花屋に行って「そのとき」のきれいな花を選ぶというのは、自分の美意識を刺激される行為だと実感します。パーティのためでも、誰かへのプレゼントでもない。週に二回くらいの頻度で花屋に行く暮らしは、たいそうな贅沢。/松浦弥太郎「雨の日は花を買う」
— ひとひら言葉帳 (@kotobamemo_bot) 2017年1月8日 - 05:37
〈おはよう〉と誰にも言うことができずに朝が来た、その朝は〈おはよう〉と言うことのできた朝と、どんなふうに異なっているのでしょうか?たとえば湯気の立つ一杯の味噌汁においてすら。/谷川俊太郎「質問集」
— ひとひら言葉帳 (@kotobamemo_bot) 2017年1月8日 - 07:18
なんてかわいいんだか😍 twitter.com/go_ayano_bot/s…
— 阿波の局 (@awanotubone) 2017年1月8日 - 22:25
スタパで出た写真なんですね。 twitter.com/antaeus_ayn/st…
— 阿波の局 (@awanotubone) 2017年1月8日 - 22:27
@shin_numaaka ほんとうに。
— 阿波の局 (@awanotubone) 2017年1月8日 - 22:55
>綾野「闇の中で想像した光は輝きとなった。今たくさんの方々の力を借りて自分はここに立てていると自負しております。努力は報われる為にあるわけではないが、努力を成長に結び付けていく為に、自分を照らし続け、照らしてくれる人たちを愛して下… twitter.com/i/web/status/8…
— 綾野剛bot (@go_ayano_bot) 2017年1月8日 - 22:23
(若き日の自らの姿を見ながら感慨深げな綾野。)綾野「この時はまだ何者でもなかった。とても孤独で、ある種どん底にいたような気がしています。闇の中でしか光を作り出すことが出来ず、その光で自分を照らすことに一生懸命な時期であったと思いま… twitter.com/i/web/status/8…
— 綾野剛bot (@go_ayano_bot) 2017年1月8日 - 22:19
夜は光で、わたしの知りたいと思うことも、そして知ることができるものは、おびただしい光に濡れながら発露してゆく言葉のほかにはなにもなく、生ぬるい全身を飲み込むような夜が発光する洪水の中で、夜には光と言葉しかない。/川上未映子「告白室の保存」
— ひとひら言葉帳 (@kotobamemo_bot) 2017年1月8日 - 22:13