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和光新聞より☆和光市図書館下新倉分館!

2016-12-03 18:48:40 | 日記
いつもご覧頂き有り難うございます☆





何気なく、和光新聞を読んでいると

文化の日11月3日に

和光市図書館下新倉分館がオープンしていたのを発見!!!



住所は

埼玉県和光市下新倉5-21-1

です


平成28年4月に開校になった

和光市下新倉小学校に併設されています





最大収容冊数約4万冊

開館時は約1万5千冊

内訳は、購入8千冊、寄贈1千冊

本館からの移管6千冊なのだそうです



図書館を利用するメリットといえば

・お金がかからない

・本を置いておくスペースがいらない

・締め切りがあるので必死に読むw

ではないでしょうか?

また、自分が何に興味があるか?

を発見出来る場所だとも思います

これだ!

という本、分野を見つけてから

購入すると良いですよね☆

読書嫌いを克服した、という話もチラホラ聞きます

実は、私も大人になってから図書館に行くようになり

本を読むのが好きになった一人です

図書館は公共のものなので使わないともったいないですよね☆

<概要>

■名称:和光市図書館下新倉分館

■場所:和光市下新倉5-21-1(下新倉小学校に併設)

■電話番号:048-452-6011(直通)

■FAX番号:048-452-6012 (直通)

■開館時間:9:30~18:00

■休館日:毎週月曜日、第4木曜日、年末年始、特別整理期間




さて、更に和光新聞を読み進めてみると

「日本全国鍋グランプリ」

お鍋の時期がやってきましたね♪




地元逸品の鍋料理、わが家秘伝の鍋料理

趣向を凝らした自慢の鍋料理が一堂に会し

来場者の投票により

「ご当地鍋日本一!」

を選出する、日本最大級の鍋料理コンテストです





さらに上位3鍋は2020年開催予定の

(仮称)グランドチャンピオン大会の出場鍋として決定するなど

より熱々なイベントとなっています

ぜひ、ご近所、ご家族お揃いで心温まる鍋を食べに来てください


開催日時  平成29年1月28日(土曜日)・29日(日曜日) 10:00~15:00

場所 和光市役所特設会場(市民広場 他)

内容 ・鍋グランプリ(各種鍋販売)による鍋料理コンテスト

    ・アンテナショップ(和光ブランドやわこうっちグッズ

    和光産野菜をはじめ県内外の特産品等が多数出展)
     
   ・ステージイベント 他





鍋グランプリをネットで探している時に見つけたのが

日経新聞の記事

<和光市駅を利権を結ぶ道「ニホニウム通り」に>

埼玉県和光市は1日

東武東上線和光市駅と理化学研究所を結ぶ通りを

「ニホニウム通り」と名付けると発表した

理研グループが発見した原子番号113番の新元素の名称が

ニホニウムに決まったことを踏まえた

同市は今後、駅前にモニュメントを設置するほか

通りの名称の表示板などを整備

同市にゆかりのある発見の成果をたたえ

地域を盛り上げる


同市は11月、ニホニウム通りのほか

「理研通り」

「113ストリート」

「理化学の小径」

の4案の候補を示し市民を対象に投票を実施していた

投票の結果、ニホニウム通りが最多得票だった


約1.1キロの通りには

原子番号1番の「H」(水素)から113番の「Nh」(ニホニウム)まで

113枚の青銅製の路面版も設置する方針だ




なのだそうです

和光市民として、知らなかった事を反省しつつ

今、学生ではないことにホッとしてしまいました



最後までご覧頂き有り難うございました^^




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