書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

宋 蘇軾作品臨書114

2011-10-27 08:46:30 | Weblog
前赤壁賦101
又有後赤壁賦
又後赤壁賦有るも


漢字のルーツ古代文字字典 甲骨・金文編
城南 山人
マール社


書作のための甲骨文字典
二瀬 西恵
木耳社


漢字のルーツ 古代文字で遊ぶ
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甲骨文字を書く
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墨線 加藤光峰の世界―筆墨心画集 甲骨文字・金文に魅せられて
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