琵琶湖の水質調査などにあたる滋賀県琵琶湖・環境科学研究センターの自律型潜水
ロボット「淡探(たんたん)」が今月4日から琵琶湖で行方不明になったそうす。
淡探は全長2メートルで重さ180キロ。水中カメラや顕微鏡を搭載し、
調査する場所と時間を入力すると自分で計算しながら移動して自動的に計測する。
一時溺れた?と騒がれた淡探です。
淡探は4日午後1時すぎ、琵琶湖大橋の北約7キロの志賀町沖で生態系の調査中、
水深64メートルの湖底から45メートルまで浮上したところで、母船「はっけん
号」との交信が途絶えました。
滋賀県琵琶湖・環境科学研究センターは6日、琵琶湖での調査中に交信が途絶えて
行方不明になっていた自律型潜水ロボット「淡探(たんたん)」を発見、回収した
と発表しました。
センター職員らが捜索中、不明になった地点から約200メートル付近で淡探が
突然浮上した。外側に大きな傷などはなかったが、機能に問題がないかは不明と
いうことでした。
思わず笑っちゃったニュースです。
ここで一句 「潜水艦 沈んだままで 大騒ぎ」 なんのこっちゃ
ロボット「淡探(たんたん)」が今月4日から琵琶湖で行方不明になったそうす。
淡探は全長2メートルで重さ180キロ。水中カメラや顕微鏡を搭載し、
調査する場所と時間を入力すると自分で計算しながら移動して自動的に計測する。
一時溺れた?と騒がれた淡探です。
淡探は4日午後1時すぎ、琵琶湖大橋の北約7キロの志賀町沖で生態系の調査中、
水深64メートルの湖底から45メートルまで浮上したところで、母船「はっけん
号」との交信が途絶えました。
滋賀県琵琶湖・環境科学研究センターは6日、琵琶湖での調査中に交信が途絶えて
行方不明になっていた自律型潜水ロボット「淡探(たんたん)」を発見、回収した
と発表しました。
センター職員らが捜索中、不明になった地点から約200メートル付近で淡探が
突然浮上した。外側に大きな傷などはなかったが、機能に問題がないかは不明と
いうことでした。
思わず笑っちゃったニュースです。
ここで一句 「潜水艦 沈んだままで 大騒ぎ」 なんのこっちゃ