いつもご覧頂き有り難うございます☆
梅雨に入って
身体、むくみませんか?
私はなんだか身体が重く感じてます
実は、気圧、気温、湿度など
気象の変化に反応しやすく
梅雨シーズンのむくみもそのひとつなのだそうです
その対策方法として
①食事対策
必要な栄養素は
◇カリウムの多い食品
バナナ、じゃがいも、リンゴなど
◇カルシウムの多い食品
牛乳、チーズ、いわしなど
◇ビタミンB群の多い食品
豚肉、あずき、豆腐など
●暴飲をしない
●外食や加工食品をさける
●調味料は控えめにする
など毎日の食事に気を配ることも大切
積極的に摂りたい栄養素は
塩分を体外に排出させるはたらきのある
カリウム・カルシウムや、代謝を活発化させるビタミンB群です
これらを多く含む食品を
メニューにうまくとりいれてみてください
利尿作用が期待できるお茶を飲むのもよいでしょう
②運動対策
◇足関節運動
ふくらはぎの筋肉を動かして血行を良くする!
1時間以上、同じ姿勢でいるのは避けましょう
近くを歩いたり
軽いストレッチをするだけで
血行は随分よくなります
昼休みには足を高く上げて休息する
女性の場合は弾性ストッキング(むくみ防止用のストッキング)
を利用するというのも一案です
③女性向け対策
◇アロマ足湯でリフレッシュ
女性ホルモンの影響は、ある意味仕方のないこと
他にむくみの原因があればとりのぞき
いつも以上に規則正しい生活を心がけて
身体を十分いたわってあげてください
たとえば、むくみがひどくて辛いときは
血行をよくし自律神経のバランスを整えるのに
効果的な足湯や半身浴で
ほっと一息、疲れをとってはいかがでしょうか♪
さて、身体にも梅雨対策が必要な事がわかりましたが
”お家”にも梅雨対策は必要です☆
今度は、お家の梅雨時期の問題児
「カビ」
の対策方法を見てみたいと思います!!!
①カビは最適な環境で大繁殖!?
気温も湿度も上がってくる梅雨時から夏にかけて
環境はカビにとって最適となります
もし、そこにカビの好物があったら大繁殖!
高温多湿な日本の気候では
カビから完全に逃れることはできません
普段のお掃除をより念入りに行う・回数を増やすなどして
カビの繁殖をできるだけ抑えることが
カビの健康被害から身を守るにあたってのポイントとなりますよね
②特に気をつけたい、カビの発生箇所
毎日家中掃除して家の中をピカピカに保てればいいですが
現実的には無理というもの。。。
そこで、忙しい人向けにポイントを絞って
「ここだけは」
というカビ対策ポイントをご紹介します
◇水回り
・ 浴室全
・ 排水溝、洗面器など浴室に置いてあるものやその周辺
・ トイレの便器周辺
・ キッチンシンク近辺
◇使わない・掃除しない時期がある程度長いもの
・ エアコン
・ カーテン
・ 押し入れの壁
(注)特に、干さない布団が入っていたら危険!
◇掃除し忘れがちな箇所
・ 空気が循環しない部屋
例えば、帰って寝るだけの部屋
・ 洗濯槽
・ ベッドの下
・ 家具の裏
・ 掃除機のダストボックス
浴室や日当りの悪い場所にカビが生えやすいのは事実ですが
そのような湿度の特別高い場所だけではなく
比較的乾いた場所を好むカビが増えてきていると言われています
日本では、昔ながらの木材や漆喰で作られた家屋が減り
気密性・断熱性に優れた住宅が増えました
湿度と温度を比較的容易にコントロールできる住宅が増え
好湿性のカビ(高湿を好むカビ)は減りましたが
逆に、乾いた場所を好む好乾性のカビが増えたのだと考えられています
窓ガラスにまでとりついて繁殖するカビもいます
どんな場所でも
「温度・湿度・酸素・栄養」
があれば繁殖するカビ
撃退するのは至難の業ですが
こまめな掃除と除カビ、防カビ対策でカビの繁殖を防ぎ
梅雨時期を健康に乗り切りたいですね☆
最後までご覧頂き有り難うございました^^
☆新築戸建ては仲介手数料無料☆
☆売却のためのネット掲載無料☆
ご成約のお客様全員に
QUOカード贈呈中!
責任を持って業務を行うために
取扱いエリアを和光市近隣
(和光市、朝霞市、練馬区、板橋区など)
に、限らせていただいています
お気軽にご連絡下さい
偕成不動産
0800-805-8505
http://kaiseifudousan.com/
http://kaiseifudousan.com/sp
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①食事対策
必要な栄養素は
◇カリウムの多い食品
バナナ、じゃがいも、リンゴなど
◇カルシウムの多い食品
牛乳、チーズ、いわしなど
◇ビタミンB群の多い食品
豚肉、あずき、豆腐など
●暴飲をしない
●外食や加工食品をさける
●調味料は控えめにする
など毎日の食事に気を配ることも大切
積極的に摂りたい栄養素は
塩分を体外に排出させるはたらきのある
カリウム・カルシウムや、代謝を活発化させるビタミンB群です
これらを多く含む食品を
メニューにうまくとりいれてみてください
利尿作用が期待できるお茶を飲むのもよいでしょう
②運動対策
◇足関節運動
ふくらはぎの筋肉を動かして血行を良くする!
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近くを歩いたり
軽いストレッチをするだけで
血行は随分よくなります
昼休みには足を高く上げて休息する
女性の場合は弾性ストッキング(むくみ防止用のストッキング)
を利用するというのも一案です
③女性向け対策
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女性ホルモンの影響は、ある意味仕方のないこと
他にむくみの原因があればとりのぞき
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身体を十分いたわってあげてください
たとえば、むくみがひどくて辛いときは
血行をよくし自律神経のバランスを整えるのに
効果的な足湯や半身浴で
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さて、身体にも梅雨対策が必要な事がわかりましたが
”お家”にも梅雨対策は必要です☆
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①カビは最適な環境で大繁殖!?
気温も湿度も上がってくる梅雨時から夏にかけて
環境はカビにとって最適となります
もし、そこにカビの好物があったら大繁殖!
高温多湿な日本の気候では
カビから完全に逃れることはできません
普段のお掃除をより念入りに行う・回数を増やすなどして
カビの繁殖をできるだけ抑えることが
カビの健康被害から身を守るにあたってのポイントとなりますよね
②特に気をつけたい、カビの発生箇所
毎日家中掃除して家の中をピカピカに保てればいいですが
現実的には無理というもの。。。
そこで、忙しい人向けにポイントを絞って
「ここだけは」
というカビ対策ポイントをご紹介します
◇水回り
・ 浴室全
・ 排水溝、洗面器など浴室に置いてあるものやその周辺
・ トイレの便器周辺
・ キッチンシンク近辺
◇使わない・掃除しない時期がある程度長いもの
・ エアコン
・ カーテン
・ 押し入れの壁
(注)特に、干さない布団が入っていたら危険!
◇掃除し忘れがちな箇所
・ 空気が循環しない部屋
例えば、帰って寝るだけの部屋
・ 洗濯槽
・ ベッドの下
・ 家具の裏
・ 掃除機のダストボックス
浴室や日当りの悪い場所にカビが生えやすいのは事実ですが
そのような湿度の特別高い場所だけではなく
比較的乾いた場所を好むカビが増えてきていると言われています
日本では、昔ながらの木材や漆喰で作られた家屋が減り
気密性・断熱性に優れた住宅が増えました
湿度と温度を比較的容易にコントロールできる住宅が増え
好湿性のカビ(高湿を好むカビ)は減りましたが
逆に、乾いた場所を好む好乾性のカビが増えたのだと考えられています
窓ガラスにまでとりついて繁殖するカビもいます
どんな場所でも
「温度・湿度・酸素・栄養」
があれば繁殖するカビ
撃退するのは至難の業ですが
こまめな掃除と除カビ、防カビ対策でカビの繁殖を防ぎ
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