DVD来ました。見ました。
感想…ね。う~ん。面白い?っていうのかな~
笑う場面ないわけではないけれど、切ないというかみんなそれぞれ一生懸命生きているんだな。という感じでしょうか。
暴力シーンは相変わらず苦手です。
それにしても、刑事さんがあんなやくざみたいな恰好で仕事ってあり?という素朴な疑問。
でも、実話なんですものね。
諸星要一という人は、真面目なんですよね。まじめすぎておかしなことになっちゃった。
そして、柔道やっていてけんかも強かったんでしょうが、本当は小心者なんだ。
とにかく、諸星の綾野さんは全然カッコよくありません。
そこがすごいね。
息子も隣でちらっと見て「すごい演技力だ…」と。
変な顔満載です。
ある意味純粋で真面目で一生懸命で、だからいろんな人に愛された人。
愛人の女性が覚せい剤に溺れてしまったのを見て泣きながら殴りながら最後のセックスをする場面は何か胸に迫るものがありました。
そして、「刑務所に入らなければ薬からは足を洗えない」と彼女を警察に送り出すんです。
それなのに、自分も覚せい剤に手を出してしまうなんて。
感想…ね。う~ん。面白い?っていうのかな~
笑う場面ないわけではないけれど、切ないというかみんなそれぞれ一生懸命生きているんだな。という感じでしょうか。
暴力シーンは相変わらず苦手です。
それにしても、刑事さんがあんなやくざみたいな恰好で仕事ってあり?という素朴な疑問。
でも、実話なんですものね。
諸星要一という人は、真面目なんですよね。まじめすぎておかしなことになっちゃった。
そして、柔道やっていてけんかも強かったんでしょうが、本当は小心者なんだ。
とにかく、諸星の綾野さんは全然カッコよくありません。
そこがすごいね。
息子も隣でちらっと見て「すごい演技力だ…」と。
変な顔満載です。
ある意味純粋で真面目で一生懸命で、だからいろんな人に愛された人。
愛人の女性が覚せい剤に溺れてしまったのを見て泣きながら殴りながら最後のセックスをする場面は何か胸に迫るものがありました。
そして、「刑務所に入らなければ薬からは足を洗えない」と彼女を警察に送り出すんです。
それなのに、自分も覚せい剤に手を出してしまうなんて。