今日は相方の仕事の手伝いに出ます。本来日曜は休み、なんですが、現場が幼稚園という特殊な場所でして。普段は園児たちがわらわらと園庭で遊ぶので
危なっかしいこと甚だしく、やむなくお休みの日に鍵を開けてもらって作業をさせていただいています。
園児さえいなければ個人宅と違って気が楽。私がやるのはごみ集めや掃除など軽作業。今回は花壇でよれよれになった花苗の撤去も含みます。
さて昨日のお昼前、病院から電話がありました。
主治医からで、一昨日あたりから熱が出ていて、おそらく点滴を入れているカテーテルから感染症になったのではないか、とのこと。
私がこの前看護師さんから言われて紙おむつなどを届けたのは水曜日。そのときは特に問題なかったのに、翌日から発熱だったとは。
それも高いときには39度を超えていたようです。
これからカテーテルを取り替える処置をします、という話でしたが、胃ろうを作ったあともなかなか落ち着かないですね。
最初に肝膿瘍で入院したときも熱が高かったのですが、あまり何度も熱を出すと体力がその都度落ちていくのは避けられません。
もしものことを考えなければいけない時が間近になってきている感じがします。ひしひしと。と書いてはみたものの、何も考えず手も動かず。
新月だった昨日、願いごと手帳に義母の容態が早く落ち着くように、などと書き留めました。でないと私たちもなんだか落ち着かない。
太陽がどんどんお寝坊さんになってきて、まだ外は真っ暗。でも今日は昨日のような寒さにはならず平年並みということで、お仕事日和。パートタイム専従者で
頑張ります。