やさしさを

生きていく道をみながら

牛乳と鮫  わたしの体験

2017-08-23 22:43:23 | 日記
  さだかではありませんが10年くらい前かと思います、テレビで東京女子医大の皮膚科の先生が皮膚のためには牛乳がとても良いと言う事を色々例を挙げてのお話を見ました。その時娘の時に読んだ本にスイスか何処かの「牛乳しぼりの娘の手は白くて綺麗だ」とかいいてあったのです。私も信じやすいのですね,でも医大の先生は「牛乳を顔にぬってください。副作用はないし安くて何処でも手に入る物なのでこれを使わない手は無い。」とおっしゃいました。
私はやりましたお風呂のたびに小さいビンに牛乳を入れて置き顔を洗ったあとぬって体を洗う間そのままつけておく、只それだけですが。何年か続けられたのですが始めてから3ヶ月位のときにふと気がつくと顔の皮膚のトラブルが殆どなくなっているので、やっぱり好かったと思いそれが習慣のようになって何年か今わ時々しかやりませんが、何年か前に、孫娘がおバーちゃんの顔ゆで卵みたいといった事がありますがそれほどでなくてもちょっとすべすべしていたのでしょう。今も行った先で、ゆで卵みたい、触らせてなど冗談まぎれに言われる事もありますが、顔にトラブルが無いのはホットしています。鮫の話に移りますが、夫の従妹の由紀子さんから鮫の油から抽出した化粧水が何年も前ですが届きました。寝る前に1滴か2滴顔にのばして朝はぬるま湯で顔を洗えば良いとの事で鮫の油は人間の皮膚)の油と殆ど変わらないと言う事は何かで聞いていましたのでこれも、信じて使いました。1本使って由紀子さんに言えばお金を捕ってくれない事は解っていましたので暫く他で出てくるのを待って今でも使って降ります。まあ長くなりますが、4年ほど前に乳癌が見つかりましたお陰で転移もなく施術も無事すみました。只その折1年の間に20キロ近くもやせて30キロくらいになり今骨皮筋子になりましたが不思議に顔に皺が出来ないのです回りも不思議がりますが、夫の脳卒中と重なったせいかとも思いましたがそうでも無さそうで、不思議なまま自分では一寸嬉しい思いで居ますが...
    やはり牛乳と鮫の油のお陰かと秘かに思っております. 
      牛乳はとても良いと思いますが只長く続けられるかどうかだと思います。
         変な話ですかね         汀


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