私は子どもたちをマクドナルドに連れていきません。
「ハッピーセットを食べた子どもはマクド離れにならなくなり、親になった時も子どもを連れて来る」
という洗脳が許せないこと、
マクドナルドがイスラエル支援企業であること、
http://palestine-heiwa.org/choice/list.html
マクドナルドのポテトがアメリカハンフォード核施設の風下で作られ、これを食べると被ばくする危険があること、
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/2dcc8e0e5d8665965b08b1485e845ae4
食品添加物やら何やらが、そら恐ろしいこと、
「フードインク」と「マック原価表」
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/84d06e1a809b56ac37c3a11a4ff54060
「半年経っても腐らないマックバーガー」
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/db50d3303b1e474670bbceec13b8572c
こちらもご参考に。
「もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由」
http://d.hatena.ne.jp/ziprocker/touch/20090910
というように、行かない理由を挙げればきりがないのですが、またもや衝撃的なネタです。
………まのっちFBより教えてもらいました………
米国マクドナルドがピンクスライム肉を使用中止に! え、ピンクスライムって何?
http://youpouch.com/2012/02/07/53351/
マクドナルドは安いしおいしいし、とっても便利。
ハッピーで健康的なCMの効果もあって、世界中に愛されるナンバーワン・ハンバーガーショップであるといっても過言ではない。
そんななか、アメリカマクドナルド社がこの度、ある決断をしました。
「食の安全のため、ピンクスライム肉の使用を中止します」。
ん? 食の安全を守るのは良い事ですが、ピンクスライム肉っていったい何なの?
海外サイト『msnbc.com』によると、イギリス人料理家のジェイミー・オリバー氏がピンクスライム肉に詳しいとのこと。
オリバー氏は「ピンクスライム肉使用禁止キャンペーン」と題して放送したテレビ番組内で、ピンクスライム肉の製法を解説しています。
まず用意するものは安い肉。
犬や家畜のえさ用で人間の食用とならない「くず肉」なのだそうです。
海外サイトの記事によると、それを洗濯機に入れてきれいに洗い、家庭用洗剤や肥料として使われているアンモニアにつけて消毒し、病原菌の増殖を防ぐそうです。
そして、これをミンチにしてから食品添加物で味を付けて完成。
ピンクスライム肉のできあがり。
ゾゾゾ……。
これが本当ならば、米国マクドナルドのハンバーガーは……、正直ちょっとビックリですね。
オリバー氏の主張によると、このピンクスライム肉はマクドナルドだけでなく、海外の学校給食など、さまざまな場所で提供されているのだとか。
米国マクドナルド社は、ピンクスライム肉の使用中止はオリバー氏の活動とは関係ないと主張しているようですが、彼の番組がアメリカ国内で大きな反響を起こしたのは明らか。
また、大手ファストフードチェーン店の『タコベル』や『バーガーキング』もこのピンクスライム肉の使用を中止したそうです。
日本の食品でも、混ざってしまえば「加工肉」や「加工品」としか表示されず、どんな材料が入っているかわからない食品がたくさんあります。
コンビニやファストフード店がたくさん出没して便利になった分、食の安全は自分たちで守っていく必要がありそうです。
文=(みあざきぱなま)
参照元:usnews.msnbc.msn.com/(http://goo.gl/OUzlA),youtube.com(http://goo.gl/JfQv2)
▼料理家ジェイミー・オリバー氏による、ピンクスライム肉の作り方
「ハッピーセットを食べた子どもはマクド離れにならなくなり、親になった時も子どもを連れて来る」
という洗脳が許せないこと、
マクドナルドがイスラエル支援企業であること、
http://palestine-heiwa.org/choice/list.html
マクドナルドのポテトがアメリカハンフォード核施設の風下で作られ、これを食べると被ばくする危険があること、
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/2dcc8e0e5d8665965b08b1485e845ae4
食品添加物やら何やらが、そら恐ろしいこと、
「フードインク」と「マック原価表」
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/84d06e1a809b56ac37c3a11a4ff54060
「半年経っても腐らないマックバーガー」
http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/db50d3303b1e474670bbceec13b8572c
こちらもご参考に。
「もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由」
http://d.hatena.ne.jp/ziprocker/touch/20090910
というように、行かない理由を挙げればきりがないのですが、またもや衝撃的なネタです。
………まのっちFBより教えてもらいました………
米国マクドナルドがピンクスライム肉を使用中止に! え、ピンクスライムって何?
http://youpouch.com/2012/02/07/53351/
マクドナルドは安いしおいしいし、とっても便利。
ハッピーで健康的なCMの効果もあって、世界中に愛されるナンバーワン・ハンバーガーショップであるといっても過言ではない。
そんななか、アメリカマクドナルド社がこの度、ある決断をしました。
「食の安全のため、ピンクスライム肉の使用を中止します」。
ん? 食の安全を守るのは良い事ですが、ピンクスライム肉っていったい何なの?
海外サイト『msnbc.com』によると、イギリス人料理家のジェイミー・オリバー氏がピンクスライム肉に詳しいとのこと。
オリバー氏は「ピンクスライム肉使用禁止キャンペーン」と題して放送したテレビ番組内で、ピンクスライム肉の製法を解説しています。
まず用意するものは安い肉。
犬や家畜のえさ用で人間の食用とならない「くず肉」なのだそうです。
海外サイトの記事によると、それを洗濯機に入れてきれいに洗い、家庭用洗剤や肥料として使われているアンモニアにつけて消毒し、病原菌の増殖を防ぐそうです。
そして、これをミンチにしてから食品添加物で味を付けて完成。
ピンクスライム肉のできあがり。
ゾゾゾ……。
これが本当ならば、米国マクドナルドのハンバーガーは……、正直ちょっとビックリですね。
オリバー氏の主張によると、このピンクスライム肉はマクドナルドだけでなく、海外の学校給食など、さまざまな場所で提供されているのだとか。
米国マクドナルド社は、ピンクスライム肉の使用中止はオリバー氏の活動とは関係ないと主張しているようですが、彼の番組がアメリカ国内で大きな反響を起こしたのは明らか。
また、大手ファストフードチェーン店の『タコベル』や『バーガーキング』もこのピンクスライム肉の使用を中止したそうです。
日本の食品でも、混ざってしまえば「加工肉」や「加工品」としか表示されず、どんな材料が入っているかわからない食品がたくさんあります。
コンビニやファストフード店がたくさん出没して便利になった分、食の安全は自分たちで守っていく必要がありそうです。
文=(みあざきぱなま)
参照元:usnews.msnbc.msn.com/(http://goo.gl/OUzlA),youtube.com(http://goo.gl/JfQv2)
▼料理家ジェイミー・オリバー氏による、ピンクスライム肉の作り方