ああっつ！ 真鶴にトリノフが！！

ちょっと遅上げです。
リベロさんがトリノフを導入されるということなので真鶴まで行ってきました。



ステラのＳＥＴＵＰチームが来る前にＸＲＴ－２０をくみ上げます。





次はトリノフです。
なんと！
ＡＬＴＩＴＵＤＥです！しかも２４チャンネル　
ぶっとびです。かっこいいです！
コレを持っている人は日本で１０人もいないと思います！


見ているうちにステラ到着です。セットアップ開始です。




馴れた手つきでちゃっちゃとセットします。
先ずはハードの接続です。




本体接続して・・・




リアＳＰ接続して・・・




フロントＳＰ接続確認して・・・




調整開始です。




何回も行います。でもわずかな時間です。




アウトプットデーターシートです。
見ると解りますがALTITUDEのマルチアンプチャンデバ機能を使用しています。
先ずはチャンデバ機能でフィルタリング測定を行って、次にマルチチャンネルサラウンド測定を行います。
気付けばもう３時近くです。近所のカレー屋さんに行きます。




やることはまだまだあるので急いで食べます。
ここでリベロさんは仕事に行きました。
続きは我々で行います。





調整も佳境になってきました。
いい音が出てきました。




音が出た！ということでプロジェクターで絵を出して確認です。
モチロン視聴ＤＩＳＫはＭＡＤＭＡＸです。
イヤ～驚きました！
恐ろしいほどの音場の移動感です。
思わず後ろを振り返ってしまいました。
しかも上品です。
音はウチのＳＴ２－ＨＩＦＩと似ていますがこちらのほうが品格が上です。電源のせいでしょうか？


ウチのヤマハのＡＶアンプ(CX-A5100）も悪くないと思っていたのですが次元が違いました。！


聴かなきゃ良かった！！！！という感じです。


今回は調整はとりあえずという感じだったので
今後、バージョンアップ後の再調整後は未知の音が聴けそうです。
幸せな体験ができました。


スナップショットを撮ってみました。




初期画面です。ＳＴ２－ＨＩＦＩと比べてかっこいいな！


ａｔｍｏｓ　ｄｔｓ：ｘは当たり前　Ａｕｒｏ３Ｄも使えます。

何本グラフがあるんだ！
１５Ｋｈｚくらいまでいい感じですね。


ポジションも良い感じです。
リマッピングもあるので無敵です。


しかしすげぇ数のスピーカーですね。
目視で確認できるとは好きな人は調整が面白くて仕方がないと思います。