稼ごう!)

3日目の朝は、また「フェスティバルマーケットに産地直送市場」
そして、わいは昨日の次女のセットが羨ましかったからこれ。
次女は2日連続、これ。
どんだけ好きなの。

さて、3日目一発目は、次女リクエストで「ハンプバップ」
長女もLIVEに行ったことがあるらしい。
初めて聴いたけど、80年代バンドブームを思わせるようなバンドだった。
ベースの女の子がぴょんぴょん跳ねてた!


わたしは最前列で観たい人だけど、娘たちはもっとゆるくフェスを楽しみたいらしく、2日間、次女にがっつり付き合わせてしまったから、3日目は、DJブースで楽しそうに踊る人を見ながら、くつろいでおった。

ただ、フェス飯を買いに行くにも、炎天下長蛇の列で、完売もたくさんあって、待ってるだけで頭がクラクラしてくる。
すいている行列に並んだけど、食べ終わる頃には嫌な予感がして鎮痛剤を飲んだよ。
ここでもし片頭痛になったら、楽しめないどころか、げーげー吐いて、帰ることすらできんくなる。

3日目は次女中心でと思っていたけど、ひとつだけどうしても観たいバンドが。
それは…
EGO-WRAPPIN'
(同じ時間の「七尾旅人」と悩んだけど、フェスで最前列で観るならエゴラッピンか、と決めた)

最前で観るためには、その前のバンドの時から最前を狙わねばならぬ。
「ナンバーガール」わたしはよく知らなかったけど、熱狂的なファン(ちょっと年齢層高め)が踊りまくっていて、ギターの女性(46歳。親近感)がすんごくかっこ良くて調べたら、チャコと呼ばれるこの方だった。
椎名林檎と共演しているみたい。
釘付けになってしもた。

最前列で観るための、計画的犯行。

そして、そして、そして、このフェスの大トリを務めるエゴラッピンのステージは、もう、もう、もう、最高だった。

中納良恵さんの歌唱力と魅力やばっ!!!

天才だなって思う。
あんな風に自由自在にステージ飛び回って歌えたら気持ち良いだろなぁ。


わたしはやっぱりフェスは最前列で観たい!
表情や流れる汗や楽器やらをじろじろ見たい
普通のコンサートだと抽選みたいなもんだから最前列なんて取れないけど、フェスなら頑張れば真ん前で見ることができるもの!
(お目当ての2時間前くらいから陣取ればなんとかなるんだぜ)

そして、集中力が足りない私は、後ろの方でみるとよそごとしたくなっちゃうし、背が小さいから人の頭であんまりよく見えない(そうすると頭痛になっちゃう)。
しかも近眼で遠くも見えない。
ガチ最前列なあたいのこと娘たちは笑うけど、ちゃんと理由があるのさへへーん。

 

ずっと一緒にフェスに通ってた仲間(↓これは5年前の写真)も、もう50歳。
みんな老眼になって、肌もたるんできて、シワも増えて、「あぁ一緒に歳取ってきてんだな」と愛おしい気持ちになる。
若い頃は「来年も、再来年も当然ある」ことを疑いもしないけど、ここ近年は「コロナ」という誰も予想していなかったことも起きたし、がん治療もしたり、仲間も病気になったりと、短い間にいろんなことが起きた。
突然死することも事故死することだってあるわけで、「また来年」は来るかどうか分からない。

娘と一緒に来れたことも、仲間と一緒に来れたことも、この瞬間は唯一無二の時間だったわけです。

※この2枚の写真は5年前の「橋の下世界音楽祭」。

「森、道、市場2022」を開催してくれた主催者さん、ボランティアスタッフさん、あの場にいたみなさん、一緒に行ってくれたみんな、夢のような3日間をありがとうでした♡
来年も元気でいられたら、環境が許してくれるなら、絶対に行きたいな♡


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