「おかしな日記?+五七五」

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秋田県僻地郡山奥山中軟着陸現在横手市在住乃ブログ

“雨の思ひ出”

2005年07月21日 23時19分50秒 | 青春旅日記
雨 の 中 の 二 人 作詩宮川哲夫  作曲利根一郎

雨が小粒の   真珠なら
恋はピンクの  バラの花
肩を寄せ合う  小さな傘が
若いこころを   燃えさせる
別れたくない   ふたりなら
濡れてゆこうよ 何処までも


この曲は私が三菱のギャランを乗っていたころの思い出の曲です。
今、三菱自動車は大変ですが私はこのスタイルが好きで買いました。
当時私が23で彼女が19のときのドライブ中にラジオから流れてきた歌です。
ちょうど入梅時期だったからだと思います。いまから13年前?です、深く追求
しないで下さい。ブログ年齢36歳ということになっています。

雨は少しだけ降るのはロマンチックになり、大量に降ると災害になります。
また、雨は自然界に無くてはならないし、降らないと農家の作物が出来ないし、
日常生活にも影響が現れる。ちょうどいいように降ってくれるとありがたいのだが、

天気の神様も機嫌が悪いときもある、これをお天気屋という。

えっ、なに天気の話はほっといて、その後のデートはどうしたって?

それは、困ったなにせこの記事は、息子も娘も見ているので、またたまに女房も
覗くことがありますので苦しい言い訳です。サイナラ、サイナラ、サイナラ。

ここで一句

「雨宿り 二人で過ごした あの時の 楽しい会話 懐かしきかな」