やさしさを

生きていく道をみながら

検査の結果

2013-04-29 23:30:12 | 日記

暫く前から両足の先が痺れて不安定で歩く事が出来なくて、息子の進めもあって東京のM市の市民病院で、検査をして頂く事になり、三月に二日。四月に二日。計4日上京シテ調べて頂きました。結果は本人でなくてもよいと言うので、二十五日に息子のところでお聞きして来てくれました。 「今の所此方のデーターのほかには、悪い所はないので、足の痺れは、脊椎と腰からとも思われるので整形外科へかかって下さい。」との事でしたので一応安心して、精神的にも今までの落ち込みを改善して行って呉れるでしょうし、とっ私も体も心もスッと軽くなった様な気が致しました。     これは後日談になりますが、此の二日位後に昼ねをしてしまいましてなんと(1時から5時)までぐっすりと休んで仕舞いました。 物心付いてから初めてのことですが、それで、今までの肩にかかって居たものが、少しとれて、ほっと出来た気分になれました。昼寝4時間なんて、可笑しくても、笑えないところです。  此れからの山坂しっかり越えて行きましょう。        (^0_0^)


行って見てください。(お悩みの方)

2013-04-23 23:28:35 | 日記
もう暫く前六十代の頃であったと思います。過労で倒れてから、ベッドでテレビが見られる様に天井に近い場所に取り付けて呉れました。ところが 、何となくうまく見えません、色々考えたり遣ってみたりした自分の結論がベッドからテレビへの角度が問題で、大して長くも無い(まつげ)が、邪魔になって、画面の文字が上手く読めないと、思いました。家のパートナーは、「そんな馬鹿な事があるか!」と相手にしてくれません。(女心の解らない人)と秘かに思いながら、諦めて居ました。或る時、テレビが、お顔の体操為るものを遣っていて、其の中に、加齢で瞼が下がるのを防ぐ予防の体操が出てきました。私も其の故もあるかと、思って居ましたので、遣らなくては、解らないと、其の夜の入浴時から始めて、今日まで数年になりますが最近になって気が付きました。下りかかった瞼が改善されて昔のような目に戻って来てくれていました。
嘘でしょう?と思ってよく見てもやっぱり改善されています。(好かった。」と少し嬉しくなりました.湯船に体を沈めて瞼の体操をする事が習慣になっての幾年かですが、もう本当にいい年齢で、眼がぱっちりなんて嬉しいじゃーないですか。
体操を書きます1、眼の下を伸ばすような気持で口を、「を」と言う時の形にします。2、そのままの顔で眼をゆっくりと開けたり綴じたりします。私は10回位しか遣りませんが、もう少し多い方がよいかも知れません。私は気が付いて見たらと、いう形になりましたが。どうぞ信じてやる気になったら今日からでも始めて見て下さい。長く続ける事が第1ですから。   (以上私のお勧め)です。
                        (^0_0^)

二度目の検査

2013-04-12 14:10:51 | 日記
私の大家さんが先月出来なかった検査に今日上京しました。全身の MRIを撮って検査して下さるとの事で、足の痺れの原因が解って呉れる事を祈っています。もう米寿も近い人に、始めての携帯電話で、連絡先(息子と娘)の1タッチを説明をして、持って出かけて貰いました。未だ仕事も現役で行って居ますので、そんなに心配しなくても、と思いながら、無事着の電話が,来るまでは何となく落ち着きません。 親心? 
きっと心配性なのですね。 ぼつぼつ電話がくるかも...
バスと電車とタクシーを乗り継いで、目的地に無事着。(今までは自家用車)一寸したトキメキが有ったかも、(私の勝手な想像)でも、ひと安心致しました。
                      
                         (^0_0^)