涙の療養生活

実は私、前回のブログ更新後から月曜の朝まで４０度近い高熱にうなされていました（ちなみに今もひじょ～に体調悪いです）。
思い起こせば長女が発症した日、「タミフルを使わない選択をした以上、手厚い看護を」と張り切って、２人きりで甘～い蜜な時間を過ごしていたのだからうつって当然。しかも私が寝込んでた土日は子どもたち２人が仲睦まじく遊んでてくれたから、次女にもうつりました（検査してないのでハッキリは分かりませんが）。
さらに、長女が４８時間平熱を保ったので、「月曜日から学校行けるぞー」と思い、病院に治癒証明をもらいに行こうとした矢先に３７度台まであがっていることが発覚、カウントが振り出しに戻っちまったよ（解説…インフルエンザの場合、熱が平熱に戻ってから４８時間経つと治癒証明がもらえ、通園＆通学できます）
あんなに私、自信たっぷりだったのにダメダメじゃん（期待させてごめんね）。

お昼の間、風邪ひき３人組はベッドに入って、自由にお昼寝したり、絵本を読んだり、上げ膳据え膳で楽させてもらったけれど、夜は辛かった。寒いか暑いか常に気にして、汗ぐっしょりになっていれば服を総替えし、水分補給に検温。「ママと一緒に寝たい」２人とシングルベッドで３人で寝るから寝返りも打てない（つまりほとんど眠れない）。更に追い討ちをかけるように「予防接種しないから…」「薬を飲ませた方が良かったんじゃないの？」との囁きがぁぁ（by家族）。

商品をご注文下さっているお客さま、木～金で発送作業をしたいと思います。お店は…インフルエンザをうつしてしまうといけないので閉店します。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします（BBSも参加できずごめんなさい）。
かぁちゃん、お話会に参加できなくなって本当にごめんね。