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サンウ 「痛症」の舞台挨拶

2011-09-09 | Weblog
急遽、 帰国クォン・サンウ、 秋夕連休殺人スケジュール
 
 
 
 
クァク・キョンテク監督の感性メロ「痛症」で盛りの演技力をお目見えしている俳優クォン・サンウが 海外撮影の中で急 帰国、 映画広報に跳びこんだ。


「痛症」は 幼い時代 自動車事故で家族を失った罪責感とそれによる後天的な後遺症で痛みを感じることができなくなった男 'ナムスン'(クォン・サンウ)と遺伝によって小さな痛みさえ致命的な女 '同賢'(精励院)の強烈な愛を描いた感性メロ物。
 
映画「友達」「愛」 など男らしい男性的映画を主に演出したクァク・キョンテク監督がメガホンを取った 10番目作品だ。

クォン・サンウは去る月 29日 言論時事後ジャキチャンと一緒に 撮影中の映画「12 チャイニーズゾデ-アック」 撮影車出国した「痛症」の舞台あいさつに合流するために急に帰国した。
 
 9日から 13日まで ソウル、 競技(景気)一帯を回って クァク・キョンテク監督及び精励院など出演俳優たちと共に少なくは 3回 多くは 7回 舞台あいさつ行事に参加する予定だ。

「痛症」の関係者は 「クォン・サンウさんが作品に対する満足感が大きくて 熱情的に映画広報活動に参加する意思を表明した」と伝えた。

クォン・サンウも OSENとのインタビューで 「国内で 演技力に大衆に認められることができなければ 海外進出が意味がない」と「クォン・サンウの代表作は これから 「痛症」になること」と言いながら 映画に対する期待感と自信感を仄めかした事がある。

一方 クォン・サンウは 来年 1月ハリウッド映画に主演で撮影に突入して 現在は俳優っジャッキーチェンと一緒に映画撮影の中にある。