ヤクルト・青木選手、イチロー選手以来の２００安打達成！

ちょっと、遅くなりましたが、素晴らしい記録がうまれましたので書いて見ます。

先日、プロ野球ヤクルト・スワローズの青木宣親外野手は１１日、
ヤクルトvs.横浜戦の第１打席に右前打を放ち、１９９４年のイチロー
（当時オリックス）以来２人目のシーズン２００安打を達成しました。



青木宣親（あおきのりちか）選手

宮崎県出身。日向高－早大－ヤクルト２００３年４巡目。１７５センチ、
７７キロ。日向高時代は甲子園出場なし。早大に進学すると外野手に転向、
３年春からレギュラーに定着。３年秋には首位打者に輝く。３年春、秋、
４年春にベストナイン獲得。０３年秋のドラフト会議でヤクルトに指名されました。
プロ１年目は１０試合の出場にとどまったが、２年目の今年、１番に定着すると
安打を量産。プロ野球史上２人目となる２００安打を記録した。左右に打ち分ける
巧打と強肩、俊足を生かしたプレーが魅力です。

と、ここまでは新聞みながら記事を書きました。
私の感想です。
まだ、２年目の選手ですこれからもっと伸びると思います。
今月に入ってマスコミに騒がれての記録達成は素晴らしいと思います。

“セリーグで２００安打”は初の記録です。

今シーズンから試合数が増えていますが、パリーグとの交流戦を乗り越えての記録です。

ＯＮや張本選手でも年間２００安打は難しかった。

年間１３０試合で２００打を超えたのはイチロー選手だけでした。
１３０試合で２１０安打したのは凄い記録です。

単純に比較はできませんが、イチロー選手が３年目でした。
１４６試合に出場したとすると２３６安打になります。
いまさらながら２００安打の記録に驚きました。

青木選手にぜひやってもらいたい、それはイチローも記録できなかった。

２年連続２００安打です。

青木選手なら出来そうな気がします。がんばれ２００本安打。

この記録はブログ連続２００記事更新するのと、同じ価値があると思います。
休み休み更新しているニッキには無理だろうって、そうかも知れません。
目標を大きく掲げるのに問題はないだろう。

ここで一句　「めざせ記事　連続２００　五七五」　あれ、すべっちゃった。