築地か豊洲か、小池知事が両方を活かすという結論をやっと出した。
築地は、行ったことがある。安くて新鮮なお寿司を食べた。
それよりも、楊枝入れ、箸置き、色とりどり、さまざまなナプキンだとか、食に関する小物類も豊富に売っていて、手ごろなお値段。楽しかった。
築地を「食のてーまぱーく」にすると聞いたとき、真っ先に浮かんだのはそのことだった。
あら、いいじゃない、と。
結論を出すのが遅すぎて、もったいぶった感じがし、都民ファーストへの熱が冷めてしまった人も多いのではないか。私も、まだ決めてない。
話は少し変わるが、半年くらい前「築地ラビリンス」という写真の二人展が築地で開かれた。
土屋氏は、築地で生れ育ち、新納氏は学生時代に築地でバイトしたと言う。
築地以外に銀座でも開かれた。
土屋氏のカメラは、ドラマチックに映る新製品で、前衛的に。
新納氏は、リアルそのものの視点。
興味はありました。
特に、誰が何を言ったとか、
誰が責任を取るのだ、とか、、、
興味津々でした。
写真、素敵です!
つゆさんの街灯のお写真も。
築地私も学生時代に
1度友人と行った記憶があります。
新鮮なお魚ばかりでした。
しかも、都の話題なのに、そちらでも?
写真はプロが撮ってますから。
灯りのほうをほめていただき、ありがとうございますー
もしかしたら、出会っていたかもねー
楽しいところですよね。
築地は一度は行ってみたいなって思っている場所です。
が、なかなか出掛けるきっかけがなくています。
写真も撮るカメラマンさんにとって違うものですね。
だから面白いのかもですね。
少し新鮮味が薄れてしまう程時間がかかったのが
惜しいです。
生もの、なんですよね、物事って。
そこが知事、ちょっと、、、、
でも、食のテーマパークは楽しそうで、わくわくしますね。
今度、築地で新鮮で安いお寿司を食べて来ようと思っています。
古い市場で一度は。
楽しいですよ。
5年後でもいいですけれどね。
冊子には、故意に違うものが、並べてありました。
面白かったです。
生ものなんて、上手いことおっしゃる。
駆け引きが過ぎた気がしないでもないですね。
そうですね、今のままの築地も見ておくのも。
外国へ行っても、やはり、市場とか、屋台とか、通りすがりのミニスーパーに入るのが好きでした。
その国の生活感があふれていますものね。
遠い北海道から見ていると、身近なこととしての実感がないのですが
今度の日曜日に都民の判断が出るのは関心があります。
写真は激しいほどの力強さですね。
下の写真は たくさんのメッセージを発していると思いました。
築地育ちの写真家は、残しておきたいと思った気持が、おっしゃるとおり、激しく出ていますね。
バイトしていた方のは、見れば見るほど、どこにでも見かけるおっさんで、親しみを感じますね。