集団ストーカーについて

加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。

洗脳とマスコミの仕事

2007-02-13 11:56:40 | 阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/0610/hihyo4/msg/628.html

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「民主主義」を守る為には、「マスコミ」の力が不可欠です。

しかし、「日本」の「マスコミ」は、「左巻き」や、「売国工作員」や、「在日特定アジア人(スポンサーを含めて)」たちなどに制圧されてしまい、「反日偏向捏造報道」を繰り返しています。

その結果として、「国民」たちは、本来ならば享受できたはずの「公共サービス」を削られ、多くの「財産」や、「生命」を奪われ、御先祖様たちを含めた「日本人」としての「尊厳」や、「名誉」を傷付けられ続けてきました。

そんな「マスコミ」のあり方と、それを容認する、腐敗した「戦後日本」に対して、反旗を翻したのが、「ネットユーザー」たちです。

「ネット」VS「既存のマスコミ」

この戦いは、「DVD」の規格を巡る戦いなどとは比べようが無いくらいに、重要で、大規模なものとなります。

「既存マスコミ」たちの「嘘」は直ぐに論破される時代がやって来たのです。

しかし、残念ながら「ネットユーザー」たちの声が「世論」に与える影響は、「既存マスコミ」たちの声と比べると、本当に微々たるものでしかありません。
「東京(全国ネット)」の「マスコミ」は、「菅直人」発言や、「民主党と朝鮮総連の真っ黒な繋がり」や、「小沢10億円問題」を、「自民党」の問題と比べると、10分の1も報じていません。

「公平」「公正」「公共性」が欠如した「マスコミ」たち。

彼らの「絶対的な力」の前に「国民」たちは無力なのか。

この間の「選挙」の結果や、「世論調査」などを見ると、そのような感じがしていたのですが、「スポーツ報知」の記事を読むと、「意外な所」に「ネットユーザー」たちの行動の成果が現れているようです。

「ネット」の影響力はこれから更に増していきます。それも猛烈な勢いで。

「日本」の「報道」は新時代に突入します。

そのことを理解していない「NHK」、「TBS」、「朝日新聞」、「毎日新聞」などの「古い・異常・押し付け」が売りの「既存のマスコミ」絶対に「没落」します。

「日本」を「売国奴」や、「敵国」から守る為に「国民」たちが為すべきことは、「ネット」を通じて、

「即座に・徹底的に・諦めずに声を上げ続ける」ことです。

◆「報道」という概念を180度転回しないと「日本」は再生できない 2月1日 日本史から見た最新ニュース
http://wanokokoro.seesaa.net/article/32548626.html

いまの「日本」に「世論」はありません。「マスコミ」が発表する「世論調査」とは、「マスコミの思想に基づいた偏向・印象操作報道によって生れた、刷り込まれた世論」であって、それは「世論」ではなく、「マスコミの考え」です。

最近、行われた最も酷い「偏向・印象操作報道」は、「産む機械」発言を巡る問題です。一連の「偏向・印象操作報道」によって、「柳沢大臣」が辞任に追い込まれる可能性が高まってきました。

そのことによって「隠蔽」、「消滅」してしまったのが、

「予算の議論をしない予算委員会」、「民主党と朝鮮総連の真っ黒な関係」、「事務所費用」、「教育改革」、「憲法」などの問題です。

このような、いまの「日本」にとっても、未来の「日本」にとっても非常に重要な問題を報道せずに、

「産む機械発言」や、「バラバラ殺人」や、「犬の飼い主が決定」などという出来事を長々と垂れ流しているのが、いまの「日本の馬鹿マスコミ」の実態なのです。

そのことは、冷静になって考えれば、誰にでもわかることなのですが、「マスコミ」は、「冷静さ」と、「思考能力」を奪う様々な「工作」(音楽や、字幕や、コメンテーターや、構成など)を用いて、「国民」たちを「思考奴隷化」しようとしてきますから、彼らの「報道」に対しては、真正面から向き合わず、「斜に構えている」ことが大切です。

ネットの力は今でも世論に与える影響度は微々たるものですが、マスコミに与える影響度は破壊的な力を持ち始めてきた。現在のマスコミは「左巻き」や「特定アジア工作員」や「カルト宗教洗脳工作員」の巣窟でしたが、ネットによって、そのような実態が次々と暴かれだしてきた。

テレビほど国民を洗脳するには強力な武器はなく、洗脳の洗礼に晒されない為にはテレビを見ないことですが、テレビはあらゆる家庭に普及してしまって生活に欠かせないものとなってしまった。テレビは正しく利用すれば文明の利器となり文化生活を向上されるものですが、現在ではバラエティー番組ばかりになって国民総白痴化が進んでしまった。

報道番組でも「左巻き」や「特定アジア工作員」や「洗脳カルト教団」などの勢力が浸透している。日本のテレビ局はどれも新聞社の系列に属しているからその影響だろう。だからテレビを見るときはそのフィルターを通して見たほうがいい。しかしネットがなかった時代にはその存在に気がつくフィルターが無かったのだ。

それよりも最近浮かび上がってきているのは、洗脳カルト教団と国際金融資本の勢力だ。これらの勢力は左翼や特定アジアと違って活動が露骨でないから注意しないとよく分からない。彼らは資金力が豊富でコマーシャルなどのスポンサーとして大きな影響力を行使している。

テレビの有名バラエティ番組のタレントが洗脳カルト教団の会員であることがネットなどで暴露されていますが、有名芸能人を取り込むことで若い人たちを洗脳して信者を増やす事に成功している。そして洗脳カルト教団のスキャンダルはテレビや新聞ではまったくといっていいほど報道されない。

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この人はザビビにいたトラさんだろうか。
私もザビビに書き込みを始めた頃は、さわやかさんの主張する国際金融が絡んでいるのではないか、ということにピンとこなかった。
トラさんもきてないようだった。
それから3年経ち、私はやっとさわやかさんが当時主張していた場所に辿り着いたのだ。
彼女とは2~3回電話で話し、MSNで何度かチャットもした。
彼女が私の前から消えて3年が経つ。
冤罪で拘束されているのだろうか。
彼女と再び話すことがあれば、今の私よりも先に行っていることだろう。
3年前には彼女はすでに集団ストーカー、組織的犯罪が世界規模で起っており、黒幕はシオニストではないだろうかと予想していたのである。
この3年の間に戸崎氏により、この犯罪が世界規模で起っていることがわかった。
被害者の中にも黒幕がシオニスト、フリーメーソン、と視野を広く持つ者も出てきた。
国内だけの創価学会のみの犯罪と考える人間は、まだ気づいて間もない頃であるか、工作員である可能性が高いと考えられるようにもなってきた。
被害者にとってマスコミが加害組織側であることも理解されるようになってきた。
この3年の間にいろんなことがわかってきた。
このブログを見ることのできる環境にあれば、さわやかさん、メールをください。