書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

習作  李白詩 早発白帝城

2015-11-03 19:17:05 | Weblog
 
習作  李白詩 早発白帝城
 習作  李白詩 早発白帝城  習作  李白詩 早発白帝城朝辞白帝彩雲間千里江陵一日還両岸猿声啼不住軽舟已過万重山...>続きを読む&am...
 

 


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