やさしさを

生きていく道をみながら

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

続々だしの味

2011-04-15 14:32:56 | 日記
まず絶食三日.おもゆ幾日と進み一応落ち着いたところで山羊の乳が良いというので
近郊の農家まで毎朝山羊の乳を分けて頂きに行きました。 そんなこんなで再発してから暫くは外に出てお花の手入れも出来て、本当に床についたのは三ヶ月位でした。或る日突然2リットル位の吐血があり其の後が目に見えて体力の弱りがわかりました 其れから痛みも強くなってきた様です。毎朝「気分はどうですか?。」と聞きますと「田んぼの泥の中に沈んでいくようだ。」と返事があり余程悪かったのだと思います。
普通の顔で返事をしますが換わってあげる事もできないのは本当に辛いですね。
最後の一ヶ月位は寝返りも自分では無理で声も弱くなって仕舞いました、夜は私が隣に寝て私の手の上に母の手を載せて一寸合図に指を動かして貰い私が起きて身体の位置を変えて上げていましたが、余程苦しかったのだと思います、15分おき位になって一人では痛い様なので主人と川の字に布団を並べて休みました。毎日寝る前に体をさすってあげたり出来る事はしたつもりですが今になるともっと何か有ったのでは無いかと思います。只「丁度好い。丁度好い。」と何度も言って亡くなりました。そして手術の時もお別れが近くなった時にも「お前が居て呉れれば良い、お前だけでいい。」と言って貰いました。皆に惜しまれて亡くなった母です。今自分が歳を重ね誰か側に居てちょっと手を貸してくれたら嬉しいと思う時、母に付いて居られて良かった、幸せだった、としみじみ思われ鮮明に浮かんで来た一部を書き留めたく為った次第です。
コメント (2)

だしの味 つづき

2011-04-15 14:01:01 | 日記
今日は姑の事を母と書かせて貰います。
今は癌と解った場合大体の場合告知が当たり前になっていますが、以前は稀で殆んどは病人には隠して居るのが当たり前でした。 私達も最初から胃潰瘍と言うことで手術をしました。再発が割合早く、入院をといいましたが母が入院はしたくないと言いますので、係りつけの先生と色々の結果「僕が毎日通ってあげるから」 と言って下さったので、自宅療養に決まり、二階の一間に改めて床を延べました。
其れから私は食事から看護を指導して頂き介護の日々が始りました。
コメント

嫁と姑はだしの味

2011-04-12 10:33:55 | 日記
私 割合若い嫁で、姑さんとは20数年間の同居で其の義母を看取らせて貰いましたが、子供を3人亡くし、夫も40台で無くした義母に老後は幸せに過ごして貰いたいと、思って来た事に嘘は無い積りです。  娘の時から(誰にでも親は在るもの、木の股や石から生まれる子供はいない。)と何故だか解りませんが変に年寄り染みた事を思って居たので結婚するときも嫁ぎ先のお母さんは生んでくれた母親と同じに思って暮すのが当たり前と思って楽しみにしていました。でも相手があることで理想のように行かないのは当たり前で、只姑には隠し事はしないと心に決めていましたが、それが返って誤解をされて叱られたりしましたが、余り言い訳等はしませんでした。
其の義母が亡くなる在る程度前に「お前みたいな子(嫁)は無いよ」と言ってくれましたので
嫁と言う名の嫁で無い事(私の気持ち】がわかって貰えたのかと良かったとほっとした思いでした。 義母は胃癌で亡くなりました。
発病の時は手術をしましたが2年足らずで再発してしまいました。
コメント

靴下の穴

2011-04-07 22:53:20 | 日記
新しくして何回も穿かない靴下の左の親指に亦穴が開きました。
半身障害なので無理な力が親指に懸かるのでしょう、他は何も為っていないので、何時も繕います、「今時そんな人」と言う人も居られますが、そこは上海事件.日中戦争.
太平洋戦争と、三つの戦いの時を倹約.我慢.工夫.と、もったいないが、毎日の生活で、繕い物や今で言うリニュウアルは当り前で、上手く出来ると結構嬉しかったりして何時の間にか針を持つのが好きになってしまった様です。
でも今度は参りました。二つの靴下の穴を当て布で塞げたのですが、右しか使えない右手の筋を先日痛めてしまいました。大分良くなったので亦痛くなるのではと思いながら
繕いに懸かってしまいました. やはり「勿体ない」の神様からの警告でしょうか、
其の夜は右腕が痛くて々殆んど眠れませんでした。 痛み止めのシップをべたべた貼っても、幾日も痛みが取れません、やっぱり若い時の様には行きません。
 新しい靴下を買ったほうが安かったのかしら?なんて思ってしまいました。
  でも”今穴のふさがった靴下を穿いてまーす。
  みなさまそんなことありません?  私.やっぱり.変な人?。
コメント (1)