いつもご覧頂き有り難うございます☆
何気なく、和光新聞を読んでいると
文化の日11月3日に
和光市図書館下新倉分館がオープンしていたのを発見!!!
住所は
埼玉県和光市下新倉5-21-1
です
平成28年4月に開校になった
和光市下新倉小学校に併設されています
最大収容冊数約4万冊
開館時は約1万5千冊
内訳は、購入8千冊、寄贈1千冊
本館からの移管6千冊なのだそうです
図書館を利用するメリットといえば
・お金がかからない
・本を置いておくスペースがいらない
・締め切りがあるので必死に読むw
ではないでしょうか?
また、自分が何に興味があるか?
を発見出来る場所だとも思います
これだ!
という本、分野を見つけてから
購入すると良いですよね☆
読書嫌いを克服した、という話もチラホラ聞きます
実は、私も大人になってから図書館に行くようになり
本を読むのが好きになった一人です
図書館は公共のものなので使わないともったいないですよね☆
<概要>
■名称:和光市図書館下新倉分館
■場所:和光市下新倉5-21-1(下新倉小学校に併設)
■電話番号:048-452-6011(直通)
■FAX番号:048-452-6012 (直通)
■開館時間:9:30~18:00
■休館日:毎週月曜日、第4木曜日、年末年始、特別整理期間
さて、更に和光新聞を読み進めてみると
「日本全国鍋グランプリ」
お鍋の時期がやってきましたね♪
地元逸品の鍋料理、わが家秘伝の鍋料理
趣向を凝らした自慢の鍋料理が一堂に会し
来場者の投票により
「ご当地鍋日本一!」
を選出する、日本最大級の鍋料理コンテストです
さらに上位3鍋は2020年開催予定の
(仮称)グランドチャンピオン大会の出場鍋として決定するなど
より熱々なイベントとなっています
ぜひ、ご近所、ご家族お揃いで心温まる鍋を食べに来てください
開催日時 平成29年1月28日(土曜日)・29日(日曜日) 10:00~15:00
場所 和光市役所特設会場(市民広場 他)
内容 ・鍋グランプリ(各種鍋販売)による鍋料理コンテスト
・アンテナショップ(和光ブランドやわこうっちグッズ
和光産野菜をはじめ県内外の特産品等が多数出展)
・ステージイベント 他
鍋グランプリをネットで探している時に見つけたのが
日経新聞の記事
<和光市駅を利権を結ぶ道「ニホニウム通り」に>
埼玉県和光市は1日
東武東上線和光市駅と理化学研究所を結ぶ通りを
「ニホニウム通り」と名付けると発表した
理研グループが発見した原子番号113番の新元素の名称が
ニホニウムに決まったことを踏まえた
同市は今後、駅前にモニュメントを設置するほか
通りの名称の表示板などを整備
同市にゆかりのある発見の成果をたたえ
地域を盛り上げる
同市は11月、ニホニウム通りのほか
「理研通り」
「113ストリート」
「理化学の小径」
の4案の候補を示し市民を対象に投票を実施していた
投票の結果、ニホニウム通りが最多得票だった
約1.1キロの通りには
原子番号1番の「H」(水素)から113番の「Nh」(ニホニウム)まで
113枚の青銅製の路面版も設置する方針だ
なのだそうです
和光市民として、知らなかった事を反省しつつ
今、学生ではないことにホッとしてしまいました
最後までご覧頂き有り難うございました^^
何気なく、和光新聞を読んでいると
文化の日11月3日に
和光市図書館下新倉分館がオープンしていたのを発見!!!
住所は
埼玉県和光市下新倉5-21-1
です
平成28年4月に開校になった
和光市下新倉小学校に併設されています
最大収容冊数約4万冊
開館時は約1万5千冊
内訳は、購入8千冊、寄贈1千冊
本館からの移管6千冊なのだそうです
図書館を利用するメリットといえば
・お金がかからない
・本を置いておくスペースがいらない
・締め切りがあるので必死に読むw
ではないでしょうか?
また、自分が何に興味があるか?
を発見出来る場所だとも思います
これだ!
という本、分野を見つけてから
購入すると良いですよね☆
読書嫌いを克服した、という話もチラホラ聞きます
実は、私も大人になってから図書館に行くようになり
本を読むのが好きになった一人です
図書館は公共のものなので使わないともったいないですよね☆
<概要>
■名称:和光市図書館下新倉分館
■場所:和光市下新倉5-21-1(下新倉小学校に併設)
■電話番号:048-452-6011(直通)
■FAX番号:048-452-6012 (直通)
■開館時間:9:30~18:00
■休館日:毎週月曜日、第4木曜日、年末年始、特別整理期間
さて、更に和光新聞を読み進めてみると
「日本全国鍋グランプリ」
お鍋の時期がやってきましたね♪
地元逸品の鍋料理、わが家秘伝の鍋料理
趣向を凝らした自慢の鍋料理が一堂に会し
来場者の投票により
「ご当地鍋日本一!」
を選出する、日本最大級の鍋料理コンテストです
さらに上位3鍋は2020年開催予定の
(仮称)グランドチャンピオン大会の出場鍋として決定するなど
より熱々なイベントとなっています
ぜひ、ご近所、ご家族お揃いで心温まる鍋を食べに来てください
開催日時 平成29年1月28日(土曜日)・29日(日曜日) 10:00~15:00
場所 和光市役所特設会場(市民広場 他)
内容 ・鍋グランプリ(各種鍋販売)による鍋料理コンテスト
・アンテナショップ(和光ブランドやわこうっちグッズ
和光産野菜をはじめ県内外の特産品等が多数出展)
・ステージイベント 他
鍋グランプリをネットで探している時に見つけたのが
日経新聞の記事
<和光市駅を利権を結ぶ道「ニホニウム通り」に>
埼玉県和光市は1日
東武東上線和光市駅と理化学研究所を結ぶ通りを
「ニホニウム通り」と名付けると発表した
理研グループが発見した原子番号113番の新元素の名称が
ニホニウムに決まったことを踏まえた
同市は今後、駅前にモニュメントを設置するほか
通りの名称の表示板などを整備
同市にゆかりのある発見の成果をたたえ
地域を盛り上げる
同市は11月、ニホニウム通りのほか
「理研通り」
「113ストリート」
「理化学の小径」
の4案の候補を示し市民を対象に投票を実施していた
投票の結果、ニホニウム通りが最多得票だった
約1.1キロの通りには
原子番号1番の「H」(水素)から113番の「Nh」(ニホニウム)まで
113枚の青銅製の路面版も設置する方針だ
なのだそうです
和光市民として、知らなかった事を反省しつつ
今、学生ではないことにホッとしてしまいました
最後までご覧頂き有り難うございました^^
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