こんばんは。今日は妄想飛行機第3弾、747-400M/SUDです。SUD、Stretched Upper Deck、つまりアッパー出来延長型のジャンボです。この手の画像は結構あり、何番煎じか分からないのですが作ってみました。命名は全2階建て仕様なのでA380から借りて747-380にしようか迷ったのですが、-380だとカスタマーコードを入れるときにややこしくなるので-400M/SUDとしました。ちなみに餌食となたのはKLM asiaの747-400M、PH-BFY Johannesburgです。実際のSUDについては-100B/SUD、-200B/SUDがあり、前者はJAL、後者はKLM、UTAフランス航空が発注していました。-100B/SUDは747-300の胴体に-100のエンジンを載せた珍種、-200B/SUDは-200Bとして生産されたジャンボをあとから短いアッパーデッキを外して-300同様のアッパーデッキに取り換えた珍種です。
アッパーデッキの非常ドアは5個、一か所を除いてメインデッキのドアと重ならないように配置しました。前回、前々回に引き続き雑編集です。尾部は垂直尾翼を上にあげて余ったスペースをそれっぽく塗って仕上げました。。その結果、水平尾翼がなんか低くなりました。前の-400SPのようなメインでない箇所の大規模な変更(垂直尾翼の高さ変更など)はしていません。その為、違和感は働きつつ、747らしさが残る出来上がりとなりました。
妄想飛行機はまだ何個か控えています。が、主に胴体の長さをいじったものです。
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アッパーデッキの非常ドアは5個、一か所を除いてメインデッキのドアと重ならないように配置しました。前回、前々回に引き続き雑編集です。尾部は垂直尾翼を上にあげて余ったスペースをそれっぽく塗って仕上げました。。その結果、水平尾翼がなんか低くなりました。前の-400SPのようなメインでない箇所の大規模な変更(垂直尾翼の高さ変更など)はしていません。その為、違和感は働きつつ、747らしさが残る出来上がりとなりました。
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