10/30(日)、恒例の「大山田収穫まつり2016」がB&G周辺で開催されました。
大山田地域の各種団体が出店し賑わいました。伊賀市の各種補助金が、限られたパイの配分は『人口割りが最も公平』と、何ら工夫も無く素人でもできそうな配分方法により、人口の少ない当地域では年々減少のため、実行委員会ではイベントステージも廃パレットを利用など補助金減少分を補った。
当自治協では、恒例の「稲穂焼き」に大勢の方が殺到し長い行列が出来ました。毎度ありがとうございました。
〇「そろそろ、焼けて来ました」
〇「しばらく、お待ちください」
大山田地域の各種団体が出店し賑わいました。伊賀市の各種補助金が、限られたパイの配分は『人口割りが最も公平』と、何ら工夫も無く素人でもできそうな配分方法により、人口の少ない当地域では年々減少のため、実行委員会ではイベントステージも廃パレットを利用など補助金減少分を補った。
当自治協では、恒例の「稲穂焼き」に大勢の方が殺到し長い行列が出来ました。毎度ありがとうございました。
〇「そろそろ、焼けて来ました」
〇「しばらく、お待ちください」
しました。 午前中、服部川でハジコイの魚道作りを
したあと伺い、11/1からの猟期に備えて事務連絡を致し
ました。 稲穂焼きブースでは、大山田自然守り隊の
澤井敏彦 隊長と高良城谷橋下堰 ハジコイ魚道敷設
打ち合わせをしました。 この件では、東出センター長
村上区長様 地元区民様の格別のご理解、ご支援を
戴き、誠に有難う御座います。
H22~ 大山田自然守り隊隊員
大山田担当 三重県自然環境保全指導員
鳥獣保護管理員 籔根義大
大山田担当