行ってきました、飛騨の高山へ。
今から10年くらい前にパイオニアからピュアモルトスピーカーってのが出ました。
エンクロージャはは追い入れ組接で組まれており、ここのオークヴィレッジの協力で作られたそうです。
当時のS-PM1000が誇らしげに展示されていました。 なぜか色が昔の機種より濃いので、10年が経過して色が熟したのか、それとも漆で色づけしたものかも知れません。
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車で行かれたのでしょうか?
この時期は渋滞で大変でしょうね。
最近は松本からバス、という手もあるようです。
このスピーカーは私がO.V.に通っていた頃発売された物でした。
確かサントリーのウィスキーの樽の寿命が終わった物を使って
作られているんですよね。
その後、漆塗りのカートリッジ(オルトフォンだったかな)なども
発売されていたと思います。
法事で新潟県へ行ったので、その帰りにレンタカーで行ってみました。
富山から2時間で高山着、帰りは富山空港から羽田です。 全て車の場合は休日は不可能でしょうね。
森の博物館ってところに立派な家具がたくさん展示されてました。
普通のサラリーマンにはちょっと手が出ませんね、厚さ5センチくらいある一枚板のテーブルなんか7桁台の金額でしたね (たとえ買えても、重くて持てない・・・)
楽しい小物もたくさんあって、木の筆入れは気に入りましたが買うより作ってみたいと思いましたね。
工房の方は入れてもらえませんでした。
また、「材料を購入できますか?」と聞きましたが無理とのこと。 このあたりは関係者の場合は違うでしょうが・・・・